今日は、孫の悠晴の爺婆保育園はお休み、妻は胃カメラの検診で、午前中一人だったので、2時間ほど、クラシックのバイオリンの曲を鑑賞しました。
先ずは、早く上手になって弾きたい曲、愛妻家として知られているエルガーの愛の挨拶を、何回も聴きました。
バッハのG線上のアリア、ドビッシーの亜麻色の乙女、モーツァルトのキラキラ星変奏曲、シューベルトののばら、、バッヘルベルのカノン等です。
過去の私からは、音楽の鑑賞など考えられないことです。
午後は、新老人の会の2月誌上句会の作品の添削を行ないましたが、現句の句想を考えながらの添削はとっても大変です。
これらの添削の作業も、自分自身の糧になると考え、懸命にやっています。
ここ数日、句会の参加や雑事が多く、先日買ってきた本が読めていないので、今夜は、床に入って、読みたいと思っています。