2013年05月16日

川柳句集

 今朝は、まだ日差しの弱い5時半頃から、どんどん伸びている松の芽摘みを1時間度々頑張りました。
 私の庭には、大小5本の松がありますが、そのうち二本の芽摘みができました。
 その後は、畑に出かけ、そら豆、えんどう、ニラ、芋の芽を収獲してきました。
 早速、ニラ入りの卵焼き、芋の芽が入った味噌しゅるが朝の食卓に上がりました。
 4月、5月とこれまでに2回ほど益城町男女共同参画センターの川柳講座の講師として行ってますので、最近川柳の勉強に余念がありません。
 寝床には、いつも川柳の参考書、先輩の句集、雑誌川柳マガジンなどを置いて、眠り薬代わりに読んでいます。
 川柳句集は、まだ川柳を始めて間もない頃は本屋さんで新しいものをよく買っていましたが、新しものを買ってしまってからは古本屋で買い求めました。
 そのお蔭で、書棚は川柳関係の本が所狭しと並んでいましたが、昨年亡くなられた私の川柳の師匠寺本隆満さんから頂いた句集も加わり、またまた私の書棚の4分の1ほど占拠しています。
 今日は、先輩の句集2冊から私の好きな句をお届けします。
 先ずは、熊本川柳の祖であり、重鎮だった大嶋濤明さんの句集「娘々廟」から
  太陽を真ん中にしてみんな生き
  あめつちの中に尊きわがいのち

  鉄拳の指を解けば何もなし
  信念があって世の中恐くなし

  雑踏の一人に自分意識する
  日時計に昔のままの日が落ちる

 次は自筆で書かれた句を製本された宮本凡器さんの句集「無冠の譜」から
  寿という字娘を連れていく
  嫁ぐ娘へせめても親の愛持たす

  車椅子皆と遊びたいのです
  握らせてから風船の値にあわて

  朗らかに新聞少年無欠席
  少年の善意おとなが踏みにじる

 今夜もどなたかの句集が眠り薬になるかもしれません。


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posted by osamu at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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