2016年05月16日

熊本県川柳協会広報誌「川柳ひのくに」

 ここ数日、震災の後片付けを頑張り、少しづつではありますが片付いています。
 今日は、朝からしとしとと雨が降り、後片付けは出来ませんので、ゴルフの練習をしてストレス解消をやっています。
 震災後、私は自宅で生活が出来ていますので雨が降っても、鬱陶しいだけですが、未だ避難所、テント暮らし、車中泊をされている方は大変だと思います。
 このような中に、ちょっとだけですが好い話があります。
 熊本県川柳協会では、4月の総会で協会の活性化を申し合わせましたが、その一つに、中止していた広報誌「川柳ひのくに」の再発行が決められました。
 その広報誌の原板を、広報誌を担当して頂く副会長の嶋本慶之介から見せて頂き、数日後に発行の運び火なりました。
 広報誌に内容は。会長古閑萬風の簡単な挨拶、川柳協会の2016年度の予定事業の紹介、熊本県川柳協会の歩み、先日の鶴屋百貨店の母の日川柳の入選作品の紹介などです。
 これらの他に水俣市在住で卒寿を越えられた大堂哲子さんの「わたしと川柳」の話もあります。
 この中に大堂さんの生活に密着した素晴らしい句が数句紹介されていました。
 その素晴らしい句を紹介します。
  風邪ひかぬことだけ願う初詣
  この願いが届かず軽い肺炎で入院されたようです。
  お隣は無事退院で春が来た
  病室も退屈しない五七五
  よく生きた痩せたわが身がいとおしい

  まな板の裏も磨いて梅雨にいる
 もうすっかり元気になられたようです。
 水俣は、今回の震災は酷くなかったようですが、 大堂さんには、これからも元気で柳作に励んで貰いたいものです。


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ちなみに現在は…??
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