2014年07月11日

川柳の上達「多読、多作」

 多くの国民が、台風8号に翻弄されましたが、私を含めて熊本県民は、野球で言えば九回裏に台風が逸れてくれたので喜んでいます。
 被害の大きかった沖縄、鹿児島の皆さんにはごめんなさいの一言です。
 今日の熊本の空は、昨日までとは打って変わって素晴らしい晴天でした。
 大自然というものは、こんなものかと痛感しましたが、この後も台風シーズンが待っています。
 兎に角、台風が起きない事、起きても日本に来ない事、特に熊本に来ない事を祈るばかりです。
 今日は、台風が来ていたらダメかと思っていましたが、無事に、益城町川柳会の講座が、和気あいあいの中行われました。
 今日の課題は、夏に因んでの「浴衣」でしたが、講座生の皆さんが懸命に作られた佳吟の続出でした。
 この川柳教室も3年目になりますが、ベテランが2名ほどおられますが、皆さんベテランに負けず、素晴らしい句が出来ています。
 私も講座生の皆さんに負けないように、色々の柳誌や句集をむさぼり読んでいます。
 私がまだ川柳を始めて10年も経たない頃、先輩の柳誌をコピーしたものがありました。
 それは、平成14年3月に発行された大宰府天満宮(菅公御神忌)梅・菊まつり川柳大会特選句集「飛梅」でした。
 ページを捲ると、噴煙の先輩の句がありました。
 それぞれの課題ごとの特選句ですので、一句一句を噛みしめながら読みましたので、それらの句をご紹介します。
 先ず梅まつりから
 平成4年
  課題「町はずれ」  町はずれ危ない言葉ふりほどく   美致代
 平成5年
  課題「平和」    平和かな砲台囲む浜野菊      美致代
 平成8年
  課題「森」     ずぶ濡れの私を抱いてくれた森   美致代
  課題「フレッシュ」 フレッシュなギャグ吉本の星目指す 清風子
  課題「眠る」    一匹の蛇を殺して穴眠る      安住
 平成12年
  課題「焦る」    火の刻を過ぎると風が焦り出す   美致代
 次に秋の菊まつりから
 平成8年
  課題「焼く」    そして死が俺を鰯のように焼く   隆満
 平成10年
  課題「なぜ」    なぜという小さな芽から大きな樹  茂緒
 福岡の大会で、先輩たちが頑張られています。特に美致代さんは、九州では1,2を争う力の持ち主だったと聞いています。
 明後日は、噴煙の川柳大会です。頑張ります。


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ちなみに現在は…??
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posted by osamu at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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