2015年06月10日

観劇劇団民藝公演「海霧」

 今日も梅雨空、しとしとと小雨が降ったり、時折曇り空の一日です。
 午前中は、川柳を作ったり、本を読んだり、午後は梅雨の憂さ晴らしと健康を兼ねてのゴルフの練習に行って一汗かきました。
 夜は、熊本市役所に昭和44年入庁した同期の会「獅子会」の懇親会です。
 この会は、昭和44年6月に入庁したので、6月に懇親会を開くのが恒例になっています。
 私は、この獅子会の初代会長を務めたので、会を作った時の苦労や色々の思い出が懐かしく感じられます。
 すべての同期の仲間は、退職し、一部の職員が再任用で現在も務めていますが、ほとんどの仲間は、好きな趣味を楽しみながらの悠々自適の生活です。
 久しぶりに会って、1年間の出来事を語り合うのが楽しみです。
 昨日の夜は、劇団民芸の公演「海霧」を観劇しました。
 何時もは、昼の公演に行くのですが、久しぶり夜の公演に行ったら、観客も少なく、舞台近くの良い席で観劇できました。
 あらすじは、新天地への夢を求めて佐賀から釧路へと渡り、店を開いた平出幸吉戸と妻さよのの話です。
 隆盛を極めた平出商店では、娘のあと取りの問題などこれからという時に、次から次へと荒波が押し寄せてきます。
 過酷な風土の中で明治、大正、昭和を生き、一族を見守ってきた「さよ」でしたが、さよの周りには、いつも釧路の「深い霧」が 漂っていました。
 メインキャストは、平出幸吉役が「伊藤孝雄」、妻さよ役が「樫山文枝」でした。
 スタッフの中に、熊本出身の「境賢一」がアイヌ人モンヌカル役で出演していましたので、近親感を負ぶえながら見ることができました。
 二人の老練な台詞の上手さは、いつ見ても感動を覚えます。
 忙しい毎日でしたので、ゆっくりと気持ちを癒す3時間でした。
 先日の噴煙句会の宿題「粋」と間違えて作った「絆」の句ですが如何でしょうか。
  遺産分け絆が切れる音がする  萬風
  大自然に叱られ絆太くなる   萬風


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ちなみに現在は…??
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posted by osamu at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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