2017年06月01日

現代美術高橋コレクション鑑賞

 今日から6月、あじさいの花も6月の声を聞いて、色が鮮やかになりました。
 訪れる方々は、皆さん綺麗なあじさいですねと褒めてくれます。
 一年間丹精に育てた自分を褒めてやりたいです。
 数日目の慈雨のあと、晴天が続き、ひたすら毎朝、野菜の水遣りを頑張っています。
 畑でも、野菜が実をつける前の綺麗な花をつけています。
 黄色いかぼちゃ、胡瓜、紫の茄子、オクラは白と紫と畑も花盛りです。
 今日は、夏用の帽子を買いに街に出かけたついでに、私の市役所時代の友人が理事長を務めている「熊本市現代美術館」を訪れました。
 訪問の目的は、熊本県川柳協会で出版した川柳句集「熊本地震の記憶」を友人と美術館に贈呈するためです。
 美術館には、市役所を定年退職して再任用で勤務している方も数名居て、久しぶりに会話を交わし、懐かしく感じました。
 友人から、是非、現在開催されている「高橋コレクションの宇宙」を見て帰るようにと招待券を頂いたので鑑賞しました。
 この高橋コレクションは、精神科医の高橋龍太郎氏によって個人的に収集されたもので日本の現代美術作品が主軸になっています。
 あらゆる分野、角度のこれこそが現代美術作品だと言えるものが展示されています。
 皆さんも一度は見る価値があります。ぜひご覧ください。



    応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2017年05月18日

久し振りに2冊の本を購入

 今朝も頑張って、畑で、野菜への水遣りと草刈りを行いました。
 畑では多くの野菜が成長しているので、早朝の農作業は楽しくやっています。
 先日に又吉直樹著の「劇場」今日は、先日注文していた熊本在住の作家澤宮優著の「集団就職」を購入して、二冊の本を、忙しい中に時間を作り読んでいます.
 私の本の読み方は、性格を表しているのか、1冊の本を読むのではなく、常に、2冊以上を並行をして読みます。
 私の枕元には、小説の他に、ゴルフ、川柳、料理などの本が同居しています。
 私は、読書が好きというより、好奇心旺盛な男が、好奇心に押されて、本を読んでいると、自分なりに分析しています。
 今回の2冊の本を購入した理由は、又吉直樹さんの「劇場」は、一作目の「火花」で芥川龍之介賞を受賞された時、早速買って読んだのですが、余り感動するところがなかったので、今回の「劇場」で、改めて又吉直樹さんの本を検証したかったことです。
 もう一冊の澤宮優さんの「集団就職」は、澤宮さんが熊本県の八代修身であること、世代も同世代であること、また、朝ドラ「ひよっこ」とも重なった事が理由です。
 集団就職を、10数ページを読んだところに、この頃、昭和30年後半の頃は、大学の進学率が1割も無かった事が分かりました。
 その部分を読んだ時に、私と弟二人をと東京の大学まで出してくれた両親、特に母親に対して感謝の気持ちで一杯になりました。



   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2017年01月23日

満州国の最期を背負った男「星子敏雄」

 今朝は、この冬一番の冷え込みの様でしたが、早くから目が覚め、起きなければと思いつつも寒くて、寝床を離れることが出来ませんでした。
 全国的に雪模様の一日のようですが、私の家の周りは、お昼前にちらほら雪が舞っていました。
 今朝、鹿児島の出水市の川柳の友人からの電話に寄れば、鹿児島ではかなり降っているとの事でした。
 先日から、真相した書棚の整理を行っていますが、最後の詰めになって、書棚に並べる本、棄てる本の整理に戸惑って、まだ終わりません。
 昨日も三冊の本を買ってきましたが、昨日予約していた荒巻邦三著の「満州国の最期を背負った男 星子敏雄」の本が届いたとの連絡があり、書店に行って、またこの本の他にアメリカ大統領トランプの本と体幹トレーニングの本を買ってきました。
 また、先日、鹿児島の出水の友人から数冊の本が送ってきたので、ここ数日で十数冊の新しい本が溜まってしまいました。
 これから1ヶ月は、時間を見つけて読書をしなければ、「摘ん読」になってしまいそうです。
 さて、私が「星子敏雄」氏の本を買ったのは、市役所に入って10年過ぎた頃「三度目の仕事先「総務局の文書課法規係」に異動になった事と関わりがあります。
 異動先の文書課法規係の主な仕事は、市役所内の法律相談、議会に提出する条例など議案の作成が主な仕事でした。
 条例や規則などの決済は、必ず市長決裁でしたが、市長決裁は普通、課長が市長のところに行って貰いますが、条例案などは、平職員が決済を貰うことになっていました。
 条例案は、内容が難しい煮で、ずっと以前から、課長ではなく、作成した担当の平職員が貰うよううになっていたようです。
 その当時、星子市長から、決済を貰いに行った時、本当に優しく指導して貰いました。
 星子市長に平職員としてお会いでき、2年後に法規係長に昇任した時も大変喜んでいただきました。
 当時の事が、まだ鮮明に記憶に残っています。
 星子市長に関する本を熊日新聞社の記者の経験がある「荒巻邦三」氏が上梓された事が分かり、早速購入を予約して、今日手に入りました。
 先ず今日からの読書は、この本からです。


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2017年01月21日

第156回芥川賞と直木賞

 今日は、朝食も取らず、毎月1度通院している病院に行って、色々な検査を行うための採決をしました。
 検査の報告は、次回2月の通院の時の予定です。
 午後は、昨日ゴルフの予定でしたが雨と強風の為に行けなかったので、昨日の分も練習場で頑張りました。
 ゴルフの練習の後に、行きつけの書店に行って、第156回芥川賞の受賞者山下澄人さんの受賞作「新世界」と第156回直木賞の受賞者恩田陸さんの受賞作「蜜蜂と遠雷」を買いに行きましたら、予想通り売り切れていました。
 購入できるのは、再販される2カ月先ということで、予約はせずに、他の本三冊を買ってきました。
 その三冊の内の二冊は、アメリカ合衆国の第45代大統領に、20日に就任したトランプ氏について書かれた本です。
 その二冊の本は、昨年の8月に出版された佐藤伸行著の『劇画化するアメリカと世界の悪夢「ドナルド・トランプ」』と今年の1月5日に出版されたばかりの中西輝政著の『日本人として知っておきたい「世界激変」の行方』という本です。
 トランプ大統領の事、トランプ大統領が巻き起こす世界の変化について勉強したくて買ってきたので、これからゆっくり時間をかけて読むつもりです。
 もう一冊の本は、先日新聞にも出ていました100歳の精神科医が見つけた「こころの匙加減」というタイトルの本で、今年で100歳になられた精神科医高橋幸恵さんが、毎日を穏やかに、”ちょうどよく”生きるための40の真理について述べられています。
 これから先、ゆとりのある人生が送れるために読んでみるつもりです
 この本は、今夜から、眠くなるまで読んでみます。


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2016年12月26日

第58回熊日文学賞の候補作品

 先日の熊日新聞に第58回熊日文学賞の候補作品6点が発表されたいました。
 その候補作品の一つに、私が市役所在職中に仕えた「星子敏雄」市長に関する小説荒巻邦三著「満州国の最期を背負った男・星子敏雄」がありました。
 この本については、大変興味があってすぐにでも購入したいと思っています。
 星子市長が在任された時期は、私はまだ平職員でしたが、平職員でありながら頻繁に市長決裁を貰いに行っていました。
 普通なら課長以上が市長決裁を貰いに行くのですが、平職員の私が市長決裁を貰いに行っていたのは、当時私は、国の法律、省令と同じ、地方公共団体が制定する条例、規則を起案する仕事に携わっていました。
 課長ではなく平職員が決済を貰っていたのは、条例、規則については、内容が難しいので起案した私達が一番説明できるというのが理由の様でした。
 議員や幹部職員の出入りが多かったのですが、市長は、区別なく扱っていただきました。
 星子市長が、藤崎八幡宮の祭りの隋兵頭になられ、加藤清正に扮して馬に乗って行列をなさった時は当時カメラに凝っていた私は、市長の写真をたくさん撮った思い出があります。
 在職中は五名の素晴らしい市長に使えましたが、この星子市長の思い出がたくさん残っています。


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2016年12月14日

第38回熊本県民文芸賞授賞式

 昨日は、一日中小雨が降っていましたが、今日は晴れたり曇ったり、時々小雨模様の一日でした。
 2週間前から始まったアパートの解体もやっと目途がつき、明日はどうにか終わりそうです。
 後は、業者に請負金を払って、その分を熊本市に償還して貰う手続きを行うことになります。
 一昨日は、メルパルクで、平成28年度第38回熊本県民文芸賞授賞式が行われました。 
 私は、川柳部門の審査員を務めたので、受賞式に招待され、小説などの審査員の方々と一緒に参加しました。
 主催者挨拶、受賞者に対し賞状及び副賞の授与が行われたあとに、小説、評論・ノンフィクション、現代詩、短歌、俳句、川柳、肥後狂句部門のそれぞれの審査員の代表者が、作品の講評が行われました。
 小説や評論・ノンフィクションの講評を聞いていると作品を書くのに、川柳などに比べると格段の労力と努力が必要だという事も分かりました。
 また、川柳以外の部門にも挑戦してみようかなという気持ちにもなりました。
 また、文芸はスポーツに比べると地味ですが、遣り甲斐があると感じました。
 表彰式が終わった後、川柳の入賞者と会食をしましたが、皆で楽しく川柳談義が出来ました。



   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2016年08月27日

芥川賞受賞作品「コンビニ人間」

 今朝も朝早くから、畑に行っていつでもニンニクが植えられるように、鶏糞、肥料を施してきました。
 その後は、朝ドラ「とと姉ちゃん」を見たあと、先日買った軽自動車の点検、ゴルフの練習と午前中がアッとゆう間に過ぎました。
 午後は、ここ数日、暇を見つけては読んでいる第155回芥川賞受賞作品村田沙耶香著の「コンビニ人間」を、久しぶりにじっくり読みました。
 震災以後は、活字との付き合いが億劫になり、遠ざかり,川柳の作品の多読も少なったのが実情です。
 そのようななか自分に鞭を打ちながら、活字に親しむように努力しているところです。
 この本のタイトルを見た時は、どんな内容の本なのかと疑問でいっぱいでしたが、読むほどに、繊細なタッチで細やかにコンビニの事が描かれています。
 まだ、半分程度ですが、最後まで読みたくなる小説だとわかりました。
 明日は、宮崎の川柳大会にバスで行きますが、車酔いしない程度に読んでみたいと思っています。
 


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2016年05月10日

「熊本文化」私の風景論投稿

 今朝は、まだ余震が続く中に、しとしとと雨が、午後は土砂降りになりました。
 熊本地震の傷跡が残り、被災地の後片付けの済まない中での雨は、残酷としか言えません。
 今日も数人の方と会いましたが、「挨拶」は、地震はどうでしたかが決まり文句になっています。
 私の家は、大丈夫でしたと聞けば、安心、安堵するものです。
 このような悲しい雨の中に、熊本県文化協会機関紙「熊本文化」が郵便受けに、届いていました。
 「熊本文化」の表紙は、水俣の湯の児温泉の「春らんまん」の絵が描かれています。
 この機関誌「熊本文化」への投稿依頼があり、熊本県川柳協会の会長という立場で引き受け、拙い文章を投稿させて貰いました。
  私の風景論ということで、タイトルは、「森の都と私と子供の未来」で私が生まれ育った近見町の想いを語り、未来を担う子供達へ引き継ぎ、伝えるものを綴りました。
 今回、「熊本文化」に投稿させてもっらたことは、私の自分史の1ページに加わることと嬉しく思っています。


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2015年12月11日

人権啓発受賞作品から

 今日は、昨日に雨も上がり、お日様がちょっとだけですが顔を出しました。
 今日は、先ず嬉しい、喜ばしい話を二つほど。
 その一つは、初孫「馨」が、自分の城であるブロックで囲まれた一坪ほどの柵を上手に開けて、外に脱出していました。
 そして、誇らしげにガッツポーズを措定ました。
 素晴らしい孫の成長に至福を覚えました。
もう一つの話は、私が所属している熊本西南ロータリークラブでの話ですが、先日クラブ内での誕生祝いがありましたが、最年長会員の牧さんが96歳の誕生日を元気に迎えられました。
 牧さんには、人間としての生き方勿論ロータリアンとしての生き方など教わっています。
 また、牧さんの元気度は、私より25歳も年長ですが、私よりすべてに元気です。
 今日は、熊本市人権啓発市民協議会と熊本市が発行した人権啓発受賞作品集から子供の感性豊かな詩をお届けします。
 小学3年生の詩
 「とまだちっていいな」
  ザーザー
  大雨になった
  たいへんどうしよう
  ぼくはげんかんでまっていた
  「入る?]
  友達の声がした
  「ありがとう」
  ぼくのどうしようはふっとんだ

  ピチャピチャピチャ
  二人でいっしょに帰る道
  とっても楽しい帰り道
  「じゃあね」
  「うん。じゃあね。ありがとう」
  ともだちとさよならだ
   
  家にあがるエレベーターのなか
  ともだちっていいな
  ぼくのむねはいっぱいになった

 私も小学生の頃、友達に助けられたり、友達を助けたことが何度もありました。
 現在も、いつも友だちに助けられています。

    
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2015年11月06日

秋の夕暮れコンサート

 今日は、月に一度通院してる泌尿器科医院で、何時もどうりの診察をして貰い、インフルエンザの予防注射をしました。
 夕刻からは、ロータリー仲間と一緒に、熊本大学工学部 研究資料館で行われた「秋の夕暮れコンサート」に行ってきました。
コンサートが行われた熊本大学工学部研究資料館は、明治30年に第五高等学校の工学部が設立され、明治41年に機械実験工場として竣工され、その後昭和45年に新工場が竣工してので旧工場は研究資料館として開館されました。 
 そして平成6年には、工学部研究資料館の建物及び11基の工作機械が国の重要文化財に指定されました。
 その需要文化財の油の匂いのする研究資料館でコンサートは行われました。
 コンサートのぴログラムは
  1 ヴァイオリンとピアノの二重奏
    フランク作曲 ヴァイオリン・ソナタ
  2 ヴィオラ独奏
    サン・サーンス作曲 組曲「動物の謝肉祭」
    フォーレ作曲 エレジー
  3 ヴァイオリン独奏
    ドヴォルザーク作曲 ユーモレスク
    ノヴァチェック作曲 無窮動
  4 ピアノ三重奏
    メンデルスゾーン作曲 ピアノ三重奏から
 演奏者は、ヴァイオリン及びヴィオラ独奏が吉永誠吾熊本大学名誉教授、ピアノが島優子様、チェロが脇田真仁様でした。
 約1時間の演奏でしたが、秋の夜長をクラシック音楽を堪能できました。


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2014年06月26日

新聞連載小説「親鸞・完結篇」

 今朝は、昨日までの梅雨晴れ間とが違って、どんよりと曇り、今にも泣きそうな天気です。
 今日は、今期最後のロータリークラブの例会です。
 来月7月からは、新しい体制で、39期目の熊本西南ロータリーが始まります。
 私も来期は、国際奉仕委員長の大役が待っていますので、大変ですが頑張るつもりです。
 また、来期は、タイのチェンライや韓国の釜山など海外旅行が多くなりそうです。
 今日から、妻が息子夫婦の横浜に行くので、朝から熊本空港まで、妻のアッシー君です。
 昨年の7月T日から、全国37の新聞社で始まった「親鸞・完結篇」は、「親鸞」「親鸞・激動篇」に続いて、地元新聞「熊本日日新聞」でも連載されました。
 「親鸞」も「親鸞・激動篇」も愛読していたので、今回の連載も、毎朝、他の記事より真っ先に読んで楽しんでいます。
 今回の連載は、親鸞の京都での暮らしで60歳から90歳までのものが、作家五木寛之が書き下ろされたものです。
 もうすぐ連載が始まってから1年近くになり、シナリオも最終らしくなっています。
 本当に、この連載小説で、一年間楽しく過ごした感じもして、感謝しています。
 この連載が、一冊の本になったら、早速買って、読みたいものです。



   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2014年06月21日

同級生二人の歴史作家

 今日は、2か月ぶり、川柳「火山灰」の6月句会に参加しました。
 この句会は、私と故寺本隆満さんと主宰してきた川柳「声」を引き継いでいる句会なので、ある思いがあって、参加しています。
 今日の私の句会の成績ですが、平抜きの入選ばかりでした。
 今日の話は、私の高校の同級生で歴史作家として活躍している二人の話です。
その一人は、高校1年生16歳の時同じクラスだった渡辺誠君、九州大学に現役で入学した秀才だった。
 ところが、作家の道を進みたかったのか、東京に出て、一時週刊誌の記者をしていました。
 これまでに、「宮本武蔵 剣と人」「禅と武士道」「「心を磨く五輪書」と宮本武蔵にまつわる本が多いようです。
 先日、地元新聞に、彼の新刊書「あなたの知らない『細川家』の歴史」の記事が目に止まったので、早速買い込んで、暇を見つけて読んでいます。
 読んで行く内に、これまで知らなかった「細川家」の事が、次々に発見が出来て楽しく読んでいます。
 もう一人は、高校時代通学が途中(学校から熊本市役所まで)まで一緒にだった勇知之君です。
 彼は、立命館大学に進み、卒業後は地元の肥後銀行に就職しましたが、彼も作家の道を進みたかったのか、数年後、銀行を退職して、地元の週刊誌の記者になり、文才を磨いたようです。
 彼がこれまで書いた本には「肥後志魂」「田原坂戦記」「熊本城籠城」「熊本城攻撃」など西南戦争にまつわるものが多いですが、「俺は清正」の加藤清正の生き様を書いたものもあります。
 この二人が、郷土を愛し、「細川家」と「加藤清正の生き様」を書いているのも不思議な気がします。
 二人とも、これからも、多くの読者が読んでくれる本を執筆してください。


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

2013年12月07日

2013年人権啓発優秀作品表彰式

 今日は、午前10時から熊本市役所の14階大ホールで、2013年の詩、ポスター、絵手紙、川柳、肥後狂句など人権啓発作品の優秀作品の表彰式が行われました。
 私は、川柳の審査員という立場で、表彰式に参加しました。
 会場には、私達審査員、熊本市人権啓発市民協議会の役員、それに受賞者とその保護者でごった返していました。
 ちょっと吃驚していたのは、受賞する小学生、中学生が何処かしっかりしている子供たちのように感じられました。
 今日は、それぞれの作品の中から、小学1年生の詩の最優秀賞と私が審査した川柳部門の最優秀賞と優秀賞を紹介します
 詩の部  最優秀賞
  がんばれ ぼく  熊本市立託麻西小学校 1年 高田聖仁
  みんなの おうえんあれば げんきでる
  がんばって やってみれば できるはず
  ひとりじゃない みんないるから あかるいな
  できなくても なんどもやれば できるんだ
  みんなの おうえんあるから やれるんだ
 小学1年生の作品とは想えないぐらい、しっかりした作品ですね
 
 川柳
 最優秀賞
  心から 笑えるように 生きている   渡瀬進
 優秀賞
  見つけたよ 君の良いとこたーくさん  吉岡広子
  一言の ゴメンでとける わだかまり  小濱春雪
 人権作品に相応しい作品です。
 

    応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

posted by osamu at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

社会は作家「山崎豊子」

 今日から10月、安倍総理は、来年4月から現行5パーセントの消費税を8パーセントに引き上げる決断をしたようです。
 また、9月29日の未明、心不全で亡くなった社会派作家「山崎豊子」氏の死去が、新聞の一面で大きく報道され、吃驚したのは私だけではないのではないでしょか。
 私は、山崎さんの「白い巨塔」を一回では物足らず、二度貪り読んだ記憶が甦った。
山崎さんの作品が数編ありますが、私が読んだのは「白い巨塔」「不毛遅滞」「大地の子」の三編ですが、どれも長編で、頑張って読んでも2週間程度掛かった記憶があります。
 山崎さんが、最も苦労された作品は「大地の子」だそうで、この小説を書くために約3年間中国で暮らされてそうです。
 この間、建設現場に泊まり込んだり、看護蜘蛛巣材されたようです。
 山崎さんは、どの作品でも徹底した、綿密な取材や資料調べを行われたようす。
 また、1924年生まれだった山崎さんは、戦時中軍需工場で働かれたこともあり、また、戦争で亡くなった亡骸にもたくさん接していたことから戦後をえぐる執念のペンが見えます。
 戦争で死んだ人たちのことを思えば、生ある限り書き続けなければならない。生きのこった者の使命感であるとも常々口にされていたようです。
 まだ読んでいない山崎さんの作品で直木賞を取られて「花のれん」を近いうちに読んでみたいと思っています。
 また、私が大好きで、豚度読んだ井上靖さんが、毎日新聞社勤務時代の上司だったこともは初めて知りました。

    応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

posted by osamu at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

篠山紀信展 写真力

 今日は、昼がロータリーの例会、夜は、新入会員の歓迎会が行われます。
 昨年度は2名の加入でしたが、今年度は、まだ始まったばかりですが3名の入会がありました。
 全国的にロータリアンの高齢化と若い方の新規加入が減少しているので、どこのクラブも会員増強に力を入れています。
 私が所属している熊本西南ロータリークラブも、会員が多かった時期は70名近くいましたが、現在では、40名足らずです。
 夜の歓迎会は、納涼祭もかねていたこともあり、大変賑わい、2次会、3次会と出かけコミュニケーションができたようです。
 例会の後、歓迎会までに時間が有ったので、いつか行こうと思っていた熊本市現代美術館で開催されている「篠山紀信展 写真力」を見に行きました。
 先日、入館者が2万人を超えたとテレビのニュースで言ってましたが、今日も夏休みが終わりに近いこともあって、多くの入館者がありました。
 篠山紀信は、1950年後半より写真家活動をスタートさせ、常に「今」を敏感に感じ取りながら時代のトップを走り続けた写真家ということは誰にでも認められるところです。
彼は、半世紀以上に及ぶ活動の中で、アイドル、スポーツ選手といった著名人、都市と建築、ヌードと自然、日本の伝統文化など多様なジャンルの写真を撮影して、発信してきました。
今回の写真展は、これらの集大成というべきものの中から、三島由紀夫、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、山口百恵からAKB48、201T年3月11日に起った東日本大震災で被災された方まで「時代のうつし鏡」であるポートレート130点が展示されていました。
 会場のあっちこっちで、写真の素晴らしさにため息が出ていたのが印象的です。
 今回の展示作品が収められているアルバム集を買って帰り、早速帰るや否や、またアルバム集を見ながら鑑賞しました。
 皆さんも時間がったら、見に行かれたら、きっといい思い出ができることでしょう。


   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ




posted by osamu at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

加藤清正展鑑賞

 昨日は、明け方から凄い雨と雷で眠れないので、木津川計さんの「人生としての川柳」を読んで、少し川柳の勉強をしました。
 夜が明けても一向に雨脚は衰えなかったので、午前中は畑仕事もゴルフの練習も出来そうにないので、熊本県立美術館本館で先月の20日から始まっている「生誕450年記念展 加藤清正」を見に出かけました。
 熊本城内の駐車場には、遠くは新潟、名古屋、奈良ナンバーの車を始め九州管内の車が多く見られました。
 きっと、盆で里帰りした人たちが序でに熊本城を訪れられていたのではないでしょうか。
 今回の加藤清正展は、姪のご主人が勤務されている熊日新聞社の創立70周年記念も併せて開催ということで、大変立派な、大掛かりの展示がなされていました。
 入場券は、姪のご主人からのプレゼントで、二枚頂きましたので、もう一度行ってみたいなと思っています。
 この展示会では菩提寺本妙寺に伝来した品々や愛用の片鎌槍といったお馴染みの作品、熊本初公開となる「賤ケ岳合戦図屏風」「虎頭蓋骨」などゆかりの美術工芸品や歴史の資料を一堂に集め、加藤清正の生涯が紹介されています。
 このほかにも、加藤清正と同世代に生きた豊臣秀吉、徳川家康などの武将すがた図なども多く見られました。
 また、神として人々に親しまれてきた「清正公大神儀」にもスポットがあてられており、熊本を起点に全国的に広がりを見せた清正公信仰を示す絵画や歴史資料も見どころの一つです。
 この記念展を鑑賞されることをお薦めします。


応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ



 
posted by osamu at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

地元新聞「熊本のほん」から

 数日前までは、田起こしが終わり茶色していた田圃も、田植えが終わりすっかり緑色に変わりました。
 昨日の地元熊日新聞の読書コーナー「熊本のほん」に熊本川柳協会会長田口麦彦さんの本が紹介されていました。
 この本は「川柳入門はじめのはじめ」で、12年前に出版された「改訂新版 川柳入門はじめのはじめ」を更に、大賀場に加筆、改定されています。
 今回新たに設けられた「震災を詠む」では、河北新報出版センターから出された「大震災を詠む川柳101人それぞれの3・11」の作品中から、1部の作品と証言を取り上げられている。 
 先日、熊本市内の書店で、販売を兼ねて、田口さんのサイン会が行われたので、早速、私も参加して購入して帰りました。
 すぐに読んだのは、第2章の「震災を詠む」の20数ページに目を通しました。
 これらの句には、悲しみ、驚き、落胆、想い出、再出発など被災者の心境が詠まれています。
 それらの句から数句皆さんにお届けします。
  芽を皿に安否情報確かめる    雫石隆子
  美食した下で味わう塩結び     〃

  整然とおにぎり一個もらう列   鎌田京子

  ふわりと浮いて人・車・家・運ばれる   鈴木逸志

  故郷を呑み込む海は知らぬ顔   鎌田一尾
  
  海水に耐えたなでしこ風に揺れ  大和田真由子

  カモメ鳴く亡き人々を呼ぶように  津田公子

  避難所で命支える五七五     仁多見千絵

  ヒロシマナガサキフクシマの核悲劇   飯田駄骨

  余震より巨大な壁のシーベルート   大槻和氣子

  あの日から海は他人の顔で凪ぐ    佐々木つや子

  まだまだ被災者の気持ちが込められた句が掲載されていますが、今日はこの位にして、機会があればお送りします。


    応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ


posted by osamu at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

地元紙の文芸欄から

 今朝も相変わらず、朝刊の主なもの、特に、五木寛之の小説「親鸞・激動編」を詠んだあと、寝間着から作業着に着替え、畑に行って里芋の収穫をしました。

 里芋は、何時の年より小粒ですが、一杯ついていました。
 早速、妻が、朝の味噌汁、肉と一緒に料理していました。

 今日は、毎週、地元新聞に掲載される文芸欄の川柳、短歌、俳句を紹介します。
 今日紹介するのは、文芸欄の中でも、私が知っている方達のものです。

 先ずは、俳句の欄から紹介します。
  雨止むを待って精霊舟流す    古川淳子
   古川さんと私の関係は、彼女が熊本市教育委員会の職員だった時、高校生をアメリカ・サンアントニオに一緒に行った間柄です。
 精霊舟を流されておられるので、身内に不幸があったのかもしれないですね。

  大夕焼阿蘇の噴煙染めにけり   野田れい子
   野田さんは、私と中学校の同級生の奥さんで、長年民生委員を頑張っておられます。
  阿蘇の夕焼けを歌っておられますが、昨日、阿蘇に行って、阿蘇の雄大さに感動してきたばかりで、良い歌だと思いました。

 次は短歌の欄の作品です。
  大阿蘇の発電風車ゆっくりと大気に馴染み濁さず回る   渡辺幸士
 敢えて、幸士さんと呼ばせて頂きますが、川柳の大先輩で、何時も例会なので、お互いに頑張っています。

 最後に川柳ですが、仲間の句です。

  御無沙汰の首が揃った七回忌   前田高徳

  一秒でも笑う時間を多くする   坂本ちえこ

  介護する両手に込める恩返し   北村あじさい

  いずれも川柳「ふんえん」の仲間ですが、前田さんは、川柳マガジンの投稿でいつも高成績を出され言います。
 坂本さんは、全国大会でいつも素晴らしい成績を獲得されています。
  北村さんは、私と同じ市役所退職者ですが、熊本県川柳協会のお世話を一緒に頑張っています。
  先日の熊日川柳大会では、優勝は、逸されましたが、総合三位を獲得されました。
 川柳「ふんえん」のホープです。

 如何でしたか、熊日新聞の文芸欄から、私の知り合いの作品を紹介しました。



     応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ


posted by osamu at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

15名の県芸術功労者

 6日熊本日日新聞社の記事によると熊本県文化懇話会(小堀富夫代表世話人)では、芸術活動に長年携わり功績のあった方に贈る第39回熊本県芸術功労者15名が発表されました。

 その15名の中に柳友の二人の名前があった。
 その二人とは、川柳部門の田口麦彦さんと肥後狂句部門の河野副木さんです。

 お二方とも約12年前に私が川柳を齧り始めて頃、色々と指導、助言をされた方です。
 また、私達が主宰していた川柳「声」にも、何時も名句を投句して頂きました。

 田口麦彦さんとは、多くの柳友の中でもお世話になっている方です。
 先頃の寺本隆満さんの句集「星霜」上梓の際には「巻頭言」を心良く書いて頂きました。
 最近は、熊本県川柳協会の会長と役員と言うことで、会合でお会いいたします。

 田口さん、河野さん、これからも健康に留意され、私達後輩の指導を宜しくお願い致します。
 おめでとうございます。



     応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

日本人の姓名

 今日は、夏日よりで、25度と通常の5月末の気温だったそうです。
 今日も、3日目ですが、朝早くから畑仕事を行いました。

 今日の作業は畑の50センチ程に伸びた雑草の草刈りです。
 畑の周囲全長150メートルもあるので草刈り機と使っての作業ですが大変でした。

 畑仕事は、大変ですが作物の成長を見るとホッとするし、楽しいです。
 イチゴも少しづつ実を付け始めました。

 今日は、本棚の川柳の本を探していましたが、以前買って、「立て本積ん読」の状態だった1冊の本が目に止まりました。

 その本は「日本人の姓名」副題「家名・人名・ペンネーム」という本です。
 まだほとんど読んでませんが,はしがきにちょっといい事があったので紹介します。

 松尾芭蕉の芭蕉の称号は、十幾つかをとりかえた果ての俳号だったそうです。
 本名は、松尾宗房です。

 太宰治のペンネームも幾つかとりかえた末のもので、本名は、津島修二です。

 多くの作家が、最後の落ち着いた俳号やペンネームまでには、色々悩んでいるようです。

 私も本名は、古閑修ですが、川柳の雅号は「萬風」です。

 今はあまりやっていませんが、私の陶芸の遊び場所には、「癒陶庵 萬風釜 徒然焼」の名前を付けて楽しんでいます。

 この本については、暇を作り、ゆっくり読んで機会があったらお話をします。



     応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする