「どんどや」は、高さが15m、大きさは直径8メートルのとっても大きなものです。中心に、孟宗竹3本を縛って立て、周りに、男竹10本を縄で3箇所編み、その中に沢山の藁を包み込み、円錐筒にして、周りに8個立てます。
町内の皆さんが、しめ縄などをくくりつけます。
明日の12時に今年の干支のねずみ年の子どもたちが点火します。
また、子ども会の保護者による「ぜんざい」や「豚汁」の炊き出しもあります。毎年、長い列が出来ます。
消防団は、竹とんぼや凧を子どもに提供します。
明日が、楽しみです。
「餅を焼き無病を祈るどんど焼き」
ラベル:どんどや