今日の午後は、熊本番傘お茶の間川柳の11月句会の後、熊本県芸術功労者賞を川柳部門で受賞された黒川孤遊氏の祝賀会が行われました。
祝賀会の実施については、コロナウイルスの鎮静化が出来ない状況を考え、中止、延期も考慮されたそうですが、会場のメルパルク熊本の三密の厳しい対応の中で行われました。
5つのテーブルでは、通常の半分程度の座席にしてソーシャル・ディスタンスを確保して行われました。
祝賀会では、祝吟の披講や、参加者皆さんの祝辞などもあり、カラオケなど出来ませんでしたが、盛り上がりました。
明日は、川柳マガジン、川柳番傘の11月分の投句の作品を頑張って作りたいと思います。
またここ数日、急がしい事もあり畑に顔を出して出していないので、明日、朝早く野菜の成長を覗いてみます。