2017年04月08日

青年劇場公演「島」を観劇

 今日は、午後過ぎまで激しい雨、しとしと雨を繰り返して夕刻にやっと曇りになりました。
 満開に近い桜が散るのではと心配でしたが、大した影響はなく、明日は天気が良いので熊本城の御幸坂。健軍自衛隊前などあっちこっとで花見で賑わいそうです。
 昨日から女子プロゴルフのツアーが行われ、日頃フレンドゴルフ場で練習している女子プロ3名が出場しているので目が離せません。
 3名とも素晴らしい戦績を残してもらいたいものです。
 今日は、青年劇場公演の「島」を、熊本県立劇場で観劇しました。
 この「島」は、1951年頃の瀬戸内海の小島を舞台にした話です。
 広島の原爆を被爆し、九死に一生を得た栗原学が、島に帰り教師をしますが、この教師を中心に、この頃の時代背景を中心に舞台は、展開されます。
 進駐軍の関係の仕事をする人、被爆の苦しみ、貧しい島民、都会に憧れる青年たちを、スタッフが懸命に演じる姿に感動しました。
 1幕、2幕2時間半の観劇でしたが、アッと言う間に終わった感じでした。


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2017年02月22日

観劇「BeMyBaby いとしのベイビー」

 昨日は、午後から今年初めての熊本市民劇場を見に、熊本県立劇場に行きました。
 劇団は、「加藤健一事務所」で、タイトルは「BeMyBaby いとしのバービー」です。
 キャストは、ジョン・キャンベル役の加藤健一、モード・キンチ役の阿知波悟美、クリスティ・カッコール役の加藤義宗、グロリア・ナンス役の高畑こと美、それに七色の顔を自在に操り、1人9役をこなす栗野史浩、軽やかに変身して1人8役をこなすキュートで、華麗な加藤忍の総勢6名です。
 ストーリーは、時は1963年のイギリス。
 スコットランドのクリスティの元へ、ロンドンから婚約者のグロリアがやって来る。
若い二人とは対照的に、クリスティの親代わりのジョンとグロリアの叔母のモードは、犬猿の中で、喧嘩ばかり。
 ところが、ある日、クリスティとグロリアの養女の赤ちゃんを貰いに、二人でアメリカ・サンフランシスコに行きます。
 サンフランシスコで二人と赤ちゃんのドタバタ劇、それにスコットランドの二人のドタバタが繰り広げられ、最後は、喧嘩ばかりしていたジョンとモードが一緒になって、赤ちゃんを養子縁組した育てることになり、ハッピーエンドで終わります。
 ジョンとモードのコミカルな役どころ、1人何役もこなす栗野史浩と加藤忍の演技力には感動しました。
 久しぶりに、笑いこけながら観劇できました。
 劇を見るたびに感心するのですが、仕事とはいえ、あんなに長い時間のセリフをよく覚えられるものだと思います。
 次回は、青年劇場の「島」が4月上旬に行われるので、楽しみです。


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2017年02月16日

歌手本田美奈子が13回忌で初舞台化

 今日は、朝方は少し冷えたけれど、昼間はぽかぽかと暖かく、ゴルフの練習をしましたが汗が出ました。
 スマホでニュースを見ていたら、アイドル歌手で、俳優で、ミュージカル「ミス・サイゴン」で、キム役を演じた本田美奈子さんが亡くなられて13回忌を迎えるにあたって、本多美奈子さんが初舞台化されるそうです。
 私は、在職中東京に出張したとき、帝国劇場でオペラ「ミス・サイゴン」を観劇しました。
 それから、半田美奈子さんのフワンになり、レコードを買って、何度も何度も、繰り返し歌を聞きました。
 ところが、病魔に襲われ38の若さで亡くなられました。
 その「本田美奈子」さんが、13回忌を機に初舞台化されるそうです。
 出来れば、感激したいと思っています。


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2016年10月24日

平幹二郎氏の死を悼む

 今日は、夏の暑さが蒸し返し、何かすれば汗がにじみ出るような一日でした。
 午前中は、今月の30日に開催される熊日川柳大会の準備に出かけました。
 午後は、自治会の会議が入っていたので、残りの仕事は仲間に任せて帰りました。
 兎に角、一つの川柳大会を実施するということは色々と準備が大変です。
 昨日は、テレビ、スマホのヤフーなどで俳優「平幹二郎」の訃報が伝えられていました。
 私も少なからず、テレビ、特に演劇では、ハムレットなどを始め多くの作品を鑑賞させて貰いました。
 特に、私が所属している熊本市民劇場の公演で、迫力ある平氏の演技を鑑賞した記憶が残っています。
 名優と言われる俳優は、すべての作品に全身全霊を投入した演技を行いますが、平幹二郎氏には、それをとても感じました。
 テレビの報道では、故蜷川幸雄氏の葬儀の際に読まれた弔辞では「二人は近い内に再会する」という言葉があったようですが、天国での二人の再会は、少し早すぎたようです。
 平幹二郎さん、安らかにお眠り下さい。  合掌
  蜷川と平再会早すぎる   萬風


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2016年10月13日

書棚から思い出のしなもの

 今日は(朝早くから)地震の後整理、解体するアパートの必要な物の持ち出しを、従兄弟の手伝って貰い、やっとヤマ場を越えました。
 納屋代わりに使っていたアパートには、5個の本棚がありその本棚には、私と息子の法律の参考書を始め、多くの本がぎっしり詰まっていました。
 その一つの本棚から二つの思い出のある本と資料が見つかりました。
 それは、熊日新聞社が出版した「永田町の源流」という本と息子の大学院の修士論文のコピーです。
 「永田町の源流」は、私が人事課に在籍していた頃に出版されましたが、熊本市の人事の疑惑に、議員が関与して事を暴露されたものだと思います。
 もう一度読み返したいと考えています。
 この出版がきっかけとなり、熊本市では、一般市では仙台市に次いで2番目の「人事委員会」の設置となりました。
 私は、人事委員会の設置のリーダーを任され、部下と一緒に、色々な市の調査に行って、設置後は人事委員会の初代の課長の辞令を貰いました。懐かしい思い出です。
 もう一つは、息子の日本大学法学部大学院修士論文は、食品における製造物責任〜裁判例の動向と今後のありかた〜ですが、息子の大学院時代の研究の成果が詰まっています。
 二つとも、時間を作り、ゆっくりもう一度読むつまりです。
 明日で、4月の地震から半年ですが、まだ余震が止まりません。
 早く、被災地に安らぎが欲しいものです。


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2016年10月12日

劇団民芸熊本公演鑑賞

 今日の午後は、熊本市民劇場の劇団民芸公演を鑑賞する予定が有ったので、午前中は、朝早くからと朝食後に昨日の畑の草刈りの残りを頑張りましたが、頑張りすぎて右手の人差し指に豆を作ってしまいました。
 今日は、何時もより長く働いたので、あと2、3日はかかると思っていましたが大方目途がつき、綺麗な畑になりました。
 今日の午後の公演の課題は「バウンティフルへの旅」で、主演は今年で86歳になられる「奈良岡朋子」さんですが、とても上手に演技に驚きました。
 ものがたりのあらすじは、未亡人キャリー・ワッツと息子ベルディとその嫁ジェシーメイの家族でいろいろのことが繰り広げられます。
 キャリー、ワッツ(奈良岡朋子)は、アメリカ・ヒューストンで息子夫婦と暮らしていますが、嫁とのいざこざが絶えません。
 そこで、生まれ故郷バウンティフルの旅に出ますが、旅の間様々な騒動に出会います。
 いろいろな騒動の上辿り着いた故郷は、すたれた村になっていましたが、そこで彼女は、人生最後の喜びを感じます。
 とっても良い劇を鑑賞できました。
 特に今日の私の席は、舞台に一番近い1列27番で一番良い席で鑑賞できました



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2016年09月10日

栗原小巻の一人芝居「松井須磨子」

 今日は、早く起きたのですが、何時も様に畑には行かず、私が書斎代わりに使っている居間の片付けをしました。
 ここ数年余り整理することなく使っていた部屋なので、川柳、ゴルフ、写真などの資料が所狭しと散らかっています。
 明日は、綺麗な部屋にと思っていますが、中々難しいようです。
 午前中で3分の1ほどの整理が出来ましたが、午後は、熊本市民劇場の女優「栗原小巻」が演じる一人芝居「松井須磨子」を楽しく鑑賞することが出来ました。
 今日の上演時間は、何時もより短い90分でしたが、ピアノ演奏、歌5曲の時間を除いても60分以上を台詞をひとりで喋りながらの公演、とても大変で、難しく、栗原小巻ならではの芸では出来ないのではと感動しました。
 兎に角、松井須磨子は、波乱万丈の人生、自分の生き方は演劇と決め文芸協会の女優となり、運命の人、指導者嶋村抱月に出会い、新劇「芸術座」を立ち上げ、抱月と共に「復活」カチューシャ役を始め須磨子芝居を確立していった。
 しかし、抱月の突然の病死によって、須磨子の芸術人生は終焉を終えることとなる。
 松井須磨子の、近代演劇史上に一瞬の花を咲かせ、儚く散って行った、日本新劇最初の女優、松井須磨子の一生を、栗原小巻は演じ切りました。見事でした。
 午後の90分の短い時間でしたが、久し振り、感動と感激を味合うことが出来ました。


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2016年06月29日

熊本市民劇場「検察官」の公演

 今日も梅雨とは言え、県内各地が大雨に襲われました。
 県内では、あちこちで避難勧告、避難指示が出ていますが、大事に至らなければと心配しています。
 特に、義母が住んでいる甲佐町は避難指示が出ていますが、町中の甲佐小学校までは、がけ崩れで道路が寸断されているので、避難所まで行けないので、避難できる所を確保して欲しいのが実情です。
 そのような指定された避難所に避難できず、義母はここ数日、私の家に避難しています。
 今日は、久しぶりの市民劇場の劇団東演の公演「検察官」を鑑賞しました。
 何時もは、熊本県立劇場で講演されますが、震災の為に閉館になり、熊本市北区役所の隣にある文化センターに変更になりました。
 植木文化センターは、熊本市北区役所に隣接し、立派な施設でした。
 震災後、熊本県立劇場と熊本市民会館が使用できなくなっているので、連日使用されているようです。
 劇団東演の公演「検察官」のものがたりの内容は、地方官庁の賄賂や不正を取り締まる検察官が首都ペテルブルグよりお忍びで来るとい噂で、日頃から賄賂を貰ったり、不正を行っている市長以下判事、教育委員長、判事、警察署長達は、青天の霹靂、景天道地の事態に広げられる、コメディタッチの劇です。
 お忍びで来た検察官と間違えられた旅の者に繰り広げるあの手この手のアタックが始まります。
 最後は、偽物だったことが分かり、悔しがる市長たちの場面に大変感動しました。
 兎に角面白かったです。


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2016年04月06日

熊本市民劇場「からゆきさん」鑑賞

 今日は、ロータリークラブも川柳関係も特別な予定もなく、午後に1年に数回ある熊本市民劇場の「からゆきさん」の観劇の予定があったので、午前中は部屋を片付けをしたり。庭の草をとったりして暇をつぶしました。
 早速、今日の観劇「からゆきさん」の話ですが、主人公の人達の出身が九州の長崎の島原や熊本の天草ということで、興味と、親近感を持ちながら、眠りこけることも無く、真剣に鑑賞することができました。
 今日の舞台劇のあらすじですが、天草出身の巻多賀次郎は、上海を皮切りに大陸を渡り歩いた末、sんがーポールに根を下ろし、娼館「二十六番館」の主人となった。
 時は日露戦争前夜、多賀次郎と「から雪さん」たちは、強い愛国心のもと、遠く離れた祖国と家族のために精を出している。
 この当時の日本にとっては、世界各地からのこのような送金は、大きな収入となっていた。
 ついに日本は、日露戦争には勝利したが、彼らの想いとは裏腹な方向に進んでしまう。
 彼らの受けた悲惨な仕打ちや日本から騙されてシンガポールに渡って娼婦になった娘さんたちの苦しみが、観客の涙を誘っていました。
 この舞台では、戦争の裏で起こった悲劇を垣間見ましたが、やはり、戦争は駄目です。
 娼館「二十六番館」の女主人「紋」が、主人の多賀次郎を捨てて行くときの、最後の捨て台詞を紹介します。 
 すきもきらいも、ひろうも棄てるも男の勝手。女はせつない。でも、「棄てられたふりして、棄てかえせ」
 当時の娼婦で身を立てて女の意地と悲しさを感じた言葉でした。
 


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2015年09月02日

観劇 夢草枕「峠の茶の花吹雪」

 昨日、今日と忙しかった8月から解放されて、まだ投稿してなかった川柳の作句に励みました。
 しかし、今日は、ロータリーの会長・幹事会の会議が午前中にあり、夕刻からは、結婚して2回目の妻との観劇を楽しみました。
 今日の観劇は、来年が熊本の第五高等学校の教師として、四国松山から熊本に赴任した「夏目漱石」の来熊120年、再来年が漱石生誕150年を記念しての公演でした。
 今日の公演の夢・草枕「峠の茶屋の花吹雪」は、漱石の孫娘のご主人である作家「半藤一利」さんが20年前に脚本されたそうです。
観客は、60歳以上の方が多かったようですが、皆さん楽しそうに見られていました。
 2時間の公演でしたが、あっという間の2時間でした。
 劇は、熊本市内から、山路をのぼりながら、峠の茶のある峠を越え、桃源郷を思わせる那古井の里の旅館などの場面を中心に、夏目金之助、その妻きよ、五高生、都会から来た画工等の物語りが演じられました。
 主役の夏芽金之助役は、俳優の浜畑賢吉さんでした。
 その浜畑さんのお母さんは熊本県玉名市の出身で、浜畑さんは熊本に縁のある俳優さんですね。
 最後は、舞台に俳優さん達と一緒に蒲島熊本県知事、脚本された半藤一利さん、「夢・草枕」制作実行委員会の役員も上がられて、別れを惜しみました。
 心の癒された夜のひと時でした。


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posted by osamu at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

観劇劇団民藝公演「海霧」

 今日も梅雨空、しとしとと小雨が降ったり、時折曇り空の一日です。
 午前中は、川柳を作ったり、本を読んだり、午後は梅雨の憂さ晴らしと健康を兼ねてのゴルフの練習に行って一汗かきました。
 夜は、熊本市役所に昭和44年入庁した同期の会「獅子会」の懇親会です。
 この会は、昭和44年6月に入庁したので、6月に懇親会を開くのが恒例になっています。
 私は、この獅子会の初代会長を務めたので、会を作った時の苦労や色々の思い出が懐かしく感じられます。
 すべての同期の仲間は、退職し、一部の職員が再任用で現在も務めていますが、ほとんどの仲間は、好きな趣味を楽しみながらの悠々自適の生活です。
 久しぶりに会って、1年間の出来事を語り合うのが楽しみです。
 昨日の夜は、劇団民芸の公演「海霧」を観劇しました。
 何時もは、昼の公演に行くのですが、久しぶり夜の公演に行ったら、観客も少なく、舞台近くの良い席で観劇できました。
 あらすじは、新天地への夢を求めて佐賀から釧路へと渡り、店を開いた平出幸吉戸と妻さよのの話です。
 隆盛を極めた平出商店では、娘のあと取りの問題などこれからという時に、次から次へと荒波が押し寄せてきます。
 過酷な風土の中で明治、大正、昭和を生き、一族を見守ってきた「さよ」でしたが、さよの周りには、いつも釧路の「深い霧」が 漂っていました。
 メインキャストは、平出幸吉役が「伊藤孝雄」、妻さよ役が「樫山文枝」でした。
 スタッフの中に、熊本出身の「境賢一」がアイヌ人モンヌカル役で出演していましたので、近親感を負ぶえながら見ることができました。
 二人の老練な台詞の上手さは、いつ見ても感動を覚えます。
 忙しい毎日でしたので、ゆっくりと気持ちを癒す3時間でした。
 先日の噴煙句会の宿題「粋」と間違えて作った「絆」の句ですが如何でしょうか。
  遺産分け絆が切れる音がする  萬風
  大自然に叱られ絆太くなる   萬風


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2015年01月14日

栗原小巻主演「櫻の園」を観劇

 今朝は、年賀状を頂いて、出していなかった方に16枚の寒中見舞いの葉書作りをしました。
 簡単にできると思っていましたが、結構時間がかかりました。
 午後は、熊本市民劇場の公演「櫻の園」の劇を見に市民会館の行きました。
 この栗原小巻主演の「櫻の園は、ロシアの戯曲作家「アントン・チェーホフ」の代表作です。
 この戯曲作家チェーホフは南ロシアの港町タガンログに生まれ、16歳の時に一家は破産しモスクワに移住したが、チェーホフだけがタガンログ残り古典科中学で勉強を続け、中学卒業後はモスクワ大学で医学部に入って勉強するかたわら、チェーホフのペンネームで短編小説を寄稿して有名になりました。
 しかし、チェーホフは、これらの文名にも飽き足らず、演劇史に残る、「櫻の園」「かもめ」「ワーニャおじさん」「かわいい女」「三姉妹」の戯曲を書きあげました。
 櫻の園は少し、内容が難しい所もありましたが、栗原小巻を初め9名の俳優の精力的な演技には、感動を覚えました。
 次回の公演は、4月の前進座の「夢千代日記」ですが、山間の温泉町の置屋の女将夢千代と心を寄あって生きる女たちが織り成す人間模様見れる劇で、楽しみです。


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2014年12月09日

文学座公演「女の一生」鑑賞

 一昨日、昨日は、目一杯忙しい2日間でした。
 一昨日は朝6時に家を出て、田崎市場に感謝祭に、義妹夫婦と出かけました。
 ここ数年毎年行ってますが、朝早くから多くの人でごった返しています。
 一番並んでいたのは、クルマエビのお店、それから出し巻き卵即売などで、どこのお店も人、人、人でいっぱいです。
 まぐろの解体ショーも大変賑わっていました。
 私は、刺身くじら、刺巻玉子、上トロの握り寿司、砥石など抱えきれないほど買って帰りました。
 午前中には、孫のお祝いをもってのお客さんの対応、午後からは、文学座公演の「女の一生」の鑑賞です。
 この女の一生は、昭和20年4月に、空襲をかいくぐるようにして実現した初演に始まり、翌21年の作者森本薫追悼公演、それに続く全国公演、昭和35年の訪中公演、2度の大分裂、またそこから再生され、主演女優も杉村春子から平淑恵への継承と、文学座に歴史の節目と深いかかわりがありました。
 平淑恵が主演する「布引けい」の一生の物語です。
 明治38年、日本がようやく近代的な資本主義国家となり始めた頃、天涯孤独の「布引けい」は、清国との貿易で一家をなした堤家に、不思議な縁から、拾われ、堤家の長男の嫁になり、義母しずの亡きあと、代わる一家の柱として担いきれないほどの重みに耐えながら「女の一生」が始まります。
 主演の平淑恵の女優としての演技の素晴らしさには感動しました。
 久し振りに、時間の経つのも忘れるような作品と出会いました。
 夜は、この女の一生の余韻冷めぬままに、川柳噴煙吟社の年祝いと忘年会の宴会に出かけました。
 丁度、今年の年祝いの対象となった古希の私は、お祝いの謝辞をさせられました。
 久し振りに、演台に上がり、挨拶をしたのでちょっぴり緊張しました。
 昨日は、1か月ぶりに城南ゴルフ場で、ラウンドを楽しみましたが、途中で雨に見舞われ、スコアの方は、全員何時もより悪かったです。
 そのような理由で、ブログは2回ほどサボりました。


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2014年10月03日

劇団昴公演「親の顔が見たい」

 今日の私のスケジュールは、午前中耳鼻科の病院の通院、午後は、劇団昴公演「親の顔が見たい」の観劇です。
 耳鼻科の前の広場では、11月の行われる熊本市長選の候補予定者大西元熊本県会議員の集会があっていました。
 市長選も少しずつ盛り上がっているのかと感じましたが、元市役所職員としては誰が市長になるのかというのは、興味と期待と心配があります。
 兎に角、政令指定都市の市長として相応しい人の、市長になって貰いたいものです。
 さて、午後の劇団昴公演の「親の顔が見たい」のお話ですが、大変興味のある出しものでした。
 この公演の内容ですが、都内のカトリック系の私立女子中学の話です。
 中学校の会議筆に集まったのは、いじめを受けて自殺した生徒の遺書に名ざしにされた加害者の親たちです。
 それぞれ、年齢も、生活環境も、職業も違う親たちの、真実の究明をよそに我が子を庇護することに終始す路親たちのドラマが展開されます。
 このドラマチックな中に、それぞれの親たちの顔が浮き彫りになります。
 まさか自分の子がいじめなんてするはずがないと思う親の気持ちとは裏腹に、現実はいじめ行われています。
 親としては、子供の日々の生活をしっかり監視しないと、取り返しのつかない事が起こります。
 社会構造の変化とともに、子育て、子供の考えも変化している者です。
 平和過ぎる日本ならではの現象かもしれません。
 貧しかったけれど、昭和の時代が良かった思うときもあります。



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2014年09月16日

劇団民芸公演「八月の鯨」

 今日の午後は、久しぶりの熊本市民劇場の劇団民芸公演「八月の鯨」を楽しみました。
 7月にイッツフォリーズ公演「見上げてごらん夜の星」を見て以来2カ月ぶりです。
 八月の恋に内容は、姉妹が住んでいるアメリカ・メイン州沿岸の島にあるサマーハウスで二人と友人が過ごす夏の話です。
 この島に昔から鯨が訪れていたが、2年前からやって来なくなりました。
 この島での夏のひと時に起る姉妹の関係、それにロシアからの亡命寄贈の登場によって、新たな波風が立ちます。
 この「八月の鯨」のキャストはわずか五名です。
 二人姉妹の姉りぴーの役が奈良岡朋子、妹サラ役が日色ともゑ、ロシアの亡命貴族マラノフ役が篠田三郎など素晴らしいキャストの名演技を鑑賞できました。
 私は、いつも劇団発売のTシャツを買っていますが、今回も鯨の絵が入ったTシャツを買ってきました。


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2014年07月19日

ミュージカル「見上げてごらん 夜の星を」

 昨日は、近見日吉神社の夏祭り、多くの参拝客を迎え、無事に終えることができました。
 去年は、社殿の神事が終わってからの茅の輪くぐりでしたが、今年は、茅の輪神事を先に終えて、社殿での神事を行いました。
 また、昨年までは巫女さんに神楽を待ってもら手いましたが、今年は男性の方に神楽を待ってもらいました。
 男性の方が、厳かな雰囲気のような気がしました。
 神事の後の直会もいつもより参加が多く、賑やかな中に楽しい懇親の会が出来ました。
 昨日、夏祭りのお話をお届けするつもりでしたが、直会の美酒に酔い、帰ったらすぐに眠り込んでしまいました。
 今日は、午後に熊本県立劇場でミュージカル「見上げてごらん、夜の星を」を鑑賞しました。
 ものがたりの内容は、昭和30年代後半、昼間は働き、夜は提示校区時通う主人公坂本。
 同じ机を昼間の高校で使う女生徒ユミコと机を通じ、文通がはじめる。
 ユミコが机に財布を忘れたことで顔を合わせることになる。しかし、ユミコは阪本たちが昼間働き、夜に勉強することができない。
 そして物語が展開されていきます。
フイナーレでは、「いずみたく」が作曲した中から10曲ほど「いずみたくメドレー」がありました。
 由紀さおりがが歌っている「夜明けのスキャット」「夜明けの歌」「翼の無い天使」「「いい湯だな」「世界は二人のために」「ゲゲゲの鬼太郎、」そして最後に「見上げてごらん夜の星を」でしたが、とっても上手く感動しました。


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2014年06月30日

東京宝塚劇場宙組公演「ベルサイユのばら」

 今日で6月も終わり、しかも今年一年の折り返しの日です。
 私と言えば、7月は色々と忙しい月のなりそうです。
 先ずは、ロータリーですが、7月から国際奉仕委員長として忙しくなるし、近見日吉神社の宮総代長の仕事も夏祭りが行われるので大変です。
 また川柳関係では、7月13日に噴煙(九州・沖縄)川柳大会が開催され、2次会でも九州各県からの参加者の接待で大変です。
 今日は、先日妻が、息子の所に行って、宝塚宙組の公演「ベルサイユのばら」の観劇の話です。
 私の妻は、あまり歌劇などには興味を示しませんが、今回の「ベルサイユのばら」は、息子夫婦の招待という事もあって、初めての東京への一人旅に出かけました。
 妻の話によれば、館内は超満員で、お土産のグッズも買えないほどだったようです。
 また、すぐ近くなのにオペラグラスを借りて、アップしてみる人も多かったそうです。
 妻は、舞台の煌びやかな綺麗さ、俊敏な動きに圧倒されて無事気帰った来ました。
 私は、妻が買ってきたパンフレットを見ながら、読みながら「ベルサイユのばら」を楽しんでいます。
 明日から、7月、朝早くから近見日吉神社の境内の清掃と夏祭りの打ち合わせが有ります。


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2014年04月02日

劇団東演「ハムレット」鑑劇

 昨日、1日は絶対ブログ書きたいと思っていましたが、兎に角色々と忙しい一日でブログさぼってしまいました。
 昨日は、新聞では人事異動が紙面をかなりとっていましたが、その中に私の古巣熊本市役所の人事異動もありました。
今朝も新聞を読んだ後は、自治協議会や近見日吉神社の総会の資料つくりのために、パソコンとにらめっこです。
 午後は、ゴルフのレッスンだったので、2時間ほどたっぷり頑張りました。
 このゴルフレッスンも8回目で、指導者の松村瞳プロからも、上達ぶりを褒められました。
 夕刻の6時半からは、熊本市民劇場の「ハムレット」の観劇を楽しみました。
 ハムレットは、かの有名な「マクベス」「オセロ」「ロミオとジュリエット」など多くの傑作をのkしたウイリアム・シェイクスピアの作品です。
 翻案、演出、美術の担当は、モスクワ生まれの新進気鋭のワレリー・ベリャコーヴィッチです。
 また、劇団東演とモスクワのユーゴザバト劇場が一緒になって作られた無体作品です。
 今回もキャストに2名のモスクワユーゴザーバド劇場から出演しています。
 兎に角、迫力のある素晴らしい作品を鑑賞できました。


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2014年02月08日

劇団青年座「をんな善哉」鑑賞

 今日の熊本は、朝は小雨が降っていましたが、お昼からは太陽が顔を出し、良い天気に回復しました。
 でも、さすが冬です。冷たい風が頬を叩くと痛いほどです。
 東京は、大豪雪になり、受験生や行楽客に大変迷惑があっているようです。
 私も50年前の大学受験の時、大雪のためにしんどい思いをした記憶があります。
 今夜、明日とあまり降らなければいいですね。
 今日は、毎日やっていたゴルフの練習はお休みして、2月17日から始る確定申告の準備、18日からロータリーの国際奉仕でタイにゆくので、その準備をしました。
 明日は、噴煙吟社の2月例会もあるので、宿題の句作りも頑張りましたが、なかなか良い句が出来ませんでした。
 明日まで、頑張って見たいと思っています。
 午後は、1年に6回ほど行われる熊本市民劇場に出かけ、劇団青年座の「をんな善哉」を鑑賞しました。
 相変わらず女性の高齢の方が多かったですが、数少ない男性のひとりとして、今年初めて面白い作品を楽しみました。
 主なキャストは、甘味処「笹本」の女将「笹本諒子」を演じる、テレビでも有名な高畑淳子をはじめとした10名の青年座の役者さん達です。
 ものがたりの内容は、時は現代。舞台は東京の下町、戦前から続く老舗の甘味処「笹本」。
 女将諒子は、かって広告代理店に務めるキャリアウーマンだった。
 務めていた頃は男と肩を並べてバリバリ仕事をこなし、恋も遊びも贅沢に楽しんだ。
 40を目前にして、両親が相次いで亡くなったのを期に、お店を継いだ、そのころから12年館ほどの間にに起きた様々な事件を、少しコミカルに、主役高畑淳子が上手く演じていました。
 昔の恋人との出会い、お仕事の誘い、商店街の地上げ屋による開発などお話が大変面白く、観客も終始、笑いこけていました。
 昨日までのゴルフの練習に変わって、楽しい劇を鑑賞できました。
 今夜は、地元の自治協議会のまちづくりの会議と懇親会です。
 好きなビールが飲めそうですが、いつもよりちょっと控えめに飲みたいと思っています。


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2013年12月04日

無名塾「ロミオとジュリエット」

 今日の午後は、熊本市民劇場第368回例会の仲代達矢が塾長を務める無名塾によるシェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」を鑑賞しました。
 今日の私の席は、地下席も8列目で久しぶりに一番いい席で、素晴らしい名作を観劇することができました。
 数年前に、無名塾による「ロミオとジュリエット」を観劇したのですが、ストーリーは覚えていましたが、仲代達矢さん以外の役者さんはあまり覚えていませんでした。
 このロミオとジュリエット、舞台となるのは14世紀のイタリアの都市ヴェローナで、ここではモンタギュー家とキャピュレット家が、血で血を洗う抗争を繰り返していた。
モンタギュー家の一人息子ロミオは、ロザラインへの片思いに苦しんでいた。気晴らしに友人とキャピュレット家のパーティーに忍び込んだロミオは、キャピュレット家の一人娘ジュリエットに出会い、たちまち恋に落ちいってしまう。
 二人は、修道僧ロレンスのもとで密かに結婚をする。
 この作品の見どころは、極めて若い二人の衝撃的な出会いが、わずか5日間で終止符を迎える悲劇ではあるが、この悲劇には、過剰なまでの冗談、乱暴な言葉、猥談的なやり取りが見られところが、他のシェイクスピア作品より出ている。
 ほかにも見どころがいっぱいある舞台でした。
 キャストのひとりロレンス神父役の仲代達矢は、80歳を越しているが、老練なセリフの言い回しには、いたく感動しました。
 ロミオ役の進藤健太郎、ジュリエット役の松浦唯、二人とも懸命に練習を重ねてきた結果が出たいて、演技力も十分だった。
 今回の舞台、何度見ても飽きない素晴らしい作品でした。


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posted by osamu at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする