2020年09月23日

還暦を迎える再建の熊本城

 昨日の午後は、1ヶ月ぶりの新老人の会川柳教室が、コロナを心配しながら行われました。
 十分なコロナに対する準備もあって、楽しい、和やかな句会でしたが、参加者が何時もより少し少なかったです。

 今朝は、予約していた歯科医で、歯垢を取ったり、歯間の汚れなどと綺麗にして貰い、口の中がすっきりしました。
 歯科医を出たあと、理髪店に20日ほど行ってなかったので、理髪店で髪を切り、頭もすっきりしました。

 ここ数日、熊日新聞に復旧が進む熊本城の天守閣に関する記事が載っていました、
 記事の内容は、1960年に鉄筋コンクリートで復元された天守閣が、今年、還暦を迎えた迎えたという話です。
 60年前に、この再建の話が起きた頃は、終戦から、10数年しか立って居らず、市民の生活の苦しい時期だったので、市議会でも議論があったようである。

 議会でも論議の的となったのは、再建費用の2億円のうち1億5千万円は国からの起債でまかない、残りの5千万円を市民や企業からの寄付でまかなう計画が立てられていた。
 このような中に、再建に反対を吹き飛ばすような人物が現れたのである。

 私も高校1年生頃だったと記憶していますが、熊本市の相場師松崎吉次郎さんが、5千万円の寄付を申し出され、再建ムードが一気に高まりました。

 ここで、再建が木造で無く、鉄筋コンクリートを選択したのは、故郷を焼き払った戦争の記憶が残り、二度と消失しないコンクリートになったそうである。
 また、熊本城と同じ時期に再建された和歌山城、名古屋城、島原城でも、鉄筋コンクリートで作られた影響もあったのかも知れません。

 熊本城は、4年前の熊本地震の復旧工事の道半ばですが、早い時期に、復旧が終わり、完成した天守閣の雄姿を見届けたいものです。



   
応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 16:39| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする