2019年03月09日

タイの洞窟に閉じ込められたサッカー少年

 今日の朝刊にタイ北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められ、昨年7月に「奇跡の生還」を果たした地元サッカーチームの少年12名と男性コーチの計13名の救出劇について、アメリカに映画会社が映画化する権利を獲得したとの記事がありました。

 少年の保護者で作る会社と映画会社が契約をして、少年らに情報提供料として1人当たり日本円で約700万円から1000万円支払われる予定だそうです。
 この金額は、タイの大人の年間収入額から考えると、かなり高額だと思います。

 このサッカー少年たちは、これまでも何度か洞窟に侵入したことは有り、今回は,少年の一人が誕生日だったので、洞窟でお祝いをするために洞窟に入ったそうです。
 タイでは、洞窟は神秘的な場所で、お祝いなどの祈りの場所として、よく使われるそうです。

 この時期は、チェンライは雨季の為、洞窟内に雨水が入り込んで、不孝にも、今回の事件になったようです。

 私は、先日のタイ旅行の時に、二日目の午後に、この洞窟とタイとミャンマーの国境線を、旅行仲間と一緒に訪れました。

 洞窟の入り口は、日本のどこにでもある洞窟や洞穴と変わりは有りませんでした。
 この洞窟周辺は、この事件以来、地元住民によって、観光化され、多くの観光客が訪れて、大変賑わっていました。

 この観光客目当ての出店や写真販売の業者が沢山ありました。
 出店は、野菜や果物、洞窟の絵が着いたTシャツなどを販売していました。

 また、洞窟の近くには救出の際に犠牲となった地元の兵士の立派な銅像も建立され、信仰深いタイ人が、手を合わせお祈りをしていました。

 貧しい村は、この事件のお蔭で、収入を得ることが出来、生活が楽になったとの説明も聞きました。

 私達が洞窟を訪れた時期に、この「奇跡の生還」劇が映画化される事が決まったのも、何かの縁を感じ、私の記憶に生き続けることだと思います。

 この映画が製作され、日本で放映されるときは、いち早くこの映画を鑑賞したいものです。



   
応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 15:33| Comment(0) | タイ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: