2020年02月29日

今日は、父の4年に1度の祥月命日

 夜半から降っていた冷雨がまだ降り続いています。
 今日は、昭和63年2月29日に逝去した父、俗名古閑直次、戒名釈宏圓の4年に1度の祥月命日です。
 門徒寺の浄専寺の僧侶に来て頂き、丁重にお経をあげて貰いました。

 親父が亡くなったのは、77歳なので、75歳になったばかりの私は、まだ父の年齢まで、あと2年ほどあります。

 一寸父のことに触れますが、男の3人兄弟には、とっても厳しく怖い親父でした。
 しかし、優しいところも沢山ありました。
 特に長男の私には、期待をかけていたのか、躾が厳しかった記憶があります。

 小学生の頃は、勉強しろとは、一度も言ったことはありませんでしたが、小学館の月間雑誌を、毎月、必ず買ってくれました。
 その本が、私に勉強に対する興味、意欲を教えてくれたような気がします。

 明治生まれの父と大正生まれの母は、二人とも尋常高等小学校しが卒業していなかったので、私が人並み以上の学歴を持つことに、気を遣ってくれました。
 私と弟を頑張って東京の大学を卒業させてくれた当時は、私の村では、お金持ちの子息が2,3人位しか大学に行けず、大半が実業高校を卒業した時代です。

 父が国鉄に勤め、母が農業をしていた兼業農家での、二人の仕送りは大変だったようです。

私は、息子は東京の大学と大学院、娘は地元熊本の大学を卒業させましたが、両親ほどは苦労しませんでした。

 父は、曲がったことが大嫌いな性格だったので、皆さんから大変慕われていました。
 私は、父の良い性格なところを沢山貰ったので、今でも大変感謝しています。



   
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posted by osamu at 11:03| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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