今朝も、昨日と同じく、朝刊を読みながら、明るくなるのを待ち畑に行って、色々の苗の植栽を行ったり、野菜の種を蒔きました。
12時頃に作業を終えて帰ろうとしたら、知り合いの花屋さんが、市場で競った白菜の苗が届いたので、植栽を頑張っていたら、時計の針は、1時半を指していました。
夕刻は、離乳食を食べる孫のそばで、じっと見つめていたら、喜んで食べるのが、人参、先日収穫したばかりのさつま芋など、喜んで食べていました。
離乳食を始めた頃は、お粥を喜んで食べていたが、甘い物を食べ始めたら、お粥は、ちょっと嫌いになったようです。
晩酌をしながら、テレビのニュースを見ていたら、まっ赤に燃え上がる映像が有りましたが、首里城の本殿の延焼でした。
燃え上がる首里城を見ながら、唖然として、その後に悲しみが込み上げました。
私は、沖縄を3度訪れて、2度ほど首里城を見学しましたが、その素晴らしさに感動、感激を覚えました。
燃えてしまった現実は否定できないので、いち早く、熊本城のように復元に着手して、首里城の再現を果たしてもらいたいものです。