2020年09月19日

勇知之君から書籍、俳句句集など届く

 先日、令和2年度荒木精之記念文化功労者として顕彰を受けた、熊本高校の同級生で、懇意にしている勇知之君から、昨日、本が届きました。

 久しぶりに顕彰式で会い、楽屋でお祝いの言葉を述べていたら、別れ際に、君に送りたい本があるからと言われました。
 まさかこんなに早く届くとは思っていませんでしたが、約束の2日後に、くまもと魅力再発見「くまもと地域の歴史と文化」、句集「残日抄 土手の一草」、「釈尊の教え考」、「老後の生き方考」の4つの本が届きました。

 昨夜は、9時過ぎに床に入って、4冊のうちで一番身近なものと思って「老後の生き方考」を、1時間ほどで読み終えました。
 最初のページに、彼の仏教との出会いがありましたが、それに寄れば、高校2年生の頃、近所の病院で、親戚や知人の死に直面して、「人は必ず死ぬ」ことについて、悩み続けたそうです。
 その思いを引きずり、「般若心経」について学び、仕事をリタイアして、老後という年齢を迎え、死と仏教の問題が正面に見えていた。
 そこで、通信教育で在家僧の資格を取るまでに嵌まったそうです。

 仏教の教えと死について、そのような過程で、自分の思いをまとめているそうです。
 そのうちの一冊が「老後に生き方考」ですが、もう一冊の「釈尊の教え考」も読むつもりです。

 勇君が、お父さんの俳句を見よう見まねで、学び、句を詠んでいることは聞いていましたが、平成7年より令和元年まで、毎月、数句を詠み続けて、一冊の句集として、上梓されていたので、大変吃驚しました。

 「くまもと地域の歴史と文化」は、彼が郷土史の講師として40年以上成るが、振り返ってみて、研究してきた大半は、城下町や栄えた町の出来事ばかりだったので、反省をして、晩年に県内各地域の歴史と文化を調べて、一冊にまとめ、上梓したようです。

 まだ数ページしか読んでいませんが、200ページに、熊本のすべてが詰まっているような気がします。

 私も、これまでに熊本の歴史の本も読みあさってきましたが、この本を読んで、ちょっと違った角度から、熊本の歴史と文化を覗くことが出来そうです。

 勇君がこれまでに出版した小説の10冊近くは、本屋で購入したり、本人から謹呈されて、私の種棚に並んでいますが、昭和49年から平成28年までに、30作品を出版していたのには、唯々、驚き、拍手を送りたいです。



   
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posted by osamu at 15:30| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする