2019年07月19日

第161回芥川賞及び直木賞発表

 17日に、東京の築地の料亭「新喜楽」で、第161回芥川賞と直木賞が選考され、芥川賞は、今村夏子さんが3度目の候補で「むらさきのスカートの女」で射止められ、直木賞は、大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び(うず いもせやまおんなていきん たまむすび)」に決まった。

 今村さんの受賞作は、主人公の「わたし」が近所で異彩を放つ女性をストーカーの様に観察しつ続ける、ねじれたユーモアに満ちた物語だと批評されています。
 大島さんの受賞作は、江戸中期の浄瑠璃作者、近松半二の生涯を描かれた作品です。

 私は、何時の頃から芥川賞と直木賞の受賞作を買い始めたか記憶にはありませんが、買い始めた頃から、作品の書評を読んで、面白くないか、好きな内容でなかった以外は、殆んど買っていますので、多くの受賞作品が書架の一角に並んでいます。

 前回は、芥川賞受賞作品上田岳弘さんの「ニムロット」と町屋良平さんの「1R1分34秒」の2冊を買って、3日ほど貪り読みました。

 昨日、今村さんの「むらさきのスカートの女」を買いに行ったら、在庫がなかったの注文をしてきました。
 早く手にして、読みたい心境です。

 新聞によれば、今回の受賞者が二人とも女性だったように、最近は、受賞候補者も、受賞者も女性が多くなったそうです。
 今回の芥川賞の候補者は、6名全員女性だったそうです。

 我々男性は、少なくとも、男女が拮抗して、バランスのとれた作品を読みたいものです。



    
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posted by osamu at 13:47| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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