2012年09月13日

司法試験合格発表

 今月の11日に、法務省の司法試験委員会から平成24年度の合格者2102名が発表された。
 司法試験の新しい制度は、法科大学院修了者が受験資格になっていたが、昨年度から法科大学院を終了していなくても受験できる「予備試験」を通過した人の最終合格率が68・23%と記録的な数字がでました。
 新しい制度の構想段階では、法科大学院修了者の7〜8割の合格が想定されていたが、現実的には今年度は、24パーセントに終わっている。
 このようなことから、法科大学院に対し、失望感が広がり、法科大学院離れが加速しそうです。
 また、日本の資格試験の中で一番難しい試験と言われる司法試験に合格して弁護士になっても、しかるべき収入が得られないという現実も現れているようです。
 今回、私が司法試験合格者のお話をするのは、私も司法試験を受験したことはありませんが、高校を卒業して、弁護士を夢見て、中央大学の法学部を受験して、合格し、4年間この大学で学んだからです。
 私の在学中の司法試験合格者は、東京大学を毎年抑えてトップでした。
 ところが、中央大学が多摩の方に移転してから、地方からの優秀な受験生の数が減ってしまい、その後ずっと東京大学にトップを奪われました。
 ところが今年度の最終合格者が、中央大学202名、東京大学194名で、やっとトップを奪還できました。
 中央大学法学部の卒業生としては、大変うれしい限りです。
 しかし、合格者はトップになりましたが、合格率では東大に負けています。
 中央大学の後輩の皆さん、これからも頑張ってください。


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ちなみに現在は…??
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posted by osamu at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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