ここ数日は、ポンプを使って近くの川から水を引き、野菜の水遣りを数時間かけて頑張っています。
先日鶴屋デパートのサチライトスタジオで行われた「父の日」川柳コンテストの表彰式に出席して、入選作品の「寸評」をおこなったことは、先日のブログでお話しました。
この私が寸評している光景を、鶴屋デパートに買い物に行って、サチライトスタジオの見えるエスカレーターから見た方から、何本も電話がありました。
サチライトスタジオの前には、50名位しかおられませんでしたが、エスカレータ-で昇ったり、下ったりされていた方がたくさんおられたのですね。
電話があった一人は、在職中に2年間ほど一緒に仕事をした方で、私が元気に、趣味の世界で活躍していることを喜んで呉れました。
親戚の伯母は、友達と鶴屋に買い物に行って、偶然私の姿を見て、友達に、あの人は私の姪の旦那さんと、自慢げに話したそうです。
今日のタイトルは、「崇史」という名前のことですが、崇史は、私の息子の名前です。
「崇史」は「たかし」と読みますが、世の中の男の名前に「崇史」という名の方はたくさんいますが、この「崇史」は、あまり見かけません。
私が「崇史」を「崇史」と呼ぶ方は、2名ほど探しました。
その一人は、サッカー選手だった「福西崇史」さんです。
もう一人は、映画監督の「三池崇史」さんです。
息子の「崇史」という名前は、友達に手伝って貰って付けました。
「古閑崇史」総画で31画だと思いましが、この31画が素晴らしいという事で、「崇史」と命名しました。
現在は、嫁さんと東京で頑張っているので安心しています。
今日は、取りとめのない話ですみません。
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ちなみに現在は…??
