2018年06月17日

「父の日川柳」入選作品表彰式

 昨日に続き、今日もとっても暑い真夏日です。
 台風6号の影響はなく、蒸し暑さではありません。

 今日の午後1時から、鶴屋百貨店本館1階のサチライトスタジオで、「父の日川柳」コンテストの入選作品の表彰式が行われました。
 熊本県川柳協会会長の私と副会長の嶋本慶之介さんと出席し、慶之介さんに、入選作品9句の寸評をして貰いました。

 9名の表彰者の内、城北高校の野球部の二人は、遠征中ということで、親御さんが代理で受賞されました。
 今回で7回目となりますので、入賞するには、これまで6回の作品と一味違った、意外性のある作品でなければ入選できないようです。
 今回は、9名の入賞者の内、5名が中学生と高校生でした。
 子供たちの感性豊かな所が、めきめきと作品作りに繋がっているようです。

 それでは、高校生以下の部と一般の部の入選作品9句と、一部の寸評を紹介します。
 高校生以下の部
  一席 どちらかな自分の靴と父の靴    城北高校3年 竹田有男
  二席 父の日にLINEで送るありがとう    熊本信愛女学院高校2年 石原有華
   (評) 面と向かっては、気恥ずかしいのでしょうか。今流行のLINEでメールを送るとの事。
       受けたお父さんの気持ちが思い浮かびます。
       「ありがとう」に万感がこもっています
  三席 父さんといつかいきたいふたり旅  真和中学校3年 川上香好翔

 一般の部
  一席 本当はさびしがり屋の父の髭   菊池市 村上早岐  28歳
   (評) いつも、気丈に振る舞うお父さん。
       でも、家族にはその正体が見抜かれています。
       それだけ親密な、良い家庭のようです。
       父の髭で象徴したところが良いですね。
  二席 父さんは電子辞書より生き字引き  熊本市 田上恵美  53歳
  三席 父さんはアメとムチとの二刀流   水俣市 林田俊弘 64歳
 
 特別賞 
   すぱいす賞  車での会話が二人の日課だね    熊本信愛女学院高校2年 松田優羽
   鶴屋賞 御義父様(おとうさん)孫のなまえで友の会  八代市 秋元洋子 53歳

 大賞 父の日に打ってみせるよホームラン   城北高校3年 吉田翔勇
  (評) 約束のホームラン。古くはあのベーブルス。 
      最近では、ソフトバンクの柳田選手追う会長への祝砲ホームラン。
      打ちたくても容易く打てないのがホームラン。
      それを父に日に、打って見せるとは、大変心強い孝行息子。 高校球児です。
      日頃、応援する父への最高のプレゼントです。

   楽しい、心に残る晴らしい表彰式でした。
  「母の日川柳」「父の日川柳」 また来年楽しみにしていますも、長く長く続いて欲しいものです。

    父の日に好きなピンクのシャツを買う    萬風


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ちなみに現在は…??
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