2019年08月01日

現代川柳が詠う花曼荼羅「百花繚乱」

 今日から8月になりましたが、おてもやん総おどりや花火大会で賑わいそうです。
 我が家には 8月の11日から13日までの2泊3日の予定で、息子夫婦と孫の馨が、お盆に帰省します。
 お盆が来るので、数日前から、少し伸びていた庭木の剪定をしていましたが、今朝は、剪定の枝などの掃除したら、ごみ袋に3袋ありました。
 3時間ほどかかりましたが、如何にか綺麗な庭になりました。
 終ったあと、シャワーを被り汗を流し、体重計に乗ったら58,7キロまでに落ちていました。

 昼食は、娘の仕事場の食事会のお裾分けの鰻重を頂きました。
 その鰻重は、熊本で一番有名な「うなぎの柳川」のもので、これまでに食べたうなぎ料理で一番美味しかったです。

 午後に、昼寝から起きて、川柳の句集を読み漁っていたら「、川柳どんたく」昭和59年7月20日発行にちょっと気になるものが目に止まりました。
 それは、花を課題にした句が100句集められた『現代川柳が詠う花曼荼羅「百花繚乱」』が目に止まり、百句読んで、その中から幾つか選んでみました。
  徐々に徐々に何かが狂い梅ひらく
   シクラメン女は愛に三度死ぬ
  遅咲きのつつじに軽い妬心抱く
   花散って桜はただの木に戻る
  一輪は一輪の格チューリップ
   菜の花の風に挽歌が揺れている
  だしぬけに死は来るものか椿落つ
   れんげ野にひと日のアリバイなくしたる
  桃の花咲くころ女知恵がつき
   カーネンションの一輪母を欺きぬ
  あじさいのためいきを聴く女寺
   月下美人一夜限りを媚びて咲く
  どくだみの花に味方の蝶は来ず
   山茶花の白は氷雨に耐えて咲く
  秋さくら風の情けの彩で咲く
   郷愁のまなうら蕎麦の花ゆるる
 花の句は、珍しく、特に佳吟には少ないそうです。
 女心を揺する、そしてちょっぴり寂しい句が多いようですが、如何ですか。



   
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posted by osamu at 17:59| Comment(0) | 川柳雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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