今日の夜半は、激しい風と雨の音で、時折目が覚めて、寝つかれなかったので、先日買ってきた本の一冊「少年と犬」を読みました。
朝も5時半に目を覚まし、朝刊に一通り目を通し、そのあとは、川柳の雑事が始まりました。
先ずは、新老人の会川柳教室の2月誌上句会の締め切りが、2月末だったので、その整理を初め、添削などを行ないました。
次は、今月の12日にやっと句会が開かれる益城川柳教室の資料の準備を少しずつ始めました。
2月の月末に川柳マガジン、昨日、川柳番傘の柳誌が届いたので、それぞれの課題吟、時事吟、イメージ吟など投句の準備を行ないました。
この他に、明後日には、川柳真風、その翌日には、お茶の間川柳番傘の句会が、続けて行なわれるので、その投句の作品作りもやりましたので、
兎に角、目の回るほどの川柳三昧の一日でした。
そのような川柳三昧の中でも、バイオリンだけは、少しの時間でも割いて、練習を頑張りました。
また、バイオリンの練習の他に、孫と一緒に遊ぶ時間も、私にとって、貴重な癒やしの時間になります。
明日は、天気がよければ、畑で農作業をしたいと思っています。