2013年06月23日

「笑顔で介護するために」

 昨日、一昨日と「台風」騒ぎで、畑や我が家の対策、対策の後始末と日頃しないことが多くて、疲れてしまい、2日間ブログ更新をさぼってしまいました。
 今日は、晴れ間も見えはじめ、妻は洗濯物をいっぱい干しています。
 先日の噴煙例会の席題「梅雨」で入選した句です。
 梅雨晴れ間ベランダのシャツ泳いでる  萬風
 今日の話は、数日前の新聞の投稿記事「おんなの目」にこんな記事がありました。
 タイトルは「笑顔で介護をするために」です。
 結婚して60年の夫婦の80歳を過ぎた夫が認知荘高齢者なられて、79歳の妻が5年近く介護をされている話です。
 夫婦とも元気で病気らしい病気もしてこなかったのに、人生の最終章をこんな形で迎えるとは思っていなかったけれど、現実になってしまって、開き直って夫の介護をがんばっているそうです。
 その頑張る源になっているのが川柳だそうです。
 その川柳は、夫の介護しながら、夫の様子を口にした言葉を、575にしてみようと思ったそうです。
 すると次から次へと作品ができ、疲れ果てていた心も楽しくなったそうです。
 ここで、数句ご紹介をします。
 「同じこと初めて聞いた顔で聞き」
 「瞬間は会話成立老い二人」
 「説明がやっと終わればはじめから」
 「真夜中に世界地図など書き散らし」
 「日替わりの今夜のトイレ台所」
 すべての句が、作った句でなくて、出来た句で、素晴らしいですね。
 介護の状況を良く観察され、蟻のままの言葉で詠まれているところがいいですね。
 この新聞記事を読んで、数年に亡くなった母の介護を思い出したところです。


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posted by osamu at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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