2016年10月30日

第62回熊日川柳大会

 今日は、熊本で行われる三大川柳大会の一つである第62回熊日川柳大会が、熊本市内にある熊日新聞社の大会議室で行われました。
 当日参加者は、今日福岡で行われる川柳大会と重なって、昨年よりも投句が多く、当日参加者は昨年より減少していましたが、最終的な参加者は139名でした。
 課題は、「城」「さらさら」「ナンバー」「支える」、当日発表される出席者題は「書く」でした。
 事前に投句して貰うジュニア部では、1062名が投句した課題「飛ぶ」と自由題2840句の中から最優秀句、優秀句、佳作がえらばれました。
 一般の部では、私も選者の一人として課題「ナンバー」の選をしましたが、短時間の中で、300句近い投句から、平抜き入選、五客、三才53句を選び出すのは大変です。
 今回、見事優勝された友成真理子さんの句「ダイアルに遠い記憶の残る指」は、私は地賞に取った句でした。
 選者として選んだ句が優勝につながることは,大変うれしい事です。
 また、先日一緒に大会の準備をした川柳仲間の北村あじさいさんが出席者題「書く」の「書くことは私にとって生きること」の句で大会代表句に選ばれました。
 この受賞は、自分の事のように喜びました。
 優秀句に選ばれた課題「支える」の句「この国を支える子らに投資する」を詠まれた中田ひろしさんも、先日の大器あの準備を一緒にされた方です。
 ジュニアの部の最優秀句は、熊本市立池田小学校6年の森堅奨君の課題「とぶ」の句で「野球して地震のこわさふっとんだ」でした。
 この句からも、今回の熊本地震が心の底に残っているか伺えます。
 今年のジュニア信では、私が年に一度ですが川柳を指導している熊本市立日吉東小学校から、佳作入選は数名あったものの、最優秀句と優秀句に入選できなかったのが少し心残りです。



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posted by osamu at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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