2013年06月26日

「6・26大水害」から60年

 昨日の夜半から降り始めた雨は、土砂降りになったり、小降りになったりして降り続いています。
 60年前の今日は、今日以上に雨が降り熊本県内に白川の氾濫をはじめとして大水害をもたらしたのではないでしょうか。
 この災害で、死者、行方不明者が536人も出ていますので、この大水害と大きさを物語っています。
 今日の地元新聞記事には、社説、読者のひろばなどには当時の被災者の思いが綴られています。
 私は、当時8歳で、日吉小学校の2年生でした。
 私たちの住んでいる町は、白川からそんなに離れてはいませんが、大きな災害はありませんでした。
 しかし、同じ校区内で白川に隣接していた十禅寺町と平田町は、白川の堤防が決壊して、多くの家が床上浸水になってしまいました。
 幼い時の記憶ですが、両親が親戚や父の同級生の家族に炊き出しをしていたこと、親戚の農耕馬を預かっていたことなどが、今も脳裏にに残っています。
 よく母から聞かされたことですが、子飼橋の近くに住んでいた母の伯父の家族の家が白川の濁流に流され、行方不明になったので、親戚みんなで探しましたが、遂に見つからず行方不明のままです。
 その時同居していた母の従兄弟は、濁流を流れる家の天井を破り、橋に掴まり助かったそうです。
 当日、私の母は熊本市役所に納税相談に行く途中で、市役所前で膝上まで水が来たので、急いで帰宅したそうです。
 今日の新聞記事に、当日の市役所前を船で行き来する写真がありました。
 もし、母がそのまま市役所にいたら、大事になっていたのではないかと怖い気がします。
 震災、水害などは、いつ襲ってくるか分かりません。
 日頃の備えが大事だと思います。
 今年も、まだ雨が降り、また、台風もやって来るかもしれませんので、気をつけてください。
  私の一句
  「怖かったもう還暦か6・26」


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posted by osamu at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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