2020年10月18日

花畑公園の大木楠の移植

 最近の朝刊は、スクラップの切り取りで、無残な姿になっています。
 スクラップの切り抜きは、読者のひろば「わたしを語る」がほとんどでしたが、大相撲秋場所から、大関に昇進した正代の記事が、40日ぐらい、毎日続いています。

 今日の朝刊によれば、熊本市中央区の花畑公園で、昨日、熊本市が花畑地区のオープンスペースの整備を行う一環で、加藤清正の時代からある楠の大木を移植したそうです。

 今の時代は、大型クレーンなどを使って大木の移動が出来ますが、今回は、江戸時代から受け継がれている「立ち曳き工法」によって移植が行われたそうです。

 私とこの公園の楠には、ちょっとしたエピソードがあります。

 熊本市の市長が星子敏雄さんだった頃、星子市長が花畑公園の楠が枯れそうになったので、当時の予算で2千万円を投じて、樹医さんなどの力で復活しました。

 私が勤務していた公平委員会の九州支部の会議が、交通センターホテル(現在は、サクラマチクマモト)で行われ、その時来賓として来られていた市長のお世話をしていました。

 その時、星子市長がしみじみとして、花畑公園は、加藤清正時代に花畑屋敷として作られた歴史的なものだから、何が何でも、未来に元気で残すべきだと話されました。

 花畑屋敷の一部として残っている花畑公園、とくに大木楠は、未来永劫元気で、市民をも守って貰いたいものです。



   
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posted by osamu at 20:54| Comment(0) | 新聞記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする