2011年02月24日

詩人・柴田トヨさんの「くじけないで」

 数日前からスギ花粉が酷くなり、私の体を痛めつけています。
 年中花粉症をおさえる薬を飲んでいるので、イネ花粉などでは大丈夫ですが、今回は薬を飲んでも大変です。
 鼻づまり、のどの痛み、目のかゆみ、頭痛、今朝は、体のかゆみ、お腹の痛みも少しですがありました。
 一日も早くスギ花粉終わっておしいです。

 今日は、木曜日なので、ロータリークラブに出かけ、先輩から、所属している熊本西南ロータリークラブの35年前の創立時の話を聞かせて貰いました。
 創立当時は、市内の繁華街の近くで勉強会をやっていたので、勉強会は厳しかったが、その後の飲み会も楽しかったそうです。

 ロータリーの帰り道に、定期購読しているハングル語と英会話「リトルチャロ」のテキストを取りに行ったら、素晴らしい本と出逢いました。

 その本は、100万部を突破した99歳の詩人・柴田トヨさんの「くじけないで」という詩集です。

 90歳から詩を作り始めら、現在99歳ですが元気に詩作りに余念がないそうです。

 トヨさんは産経新聞の「朝の詩」によく投稿されていたそうですが、その作品を100歳を目前にして出版されたのです。

 年齢が、私の亡父と同じで、勉強好きな性格も亡母によく似ているようです。
 手にとって数編読んでいましたが、感動してしまい購入することにしました。
 自宅に帰って半分ほど読みましたが、味のある作品ばかりです。

 一編だけ紹介します。
  母 T
  亡くなった母とおなじ
  九十二歳を迎えた今
  母のことを思う

  老人ホームに
  母を訪ねるたび
  その帰りはつらかった

  私をいつまでも見送る
   母
  どんよりとした空
  風にゆれるコスモス
  今もはっきり覚えて 
   いる

 昨年暮れに亡くなった母と重なってしまいました。

 これからも機会を見て、トヨさんの素晴らしい詩をお届けしたいと考えています。



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posted by osamu at 16:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 私の読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。今パソコンが修理中で、使い慣れないふるい方で書き込んでいます。もうやがて1ヶ月になります。
柴田とよさんの詩集私も好きでやさしい気持ちになります。貯金・秘密などの詩も好きです。
私の周りの人で99歳の絵手紙人・95歳の絵手紙25年暦の方がいられます。表情がとても綺麗です。恥ずかしくなります。今日はいい表情で・・外へ出ます。
Posted by かなかな蝉 at 2011年02月25日 07:36
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