2016年10月14日

震度7から半年での益城川柳句会

 昨日、一昨日と老体に鞭を当てながらの畑の草刈り機での除草、それに震災の後片づけを行って、体も疲労困憊している中での、益城川柳会の句会が、役場近くの公民館で行われました。
 現在、会員は9名ですが、ベテランの岩切康子さんが狩沢への旅行で投句をされたいました。
 今日は、4月の震災から半年たちましたが、益城町の復興はあまり進んでいなくて全壊の家、ブルーシートを被った家が沢山あり、4月16日が止まった状態です。
 今日一日中、被災者の被災後の状況がテレビで放映されたいましたが、私はまさに放映の中を通ってきましたが、放映以上に悲惨の光景です。
 川柳教室もこれまで使っていた会場は、町が事務に使っているので、地域公民館を使っています。
 今日は、1名の方が軽井沢に旅行行かれているので、8名の参加でしたが、そのうち3名は仮設住まいの方です。
 仮設での生活は、何もすることがなく時間を持て余しているので、楽しんで来られたそうです。
 講座生の皆さんも、当初に比べると大変うまくなられました。
 講座生の方の句を紹介します。
  今月の課題は「虫」です。
  歩ちゅう網トンボ追いかけ西東    千賀子
  虫もまた震災の町歩き出す   ひろ子
  虫の声雑草の中稽古中   ルミ子
  名月へ響くマツスズ邯鄲も   英司
  避難暮らし暫し忘れて虫時雨   君代
  線虫に癌をまかせる世もあらん  康子
  目の前にバッタ飛び出し後すざり  恵美子
  虫たちの声の少ない秋となり   信男
  如何でしたか。


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ちなみに現在は…??
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posted by osamu at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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