2021年01月14日

尾崎紅葉と川柳

 今日は、コロナの影響で川柳関係の句会や教室がお休みになる中で、珍しく二つの行事がありました。

 その一つは、毎年この時期に行われる「親鸞聖人御正忌報恩講」が地元のお寺浄専寺で行われたので、お参りをしました。
 例年は、2日間で行われので、地元の知り合いと会うことが出来ますが、今年は、4日間で行われ、回数も一日に4回ほど行われ、三密をさけて行われました。
 私がお参りした時刻は、10数名の参加でした。
 報恩講では、静寂の中での梵鐘の響き、澄み切った声のお経を聞いて、心が洗われました。

 午後は、今年初めてのバイオリンの個人レッスンを受けました。
 ここ数日、練習に練習を重ねてのレッスンでしたが、これまでの努力は先生に褒めて貰いましたが、指導を受けていく内に、まだまだ、ひよこだという実感でした。

 これからも、先生の指導を受けながら、少しでも早く、上達して、曲を上手に弾きたいものです。

 ここ数日、川柳マガジン、川柳番傘などの投句のために、色々な本を読みあさっていますが、2005年頃の川柳マガジンに、「金色夜叉」という大ベストセラー小説を書いた尾崎紅葉が川柳に関わりがあった記事を読みました。

 まだ、現在の川柳に確立する前の狂句の時代だった頃です。

 この頃に詠まれたのは、大変難しい内容の句が多いのですが、現在でも理解できる句がありました。

  汗しづく親のためたを子は湯水   小ゑい
  おまつりに神輿をすゑてのむ上戸   東屋

 ちょっとだけですが、川柳の勉強が出来ました。



   
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posted by osamu at 21:10| Comment(0) | 川柳雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする