2017年05月11日

柳誌「川柳ふんえん」1ページ句集

 今日は、昨日の雨のお蔭で、畑は奥深くまで湿り、野菜の殆どが元気な様子を見せてくれました。
ここ数日で、夏野菜もほとんど移植を終えて、畑も賑やかになりました。
 今日は、「川柳ふんえん」から依頼された1ページ句集の話です。
 1ページ句集は、十年前に次いで2回目の投稿になります。
 今回の1ページ句集の内容は、最近10年間の熊日川柳大会で三才、五客、佳作に入選作品を纏めました。
 熊日川柳大会の発表誌を読んでいたら、私の作品を始め、師匠故寺本隆満さんの作品の一句、一句に懐かしい思い出がありました。
私は平成12年の大会から参加していますが、これまでに数句三才に入選しています。
 それではこれまでの三才入選の句です。
  沈黙に何か起きるという予感
  自叙伝の粉飾に貼る正誤表
  少年の宣誓空を突き抜ける
  胸さわぎ妻が六法買ってくる
  白に勝つ綺麗な色が見つからぬ
  休刊日今日が動かぬ午前五時
  マンネリの会議時計が欠伸する
  戦争は嫌いケロイド見たくない
  五線譜に乗らぬマイクのマイペース
  好奇心僕をどんどん太くする
  羊水の海で胎児の夢無限
  以上11句が三才の入選句ですが、それぞれの句に、様々な思いが有ります。



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posted by osamu at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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