2016年10月23日

法然上人の浄土宗

 先日、ゴルフに行った城南CCで見た綺麗な金木犀の話をしましたが、我が家の庭にも、ゴルフ場の金木犀ほどには咲き誇っていませんが、数本の金木犀と銀木犀が咲いて、昨日は花が落ちて金色の絨毯が出来ていました。
 今日は、久しぶりに畑を見回りに行ったら、数日前に種を蒔いた大根、チンゲン菜など芽が出ていました。
 最近は、書棚の整理を行っている中の本の話をしていますが、今日は浄土宗の本の話です。
 日本人として心が豊かになる仏事とおつとめ「浄土宗」という長いタイトルの本です。
 まだ、4分の1ほど読んだだけですが、浄土宗の宗派、ルーツ、浄土宗の本山とゆかりのお寺など、更に浄土宗の歴史が分かました。
 また、学生時代に勉強して覚えたはずの「浄土鰍」と「浄土真宗」の違いも、すっかり忘れていましたが、かなり詳しく分かりました。
 時間を見つけて、読みたいと思っていますが、浄土宗の行事と仕来り、お葬式、法事、お墓などの事が、詳しく分かりそうです。
 明後日は、新老人の会の川柳教室の日なので、今日は2時間ほどかけて、準備をしました。
 最近は、次回の宿題の課題を決めるのに困っています。
 今月の課題は「虫」ですが、どんな句が出来ているか楽しみです。
 因みに、11月の課題は「コンビニ」に決めました。


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2016年10月06日

本棚から宝の本が続々

 今日は、正午からロータリークラブで知り合い、何度も一緒にタイのチェンライへ行って、山岳民族アカ族の子供の支援をした、そして高校の先輩ということもあって可愛がって貰った村山陸奥雄さんの葬儀に参列しました。
 これまで青年会議所の理事長、ロータリークラブでの要職を歴任されていたので、会葬者は多いとは、思っていましたが、先ず吃驚したのが、親戚を始め各方面の方から供花の多かったことです。
 60本ほど有ったのではないかと思います。会葬者も入りきれない多かったのですが、昨夜の通夜も今日の葬儀以上に多かったそうです。
 村山さんの付き合い多かったことを痛感しました。
 昨日から、本格的に書棚の整理にかかりましたが、中々整理が進みません。
 書棚から一冊一冊を手に取りながら、詠んだ本、途中まで読んで折り目が入っている本、買ったままで全然手を付けてない本に分けて、既に読んだ本は処分し、途中まで読んでいる本、まだ読んでない本は、書棚に残すことにしています。
 すでに読んだ本の中には、もう一度読みたい本も沢山あります。
 手の付けていない本にも、タイトルと目次をみると、早く読みたい本もいっぱいあります。
 書棚は、宝物の宝庫です。
 なるべく、読書の時間を作り、積ん読の解消に努めようと決心しました。


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2014年08月17日

童門冬二著「男の詩集」

 今日は、女子プロゴルフのNEC軽井沢72の最終日でしたが、私たちが応援している豊永志帆選手は、久しぶりの予選落ちでした。
 シード権がかかっている地位に居るので、残りの試合を頑張ってほしいものです。
 最終日は、イボミ、大山志保、菊池絵理香の3名でのプレイオフでしたが、今年2勝しているイボミがプレイオフを制して、優勝して賞金ランキング一位に躍り出ました。
 今日は、童門冬二著書の「男の詩集」の話ですが、この本は、数年前に買った本で、本棚の片隅にありましたが、数日前から数ページ呼んでいました。
 今朝、4時頃に目が覚めて、なかなか眠れなかったので、この本を読み始めたら、1時間30分で150ページほどを読み終わりました。
 男のの詩集の詩は、上田敏訳詩集「海潮音」「牧羊神」の「秋」「山のあなた」「わすれなぐさ」で始り、童門冬二さんの若い頃の精神形成に決定的影響を与えたの北原白秋の17編の詩、また、石川啄木のが約60編の詩が50ページほどを割いてあります。
 次に、中原中也の詩が2編、続いて島崎藤村の「初恋」など6編」、更に若山牧水の7編の詩に童門冬二さんの解説、想いが綴られています。
 自分自身、吃驚するほどこの本に溶け込んでいました。
 また、若山牧水の詩は、あまり記憶にないけれど、何度も呼んでいたようで、はっきり覚えていました。
 これは、高校受験、大学受験の名残りだと思います。
 まだ、100ページほど残り、梁塵秘抄や「閑吟集」から小林一茶、荻原朔太郎、土井晩翠らの作品が残っています。
 明日までには、完読するつもりです。


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2014年05月09日

作家渡辺淳一さんの死去

 今朝は、昨日遅くまでお酒を飲んだせいか、何時ものようにすんなりと起きれなかった。
 何時もなら、朝刊をすぐに読み始めるのですが、なんとなく外の空気を吸いたかったので庭の植木に水遣りを行った。
 今日は、午後は毎月第二金曜日に開いている益城町の川柳教室あります。
 一応の準備は昨日行っていたので、今日は講座の進め方を整理するだけです。
 畑には空豆が一杯実っているので、講座生の方に持って行くために、朝どりに出かけました。
 ついでに、昨日植えた苦瓜と生姜にもたっぷり水を遣りました。
 4月の30日に東京都内の自宅で80歳で亡くなられた渡辺淳一さんの記事を見てびっくりしました。
 私は、渡辺淳一さんの愛読者です。
 全部とは言いませんが、9割がた渡辺さんの書かれた本は読んでいます。
 中には、2度も3度も読んだ記憶があります。
 しかし現在は、本棚に、他の蔵書と一緒に並んでいます。
 りょっと風代わりの本ですが、「新釈・びょうき辞典」も書棚に立っていました。
 内容は、身近な病気「風」などから始まり、ガン、成人病と心の病気、女性の病気、最後は感染する病気「エイズ」となっています。
 花粉症の事も記されていたので、早速読み返しています。
 渡辺淳一さま、安らかにお眠りください。合掌


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2014年04月21日

貪り読んでいる1冊の本 貪り読んでいる一冊の本

 今日は、久しぶりに特別な用事もなかったので、ここ数日溜まっていた書類の整理などを頑張って処理しました。
 パソコンの前に座ってキーボードを叩いてばかりいると、目も疲れてしまうので、パソコンと叩いた後は、ゴルフ練習場で練習をします。
 先日からある1冊の本を毎日3時間ほどむさぼり読んでいます。
 その本は、現在日本人でありながら、タイのチェンライのロータリークラブの会長をしている原義之さんが書いた「輝く瞳に会いに行こう]という本です。
 なぜ私がむさぼり読んでいるかというと、私たちのロータリークラブの国際奉仕と同様の奉仕活動をされている方の本で、非常に身近に感じるからです。
 読んでいると、私がタイのチェンライで経験し、感動、感激したことがいっぱいかかれています。
 本の詳しい内容は、いずれ、機会を選んでお伝えします。


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2014年03月19日

現代語『 現代語「古事記」

 先日、人吉で行われたロータリーの地区大会の講演会で、明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんの講演会がありました。
 この日の講演は、「日本は、なぜ世界でいちばん人気があるのか」でした。
 竹田さんが、流暢な話しぶりと懸命なジェスチャーで日本の良い所を紹介して、外国の方達が認めていてくれているところを分かり易く話してくれました。
 講演の際に、竹田さんが「古事記」について、相当研究されて、現代語訳や古事記の入門編のDVDの作成されていることが紹介されました。
 そこで、早速現代語版「古事記」と古事記役完全講義入門編のDVDを買って帰り、毎晩数ページずつ読んでいます。
この現代版「古事記」は、大変分かり易い訳文と解釈で、難しいと思われがちな古事記が驚くほど楽しく、すらすらと読めています。
 まだ、読み始めたばかりですが、神代の時代のことが少しづつ分かり始めました。
 しかし、たとえ減薬版と言えども、2,3回は繰り返し読まなければ、古事記を完全に理解するのは難しいと思います。
 兎に角、老いの挑戦を試みたと思って頑張ります。


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2013年07月01日

今日から「親鸞」完結篇

 今日は、7月T日、昨日で今年の前半が終わり、今日から後半の6か月が始まり、世の中も少し装いを新たにしているみたいです。
 私は、作家の五木寛之さんの大の愛読者で、これまでに五木さんの本や公園を聞いて、人生の糧にしてきました。
 特に、五木寛之さんの力作「親鸞」は、「親鸞第一部」「親鸞激動篇」と楽しく読ませていただきましたが、今日から地元新聞「熊本日日新聞」の連載小説として「親鸞完結篇」が始まりました。
 完結篇は、親鸞の躍動の晩年の話が中心で、舞台は京都だそうです。
 毎朝、朝刊を手にして読むことを楽しみにしています。
 今日、1冊の本を購入した来ました。
 その本は、枡野俊明さんの禅が教えてくれる美しい時間をつくる「所作」の智慧という本です。
 この本は、人間の「所作」がその人のすべてを物語ると言っても過言でもないと言っています。
 今夜は、少しでも読んでみたいと思っています。
 話は、変わりますが、昨日の新聞の7月のこよみで記念日「今日は何の日」が記載されいましたが、色々の記念日があり、吃驚しました。
 7月の記念日を羅列してみます。
 T日 「動揺の日」「弁理士の日」建築士の日」「国民安全の日」「更生保護の日」
 6日「公認会計士の日」
 10日 「納豆の日」
 11日「職業教育の日」「世界人口デー」
 14日 「フランス革命の日」
 15日 「海の日」 
 20日 「勤労青少年の日」
 22日 「ナッツの日」「土用の日」
 23日 「ふみの日」
 皆さん7月だけでもこれだけの記念日がありますが 、どれだけ知っていましたか。
 これから、暑い夏に入りますが、熱中症などの病気をしないように注意してください。
 明日は、ゴルフの予定がありますので、日頃の練習の結果が出るように頑張ってきます。

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2013年05月21日

「心」 姜尚中(Kang Sang-jung)著

 熊本出身の政治学者姜尚中さんが、小説「心」を出版された。
 新聞に、熊本市内の書店で、出版記念のサイン会があるという事で、出かけてサインをして貰うつもりでいたら、急用があり池なっかので、翌日購入して早速、3日間かけて半分ほど読んだ。
 この小説は、著者自身を実名で登場させ、ボランティアに取り組む若者たちとの交流を描きながら、「生きる」ことの意味を問いかけている内容である。
 喪語りのないよプは、東日本大震災の被災地で遺体の引き上げボランティアに取り組む大学2年生の直弘が、大学教授である「姜尚中先生」と出会い、悩みごとなどを電子メールなどで相談しながら進められている。
 やり取りの中で、「生」と「死」をめぐる二人のやり取りが面白く、興味深い。
 また、教授自身も実名であるが、大学生「直弘」は、教授の長男で25歳で亡くなった長男の実名でもあるらしい。
 まだ、半分しか読んでいないけれど、兎に角分かり易い小説である。
 皆さんも、図書館から借りてでも読まれたらどうですか。


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2012年12月10日

小沢昭一著「川柳うきよ鏡」

 今日は、午前中だけ、まだ残っていた庭の植木の剪定をやるつもりでしたが、昼寝の1時間を挟んで一日中植木の剪定ばさみに握りぱなっしでした。
 しかし、今日の選定作業で、植木屋さんにお願いする分を残して、ある程度目途がつきました。
 今日は、新聞が休刊で、朝刊が読めずなんとなく落ち着かない一日でしたが、夕刊を手にしたら、個性派俳優「小沢昭一」さんの訃報を知りました。
 私と小沢昭一さんとの接点は、普通の人と同じ程度ですが、ちょっと違うのは小沢昭一さんの川柳を詠まれていて「一冊の川柳についての本を出版されています。
 それは「川柳うきよ鏡」という新潮者の新書です。
 この本は、半分ほど読んで書棚の奥に隠れていました。
 小沢さんの訃報を知ってから、書棚から探し出し残りを読んでいます。


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2012年06月21日

三浦しをん著「舟を編む」を読んで

 昨日の朝方までに一冊の本三浦しをん著「舟を編む」を読み上げました。
 この本は、川柳仲間の伊津野さんに頂いた志で購入した本です。
 購入から数日は、毎日20ページほどを読んでいましたな、だんだん面白くなって、一昨日の夜から一気に読み上げました。
 この本は、これまでに私が読んだことのないような内容でした。
 とある出版社の辞書編集部を中心に物語が展開されていきます。
 ちょっと変わり者でなければ続かない、根気のいる仕事です。
 この辞書編集部で作られる「大渡海」という辞書も、数人の職員で10数年かかってやっと出来上がっています。
 この辞書つくりという地味な仕事が舞台になっていますが、壮大で痛快で、ロマンスたっぷりなところも、この本が大人気になっている原因ようです。
 今日からは、もう一だつの俳優 山崎勉さんの読書日記「柔らかな犀の角」を読み始めます。

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2011年02月24日

詩人・柴田トヨさんの「くじけないで」

 数日前からスギ花粉が酷くなり、私の体を痛めつけています。
 年中花粉症をおさえる薬を飲んでいるので、イネ花粉などでは大丈夫ですが、今回は薬を飲んでも大変です。
 鼻づまり、のどの痛み、目のかゆみ、頭痛、今朝は、体のかゆみ、お腹の痛みも少しですがありました。
 一日も早くスギ花粉終わっておしいです。

 今日は、木曜日なので、ロータリークラブに出かけ、先輩から、所属している熊本西南ロータリークラブの35年前の創立時の話を聞かせて貰いました。
 創立当時は、市内の繁華街の近くで勉強会をやっていたので、勉強会は厳しかったが、その後の飲み会も楽しかったそうです。

 ロータリーの帰り道に、定期購読しているハングル語と英会話「リトルチャロ」のテキストを取りに行ったら、素晴らしい本と出逢いました。

 その本は、100万部を突破した99歳の詩人・柴田トヨさんの「くじけないで」という詩集です。

 90歳から詩を作り始めら、現在99歳ですが元気に詩作りに余念がないそうです。

 トヨさんは産経新聞の「朝の詩」によく投稿されていたそうですが、その作品を100歳を目前にして出版されたのです。

 年齢が、私の亡父と同じで、勉強好きな性格も亡母によく似ているようです。
 手にとって数編読んでいましたが、感動してしまい購入することにしました。
 自宅に帰って半分ほど読みましたが、味のある作品ばかりです。

 一編だけ紹介します。
  母 T
  亡くなった母とおなじ
  九十二歳を迎えた今
  母のことを思う

  老人ホームに
  母を訪ねるたび
  その帰りはつらかった

  私をいつまでも見送る
   母
  どんよりとした空
  風にゆれるコスモス
  今もはっきり覚えて 
   いる

 昨年暮れに亡くなった母と重なってしまいました。

 これからも機会を見て、トヨさんの素晴らしい詩をお届けしたいと考えています。



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2010年12月01日

渡辺淳一著「孤舟」

 今日から12月、生活の中にも師走の色がつき始めたようです。
 近所の庭先の柑橘類もみどりから綺麗なオレンジ色になっていて美味しそうです。

 私の庭では、今年から赤い実の付いた千両に加えて、黄色の実をつけた千両が誇らしげに威張っています。

 近所の庭では、沢庵漬け用の大根がつりさげて干してある光景もあります。

 今日は、先日から読んでいた渡辺淳一著の「孤舟」について、少しお喋りをしたいと思います。

 私は、渡辺淳一の大のフアンで、彼の本はほとんど読んでいますが、今回の「孤舟」は、定年退職をした男の話ということで、数年前に退職した私と重ねてみて読みました。

 しかし、定年退職して、時間が足りないほど、いろいろと活動している私と、主人公とは大きな違いを感じました。

 しかし、現実的には主人公のような退職後の生活を送って、奥さんを困らせている「男」が多いのではないでしょうか。

 定年後、突然熟年離婚を言われた男の戸惑いありますが、夫婦、喧嘩両成敗のような感じがします。

 お互いが、相手を理解し、他人同士だから、馬が合わないこともあるんだと理解すればいいのではないでしょうか。

 この「孤舟」は、大手広告代理店を、社長と合わず、子会社の社長を辞めた常務の話ですが、奥さんが、定年後、毎日いるご主人に対してとる態度についてのお話です。

 兎に角、面白いです。奥さんのささやかな夫に対する反乱、一度読まれては如何ですか。

 慌ただしい12月、穏便に過ごし、素晴らしい新年を迎えたいですね。



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2010年07月28日

ふるさとの史跡を訪ねて

 梅雨明けから、やっと雨が降りました。
 野菜にとっては、恵みの雨、慈雨です。私も、ここ数日庭の植木の水遣りに、1時間ほどの手を取られていましたが、今日はゆっくりしています。

 今日は、故郷の史跡と風土を訪ねての本の中から、熊本市内の有名な坂の話の中から日本三大名城の一つである熊本上の玄関口である「御幸坂」を紹介します。

 熊本城周辺には、多くの坂があります。
 例えば、「棒安坂」「薬師坂」「法華坂」「鞍掛坂」「御幸坂などです。

「急な南坂をゆるやかな御幸坂に」
 熊本市民会館横の御幸橋から西大手門、加藤神社、棒安坂へと抜けるなだらかな坂道が行幸坂。

 明治35年11月の陸軍特別大演習の際、熊本城が行在所になり、それまでの急な坂、南坂に手を加え、名も行幸坂と改められました。

 南坂は、御幸橋の少し上手に跡を残す下馬橋から南大手門へ通じた道でありました。
 城内にはいる者は、すべて馬を降りなければならなかった下馬橋と南大手門は、その時取り払われました。

 下馬橋の橋脚の一部が我が母校「熊本高等学校」の門柱として残っているそうです。
 吃驚しました。

 行幸を記念して、行幸坂と長塀を記念して植えられた桜は、花の名所として今も多くの人を楽しませています。

 天皇が、明治5年3月にご覧になった熊本城の雄姿は、明治35年に来られ時は、大きく変貌していました。

 言うまでもなく西南の役の線化のために焼失したのであります。

 5年当時の、若き天皇の熊本行幸の供奉長は、西郷隆盛だったそうです。

 皆さん、ちょっと豆知識が搗きませんでしたか。



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2010年06月23日

姜尚中の母「オモニ」

 家の近くの田圃も一枚残っていた田圃も田植えが終わり、完全に緑の絨毯ができあがりました。

 朝畑に行く時遠周りをして、真新しい稲の香りを嗅いでいます。
 この香りを嗅ぐと一日が爽快に過ごせます。

 今朝も畑に行って、草取りを励んだ後、夏野菜の収穫をしました。
 かぼちゃ、なす、トマト、ピーマン、ししとうなどです。

 今年のトマトは、実がびっしり詰まってみずみずしく大変美味しいです。
 現在、ベストセラーになっている姜尚中(カンサンジュン)のオモニを早速買って、二日間で読も終わりました。

 今日は、その母「オモニ」の付いた触れてみたいと思います。

 姜尚中さんは、私より5歳若い、還暦を終えたばかりの熊本出身の在日コリアンです。

 この本を読んで行くうちに感じたことは、戦後の在日コリアンの苦しい生活の現状、しかし、これらの苦しみにも負けずに生き抜くたくましさには感心しました。

 オモニが字も書けず、読めず、しかも日本で頑張って生き抜いた根性にも感心しました。

 また、在日コリアンを伏せて生きていた著者が、ある時から日本名を捨て、韓国名で生き抜くことを決心した決断にもびっくりしました。

 また、この本の舞台が、大半が熊本であるので、非常に身近に読むかとができました。

 皆さん、一度読んでは如何ですか。


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2010年06月13日

二人の在日コリアンの書籍

 今朝は、昨日の雨も上がり、すっかり夏日になっています。
 近所の田圃では、昨日に引き続き朝早くから、数台の田植え機が頑張っています。

 私も、雨の後なので、作回りを兼ねて畑に出かけ、草取りしました。

 畑から帰って、朝刊に目を通すと今週の書籍の紹介や週刊売れ筋ベストテンに目がとまりましたが 、その中い一冊の在日コリアンの本が紹介されていました。

 またほかの紙面では、熊本出身の姜尚中(カンサンジュン)の書籍が紹介されていました。

 その二冊の本とは姜尚中の「母ーオモニー」と金賛汀(キムチャンジョン)の「韓国併合百年と『在日』」です。

 二つの本の書評を読んでいると、一番日本に近い隣国の『在日』が、これまでの在日の歴史に強く触れているところに関心を持ちました。

 特に「母ーオモニー」については、戦後の在日コリアンの差別に興味を持っています。

 私が知っている差別と「母ーオモニー」の差別とどこか違いがあるのかそれとのないのか、はやく読んでみたいです。

 最近は、ロータリークラブの国際奉仕の中で、韓国釜山の「海雲台ロータリークラブ」と姉妹クラブの締結をして、交流を行っているので関心があります。


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2010年01月06日

五木寛之著「親鸞」

 昨年の待つ8日から、ウインドウズ7を楽しく使っている。
 これまで、98、XP、ビスタと使ってきたが、大変使いやすいパソコンである。
 値段もかなり安くなって、機能も吃驚するほどバージョンアップされている。
 暮れから風邪気味だったので、家族からの初詣も断り、2日に買い込んだ本を読んでいる。
 乞いこんだ本は、ウインドウズ7とグーグルを解説した本、それに五木寛之の「親鸞」、それに1月から始まった大河ドラマの本「カラーと図解ですぐわかる坂本竜馬」の本です。
 これらの本を暇を見つけては読んでいる。
 この中で虜になって読んでいるのが「親鸞」です。
 上下2巻の本ですが、すでに親鸞の生い立ち、出家、修行などの上巻は読み終わり、下巻に入っています。
 坂本竜馬の解説書は、買ってきて素2時間ほどで目を通しましたが、大河ドラマの概略が理解できました。
 毎週日曜日の8時が楽しみです。
 パソコン関係のウインドウズ7とグーグルーの本は、パソコンとにらめっこしながら頑張って勉強しています。


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2009年08月19日

熊本の文学「漱石を求めて」から

 先日、田母神俊雄さんの新著「真・国防論」を求めに行った書店で、懐かしい本が目に止まった。
 その本とは、昭和45年から55年までの10年間、熊本市の「市政だより」に毎月連載された「ふる里」の復刻版である。
 この本の内容は、勿論、この本の作成に携わった星子市長をはじめ広報課職員の竹田尚子さんや武藤暉彦君の名前が出ていたので懐かしく感じ、買って読むことにしました。
 目次をめくっていたら、夏目漱石のことに関するページがあり、面白かった。
 初夏の熊本は、もえさかる緑の季節です。
 このもえさかる緑を熊本市の代名詞と言うべき「森の都」の名付け親は五高教授として熊本に住んだ文豪夏目漱石さそうです。
 漱石の小説には、熊本の知己をモデルにし、熊本を舞台に描いたものが多く、俳人として熊本の俳壇に及ぼした影響も多かったそうです。
 また、漱石は一名「引越し魔」でもあったそうで、熊本滞在中も6回引越しをしているそうである。
 漱石が五高に赴任して最初に住んだ家は「光淋寺の家」
 第二の旧居は「合羽町の家」
 第三の旧居は「大江の家」で、草枕の舞台になった小天温泉に旅したのはこの家からだそうである。
 第四の旧居は「井川淵の家」で、藤崎八幡宮の近くである。
 第五の旧居は「内坪井の家」で、最も長く1年8月すんだそうである。
 この内坪井の家は、現在漱石記念館となり連日見学が多いそうである。
 第六の旧居は、熊本滞在中の最後の家であり、「北千反畑の家」である。
 熊本は、確かに漱石のゆかりの地で、どの旧居も旅行者が今も良く訪れるそうである。
 漱石の俳句を
 「涼しさや裏は鉦打つ光淋寺」
 「颯と打つ夜網の音や春の川」
 「菜の花の隣ありけり竹の垣」
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2009年07月19日

1Q84(イチキュウハチヨン)

 先日スランプのお話をしましたが、一向に脱出の兆しが訪れてくれなません。
 2,3日前から川柳の添削をやっているが、頭の切れが悪くてなかなか進ません。
 そのような事から、毎日畑に逃げ込んで野菜のお世話に頑張っています。
 先日、友人からニラの苗をもらったので100株ほど植え付けを行いました。
 今年は、美味しい毎日ニラ玉が食べられそうです。
 今日は、蓮池薫さんが出版された「半島へふたたび」を買いに書店に行ったら、生憎在庫がなかったので注文をしました。
 蓮池さんは、中央大学の同窓生でもあることから親しみを持っています。
 その時、書店で山積みされた村上春樹さん最新書下ろし長編小説「1Q84」が目に止まりました。
 先日、テレビでこの本が、大変人気が有り増判されていることを知っていましたので、迷いに迷って思い切って上下二冊を購入して帰りました。
 何故迷ったかと言えば、村上春樹さんの本は。難しいと思い込みこれまで一冊も読んだことがなかったからです。
 帰って早速読みましたが、繊細な文章だけど読みやすく、読み始めたら止まらない魅力があります。
 まだ、50ページほどしか読んでいませんが、虜になりそうです。
 この人の本は、読み終えた後に、読者に考えさせるところに特徴があるそうですから、読み終えた後が楽しみです。
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2009年03月16日

渡辺淳一の「「欲情の作法」

 一週間前に街に出かけた時、本屋に寄ったら一冊の本が目に入った。 渡辺淳一の最近作「欲情の作法」である。
 この本は、男と女で一番大切な「恋愛の作法」の本である。
 やっと昨日、読み終わりましたが、この本は、男と女の根源的な違い述べながら男と女の人間関係を巧く説いています。
 男は、女を知っているようで知らないものです。また、女も男を分かっているようで十分理解できてないのではないしょうか。
 もっと早くこの本と出合っていたら、俺の人生あるいは夫婦関係も変わっていたのではないかなあという感じすらします。
 逆に、女を口説きすぎて不幸な人生を送っていたかもしれません。
 人生の大半を終えた私ですら面白いので、若い人はなお更面白いと思います
 副題が「実践的最新恋愛講座」となっていますが、あらゆる恋愛の手解きが書かれています。
 究極の人間関係論が、全14章に分けてわかり易く書かれています。
 皆さん、一読すべき本です。すぐ本屋へ行きませんか。
 この本の売れ行きは、先週日曜日現在で、東京ではトップ、熊本での第4位をキープしています。
 私は、渡辺淳一さんの本はほとんど読んでいますが、読みやすいので大好きです。
 「失楽園」も面白くて、上下2冊を3日で読み終えました。
 「あじさい日記」も毎晩夜更かしをしながら読みました。
 次は、どんな本を掛かれるか楽しみです
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2009年02月01日

石原慎太郎著「オンリーイエスタディ」

 このあいだ、家族揃って「雑煮」を食べたばかりなのに、もう2月です。
 畑にも庭にも、ちらほらと春の兆しが見られるようになりました。
 妻の実家の裏山では、蕗の薹の芽を探す事ができました。
 今年になって、足しげく本屋に通い、読みたい本を探しています。
 先日は、今年の芥川賞、直木賞選ばれましたが、まだ受賞者の本は買っていません。
 今買い込んでいる本が読み終わったら読みたいと思っています。
 今年になって石原慎太郎著の「オンリーイエスタディ、と田母神俊雄と渡部昇一の対談日本は『侵略国家』ではない』の二冊の本を読み終わった。
 田母神さんの意見を読んで、日本人の戦争に対する歴史認識が数少ない資料による上辺だけで論じられている感があることに気がつきました。
 そこで、日本の『侵略国家について』』や『自衛隊の憲法上の問題』など深く知りたくなって、現在、田母神俊雄著の『自らのみは顧みず』を読んでいます。
 また、石原慎太郎さんの「オンリーイエスタディ」では、新太郎さんのこれまでの生い立ちや固有関係な色々なことを知ることができました。
 
posted by osamu at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする