2019年12月23日

川柳句集「吉岡龍城の川柳と気風」

 今日は、午前中、何時も通院している耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科を梯子して、1ヶ月分の薬を貰うつもりでしたが、眼科までは行くことが出来ませんでした。

 午後は、来年の2月に開催される熊本県川柳研究協議会の川柳大会の、色々な検討を行う会議に参加しました
 事前投句も清記して、すでに選者に送られていますので、無事に進行していて安堵しました。

 先日、川柳仲間から、川柳句集「吉岡龍城の川柳と気風」が送られてきました。
 吉岡龍城氏は、川柳噴煙吟社を支えてこられた方で、更に、全日本川柳協議会の会長をされた大先輩です。
 吉岡氏は、鬼籍の人となられましたが、今回の川柳句集は、龍城氏の実弟吉岡茂緒氏が、上梓されたものです。

 この句集が送られた日の夜に半分、翌朝に半分を一気に読みました。
 この句集には、200句が収められていますが、ほとんどの句が共感を得るものばかりです。

 特に、この句集の中に、私が詠みたかった句想の句が沢山あり、これらの句に、感動を覚えました。

 この句集の中から、10句ほどお届けします。
  鉛筆を舐めた机はリンゴ箱
  幸せはいつも今だと思ってる
  太陽の傘下に駄々っ子の地球
  牛の匂いさせて青年たのもしい
  孫にやる童話探しに春の午後
  
  雪月花じわじわ狂う温暖化
  熊本が真ン中私の世界地図
  もう一人の自分を諭すひとり言
  子も孫もみんな揃った悲しい日
  菜の花で出会いコスモスで別れ

  この10句の他にも共感した句が沢山ありました。


  
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posted by osamu at 22:08| Comment(0) | 川柳句集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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