2020年02月03日

昔楽しんだ陶芸を懐かしむ 

 熊本市役所を退職して、やがて16年ほどなりますが、退職後1年ほどして、退職金の一部を使って、多くの陶芸の道具を購入しました。
 先ずは、手轆轤などの最小限度の道具でしたが、面白くなり、電動轆轤、電気釜、30種類の釉薬などエスカレートしていきました。

 陶芸は、それまでやったことはなく、在職中、公民館の陶芸教室を見学した程度でした。
 陶芸の教本を何十冊も買って、あれやこれや、勉強をして、皿、湯飲み、徳利、花瓶など小物から中物位は、挽けるようなりました。
 また、陶芸をやっている知人の数人の所にも行って武者修行を行いました。

 その頃は、趣味として、写真、ゴルフ、川柳などもやっていましたが、夢中になったのは陶芸でした。
 やがて、川柳に夢中になり、熊本県川柳協会の会長という大役を引き受けてから、少しずつ、陶芸から遠のいて行きました。

 更に追い打ちをかけるように、熊本地震でに使っていたアパートが半壊になり、釉薬もすべて溢れてしまい、熊本地震を機に、轆轤と別れました。
 震災後、電気轆轤など貰って貰う嫁入り先を探しましたが、見つかりませんでした。
 やっと、今年に入り、陶芸仲間が嫁入り先を探してくれたので、電気釜、電動轆轤など一切を貰っていただきました。

 朝ドラ「スカーレット」では、信楽焼を中心に物語が展開されているので、毎朝、朝ドラを見ながら、轆轤を挽いていた頃が懐かしくなります。

 熊日新聞の読者ひろば「わたしを語る」では、陶芸家山本耕一さんの「虚を注ぐ」が連載されています。
 毎朝、この連載を読んで、陶芸の奥の深さを改めて感じています。

 陶芸は、かれこれ8年近く頑張りましたが、色々と勉強も出来ました。



  
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posted by osamu at 17:34| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする