2015年06月18日

懐かしい早苗饗(さなぶり)

 今日も梅雨らしく、しとしとと小雨が続きました。
 昨日、ロータリーの仲間に誘われ、飲みに行き、普通はビールしか飲まないのですが、ビールを飲んだ後に、美味しい白ワインを2杯ほど飲んだら軽い二日酔いです。
 お昼は、木曜日恒例のロータリーの例会でしたが、二日酔いのせいで財布や書類を忘れる始末です。
 今日の卓話は、ロータリーから奨学金を貰っている除継康君の話でした。
 今日は、私が30歳代まで手伝っていた田植えの話したいと思います。
 先日テレビで熊本県立農業大学で学生による田植えが行われ、その後「早苗饗」という田植えを祝う行事が行われシーンがありました。
 幼い頃から、私達の町の農家では、田植えがあった後、大人の人たちが昼間から宴会をしていました。
 父から今日は早苗饗(さなぶり)で美味しい酒が飲めたと喜んでいたのを思い出し懐かしく感じました。
 さなぶりとは、どんな漢字で書くのかと思っていましたが、やっと「早苗饗」と分かりました。
 現在は、あまり行われませんが、田植えで使う「馬」へのお礼の「馬祭り」、田植えのために水を引くので「水」への感謝の「川祭り」など行われ、農家の人がグループごとに酒を酌み交わしていました。
 昔は今と違って、農家の向こう三軒両隣が助け合って田植えを行っていましたが、現在はそれぞれの農家が田植え機で田植えを行っています。
 また、私達の町では、農家の後継者が皆無の状態なのが心配です。
 私の周りの田圃では、田植え機による田植えが終わり、田圃は緑一色のなっています。


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ちなみに現在は…??
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