2016年01月27日

映画鑑賞「母と暮らせば」

 昨日までの極寒も少し和らぎ、自宅近くを散歩していたら、汗がにじむほどでした。
 先日、東京にいる姪が映画「母と暮らせば」の招待券を送ってくれました。
 この映画は、新聞でストリートを読んで、是非見たいと思っていたので、やっと映画を観る時間が出来て、今日の午前中、熊本市内の映画館で鑑賞しました。
映画は、9時50分からだったので、観客は疎らでしたが、映画を観ながらすすり泣きの声が聞えていましたし、私も目頭を拭く事もありました。
 70年経った今でも、長崎の原爆の映画を観ると、まだ、戦争の傷跡を引きずっているような気持ちになりました。
 この映画は、小説家・劇作家の井上ひさし自身の戯曲「父と暮らせば」と対になる作品と実現を願いながらもかなわなかった物語を、日本映画を代表する名匠・山田洋次監督が映画化されたものです。
 主人公の福原信子役は、私と同じ齢71歳の吉永小百合さんが演じ、その息子・浩二役は二宮和也君が演じ、山田監督の映画では初めての出演だそうです。
 浩二の恋人役・町子には、ベルリン国際映画祭で女優賞を受賞した黒木華さんが演じています。
 見てよかったなと思った、良い映画でした。
 まだ3月一杯上映される予定なので、皆さんもご覧になったらいかがですか。

   七十年未だひきずるきのこ雲   萬風

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2015年08月12日

映画「日本のいちばん長い日」

 今朝は、久しぶりの曇り空で雨が降りそうなので、雨よ降ってくれと念じました。
 1時間ほど経って、小粒の雨が、恵みの雨ごとく降りはじめました。
 野菜を作りたい農家にとって、この雨は慈雨です。この雨で、明日は秋野菜の種を蒔くことができるからです。
 明日は、お盆で世間はお休みですが、毎日が日曜日の私は、朝早く畑に行ってさつま芋とニラの苗を植えたいと思っています。
 昨日は、朝早くから、お盆を迎えるための庭掃除をして、午前中は、8月8日から全国の東宝シネマ系の映画館で封切られた映画「日本のいちばん長い日」を鑑賞しました。
 午後は、その足で亡き弟とよく行っていた温泉「水春」でゆったりと湯に浸りました。
 「日本のいちばん長い日」は、1945年8月15日に玉音放送で戦争降伏が知らされるまでに何がったのか、歴史の裏舞台を映画化したものです。
 太平洋戦争末期1945年7月、連合国軍にポツダム宣言受託を要求され、日本は降伏か本土決戦下に揺れ、連日連夜の閣議で議論は紛糾していました。
 結論が出ないままに、広島、長崎に原爆が投下され中で、天皇が終戦の聖断を決意されまでの、苦悩が描かれています。
 スタッフには、阿南惟幾陸軍大将役に「役所広司」、昭和天皇役に「本木雅弘」、畑中健三陸軍少佐役には「松阪桃季」、鈴木貫太郎内閣総理大臣役には「山崎努」など豪華俳優の勢ぞろいです。
 大学受験では、日本史を選択した私が、この終戦の歴史的瞬間を知らなかったことに愕然としました。
 改めて、昭和史の勉強を始めたいと思っています。
 今日は、鈴木貫太郎内閣総理大臣について調べてみました。
 日本人なら、必ず見るべき映画だと思います。


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2015年07月29日

映画「愛を積む人」鑑賞

 熊本では、6月2日に始まった梅雨も何時もの年より10日遅れで、やっと梅雨明け宣言がありました。
 毎日30度を超える日が続いていますが、明日からは本格的な猛暑の日が続きそうです。
 今日は、午前中に、義妹から映画「愛を積むひと」の券を頂いたので早速見に行きました。
 この映画は、7月20日に全国公開され、限られた映画館で上映されているようで熊本市内では、大江町にあにる「シネプレックス熊本」だけのようでした。
 館内の観客は、朝の9時半ということで、10名程度でしたが、午後の方は少し多いそうです。この映画は、人間ドラマの巧みな演出に定評のある朝原雄二監督のもとで、夫婦や親子間の関係、周りの人々との交流を描いたものです。
 2004年に出版され、翻訳本として異例のロングセラーを続けたアメリカの小説「石を積むひと」が原作です。
 舞台をアメリカから北海道美瑛町に移し、日本版に仕立てられています。
 第二の人生を東京の蒲田から大自然に包まれた北海道に移り住んだ夫婦を中心に織りなす人間ドラマが繰り広げられます。
 夫の篤史役に佐藤浩市さん、妻の良子役には7年ぶりの映画出演の樋口可南子さん、二人の娘役には北川京子さん、この他に柄本明さん、吉田羊さんらが出演されています。
 とっても素晴らしい映画でした。
 夫婦で行けば、何かこれからの生活に役立ちそうです


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2014年01月07日

映画「武士の献立」

 昨日は、映画「利休にたずねよ」を見るつもりで映画館に行ったら放映時間を間違え、映画は水に帰りました。
 今日は、新聞で調べて、「武士の献立」を見に,朝早く出かけ2時間楽しく見ることができました。
 この映画の主役は、舟木春役の上戸彩、舟木安信を演じる熊本出身の高良健吾、二人の両親役の西田敏行、余貴美子の面々です。
 主役の高良健吾は、NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」の時より、成長して演技も上手くなっていました。
 話の内容は、加賀藩で起きたかが騒動の頃で、加賀藩の藩主の料理を行う「庖丁侍」の話です。
 私は、殿さまの料理は場内の女中たちがつくっていたと思っていたので、この映画を見て「庖丁侍」がいたことを知って吃驚しました。
 また、殿様が近隣の大名を集めて京料理を振る舞っていたこと、その京料理の豪華差にも驚かされました。
 なんと壱の膳から七の膳まであり、中身も色々の珍味も含まれていました。
 料理好きの私にとっては、とっても為になる内容の映画でした。


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posted by osamu at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

映画「天地明察」鑑賞

 今朝は、台風16号の影響で時折激しい雨が降っています。
 台風16号は、今日沖縄に上陸して、韓国、日本に向かっていますが今年の台風の中では一番大きな台風のようです。
 私たちは、この台風が九州を逸れて、熊本に上陸しないことを祈るのみです。
 昨日は、4月から私のカレンダーに組み込まれた近見日吉神社の社殿、境内の掃除、そのあとは9月の宮座、10月の秋祭りのミーチングを行いました。
 早朝から、緑の多い神社の掃除をするのも、心が清々しくなり子持ちがよく癒されます。
 野菜たっぷりの朝食を食べた後は、屋内で育てているコーヒの苗の水遣りです。
 今日は、先月から左脚と腰の痛みを和らげる「AKAー博田法」の治療を受けに行きました。
 この治療は、私の母方の従兄弟の御主人で内田泰彦医師が、毎月第3土曜日に行われています。
 まだ2回ほどしか受けていませんが、この治療は私にあっていて徐々に効果がありそうです。
 午後は、今日からロードショーが始まった「天地明察」の映画を鑑賞しました。
 私は、この映画の原作である沖方丁(うぶかたとう)著「天地明察」が、本屋大賞受賞のベストセラー小説に選ばれた時、この本をすぐ購入して読み始めましたが、どうした訳かはじめだけ読んで読みかけていました。
 そこで、すぐこの映画を見に行ったというわけです。
 本は、(私にとっては)読みにくかったけれど映画は大変面白かったです。
 そこでちょと、この映画に触れてみたいと思います。
 この映画「天地明察」は、「おくりびと」で、第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二監督が沖田丁原作の時代小説を映画化したものです。
 江戸時代の前期、800年もの長い間使用されてきた中国の暦のズレを正し、日本独自の暦作りに専念した実在の人物「安井算哲」の半生を描いたものです。
 算術と星に熱中する主人公安井算哲は、岡田淮一が演じ、その妻役を宮崎あおいが努めています。
 大志を抱き、何度の失敗にも挫けず大和暦の作成に成功した男の心意気には感服しました。
 面白い映画です。ご覧になってはいかがですか。


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ラベル:映画鑑賞
posted by osamu at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする