2013年04月08日

吉岡龍城作品「とまり木」

 毎日ブログを書きたいと考えていますが、4月はとにかく忙しく毎日書けなくて申し訳ありません。
 忙しいと言いながら、今日は朝7時半に家を出て、ゴルフを楽しみました。
 最近の懸命の練習の結果が出て、ハーフ43のスコアが出ました。
 アウトの方が48で、最近のスコアでは珍しい91のスコアでした。
 頑張れば何でもできるんだという事が分かりました。
 今日は、数日前に書棚に、亡き寺本隆満さんから頂いた、亡き吉岡龍城さんの一冊の本が目に止まりました。
 その本というのは、全日本川柳協会の会長も務められました吉岡龍城さんの作品「とまり木」です。
 この本の中には、先ごろ亡くなられた、これまた熊本川柳界の巨匠「柿山陽一」さんがコメントされた龍城先生もありました。
 多くの方が龍城先生の素晴らしい句に、それぞれ、思い思いの言葉が添えられています。
 その多くの作品の中から、柿山先生が選ばれた句も含めて10句ほど紹介します。
 天神さん大樹の瘤が憶えてた
 古里の盆へ充電しに帰る
 水前寺もう湧水が踊らない

 母がつくる巻ずしの具はあふれてた
 エプロンで鼻かんでやる母の愛
 孝行の押し売り母にわらわれる

 母が死に孫が生まれて数合わせ
 母が好そうで火葬場を振り返り
 うちの娘に惚れたお前は目が高い
 世界平和の中で小さく夫婦もめ

 「とまり木」の中には、龍城先生の素晴らしい句が詰まっています。
 機会を見て、これからも紹介していきたいと考えています。


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posted by osamu at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする