2010年05月31日

明日から6月

 月日の経つのは早いですね。この間家族そろってお雑煮を食べたような気がします。
 
 私がロータリーの会員になって1年になります。
 この1年、ロータリアンとして色々の出会いがありました。

 今日は、1日中農作業をしました。
 玉葱の取り入れ、ナスとオクラの植栽、それに西瓜の人工授粉、イチゴの収穫も続いています。

 今日は、庭の手入れもしました。
 松の芽が、天を突くように伸びています。あたかも、スポーツ少年の宣誓が空を突き抜けるがごとくに。

 庭の花々も競うように咲き誇っています。
 さつき、あじさいが彩とりどりの花をつけていますが、その中に混じって、どくだみ草の白い花が凛と咲いています。

 また明日から、ブログ頑張ります。


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2010年05月29日

川柳「ふんえん」558号から

 昨日は、朝早くから、草刈り機をせっての畑の草刈、打ちっぱなしでのゴルフの練習、夜は甲佐まで出かけてのNPO法人「ミテミライ」の理事会と忙しい一日でした。

 ミテミライで企画した芋焼酎「腹黒」の売れ行きも順調のようです。
 次回はどうしようかと検討中です。

 昨日の疲れもあって、何時ものように5時には起きれませんでしたが、6時に起きて庭先に出たら素晴らしい天気でした。
 明日は、地元小学校の運動会なので、明日は一日中運動会に釘付けです。
 今日の素晴らしい天気が、明日も続けば子供たちにとって楽しい運動会で、良い思い出を作ることが出来るでしょう。

 今日は、久しぶりに川柳「ふんえん」の過去の例会の優秀句をお届けします。
 平成8年6月2日に、熊本市民会館で行われています。
 私は、勿論この頃は例会に出席しておりません。

 宿題 「無理」     松田京美選
 人 葱坊主無理を承知で背伸びして   美致代
 地 過労死のカルテに無理が詰まってる 清風子
 天 ブーメラン無理して帰ることはない 美致代

 宿題 「マドンナ」   こばやしたえ選
 人 マドンナも年を召されたクラス会  三郎
 地 マドンナやイメルダもいる隣組   きよみ
 天 遠景で終わる私野マドンナよ    永久志

 宿題 「眠る」     高橋幸月選
 人 小節の利いた子守唄では眠れない  龍城
 地 縄文の眠る墳墓が暴かれる     五笑楽
 天 熟睡の口から乳首抜け落ちる    副木

 この年に、熊本で全国大会が行われたので、そのために席題はありませんでした。


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2010年05月28日

外部卓話「永青文庫」

 毎週木曜日が私が所属している熊本西南ロータリーの例会日である。
 例会は、第1、第3、第4木曜日は12時30分から、第2木曜日は18時30分から1時間程度開かれます。
 
 前半30分は、クラブの会議、後半の30分は、卓話が行われます。
 卓話は、会員による内部卓話と外部から講師を呼んで時事問題などを聞く外部卓話があります。

 今週の卓話は、熊本県庁のOBの吉丸良治さんの「熊本ルネッサンス県民運動と永青文庫」と題してのお話でした。

 熊本ルネッサンス県民運動は、加藤家、細川家の江戸時代を中心とした近世熊本の歴史的文化遺産を再発見、再評価することを通じて、今日の熊本に活かし、個性的で魅力ある熊本を再構築する運動だそうです。

 主な活動は、肥後学講座の開催、その講座の内容の出版、古文書講座の開催などが行われています。

 活動の中には、坪井川に船を浮かべ熊本城から新幹線の駅がある熊本駅まで舟運を復活するための推進会議も開かれているそうです。

 もう一つの話は、細川家が室町時代に足利尊氏に仕えていた頃から700年の間に集められた美術工芸品や古文書類を収蔵、展示、研究行っている美術館「永青文庫」の話でした。

 文庫の所在地は、細川家の屋敷跡であり、建物は昭和初期に細川家の事務所として建てらものだそうです。

 今回の話で、永青文庫の名前の由来を聞くことができました。
 「永青」の「永」は、細川家の中世時代の菩提寺である「正伝永源院」(建仁寺塔頭)、「青」は、細川家の近世初代の初の居城が京都長岡京市の「青龍寺城」から採られたそうです。

 今回の卓話で、細川家の凄さを知ることができました。


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2010年05月27日

考古学的に見た熊本

 昨日は、特に用事もなかったので畑仕事と先日かまた始めたゴルフの練習で一日が終わりました。

 畑仕事は、ほとんど毎日行っている苺の収穫、西瓜やトマトの手入れ、そのほかに、特に玉葱とそら豆の収穫を行いました。

 苺もまだまだ頑張っていっぱい赤い、大きな実をつけています。

 今日は、熊本の縄文時代の頃についてちょっとお話します。

 私の住んでいる町(近見町)にも古い時代の名残の字名があります。
 条里制の名残の地名とは、「八の坪」や「三十六」です。
 平安時代の名残の地名ではないかと思われる「土器町(はぜまち)」「鴨田(かもだ)」「鉾町(ほこまち)」などです。

 ではちょっと熊本の「熊本平野の成立」と「二万年前に始まった人々の暮らし」の話です。

 「熊本平野の成立」
 海に近い熊本平野では、縄文時代中期(約4000〜5000年前)には海が奥まで入り込んでいました。
 これは海進現象と呼ばれるそうです。
 熊本平野の周縁に、縄文人たちが貝を食べて、その殻を捨てた貝塚が多く残っているそうです。
 その分布を調べてみると、当時の海岸線は現在の標高5メートルくらいだったと考えられ、熊本市の東部まで達していたそうです。

 「二万年前にに始まった人々の暮らし」
 熊本は山、台地、平野、海とさまざまな地形に恵まれています。
 この台地に人が住みついたには約二万年前だそうです。
 熊本平野の周縁には、縄文時代(約一万年前〜二千三百年前)の多くの遺跡が残っています。その数と規模からみると、当時の西日本の中核であったと考えられるそうです。
 最近では近郊の開発が進み、各地で遺跡や遺物が発見され、しだいに熊本の大昔の様子が分かるようになってきました。

 次の機会に「熊本の弥生時代に」ついてお話します。
 
 自分の住んでいるところの歴史を調べると面白いですね。


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2010年05月25日

身近な人を襲う癌

 三人に一人は「癌」にかかると聞いたことがある。
 最近、私の身近な人が「癌」になって闘っている。
 ガンの告知を受けられた時は、そんなにショックでもなかったようであるが、抗がん剤の治療を受けられ、髪の毛は向け始め、体の倦怠感や食事の不味さを家事はじめられたころから気弱になられた。

 会うたびに励ましの言葉をかけているが、あまり元気がない。
 早く元気になってほしいと願っている。

 癌と言えば、川柳作家の今川乱魚さんが、長年の癌との戦いの末、亡くなられたそうである。
 乱魚さんは、何度も手術と転移を繰り返されたが、癌を受け入れ、仲良く付き合われたと聞いている。

 私の弟は、40歳前半(現在60歳)に大腸がんで手術受け、元気に普通の暮らしをしています。

 弟の場合は、初期の癌だったので、良かったのかかもしれないが、手遅れにならないように定期的な健康診断を受けるべきだと思っている。

 兎に角、癌は恐ろしい病気だと思います。しかし、3人に1人は癌にかかるという時代ですから、もし、癌にでもなったらどう対応すればいいか難しい問題です。

 先ずは、3人に1人の中に入らないように、日ごろの生活に気をつけようと感じています。


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2010年05月23日

川柳「声」5月例会優秀句

 今日は、熊本市内の殆んどの中学校で体育祭(運動会)が行われる予定でしたが、深夜からバケツをひっくり返したような土砂降りです。

 運動会は、天気予報を信じて火曜日に延期されました。

 昨日は、毎月近くの公民館で開催している川柳「声」の例会の日でした。

 昨日は、日本川柳協会の前吉岡龍城会長の一周忌や柳誌「ふんえん」の構成などの行事と重なり出席が少ないのではないかと心配していたが14名の参加がありました。

 昨日の例会の課題は、「明日」「花・華」「銀行」でした。

 宿題 「明日」    渡辺幸士選
五客 点と線つなぐと明日が見えてくる  美致代
    約束は明日まばゆい夢を期待する  禮吉
    身の錆を酒で落として明日を読む  雄二郎
    夢だけは消すまい明日は陽はのぼる 高徳
    結納を明日にアルバム整理する   茂緒
 人位 旧性も明日まであなたゆるしてね  豊実

 地位 明日から男無用の荷を解く     理石
 天位 ああ平和明日もサラダ食べられる  美致代
 自句 売れ残る薔薇と明日の夢を見る   幸士

 宿題 「花・華」  伊津野善子選
 五客 花公園母がにこにこよく喋る    邦子
    遅れ咲く花には花のスケジュール  邦子
    雑草も抜くには惜しい白い花    豊子
    キッチンにも心のゆとり花飾る   広子
    万歩計花の香りに回り道      萬風
 人位 お母さんあなたの花が咲きました  たかお
 地位 今声をかければ散りそうなさくら花 美致代
 天位 絵手紙に命吹き込む花言葉     博
 自句 ふれあいの数だけふえる花のいろ  善子

 宿題 「銀行」   安永理石選
 五客 利子よりも高い銀行手数料     たかお
    銀行でお金の臭い嗅いでくる    睦子
    アイバンク他人の目になり夢つなぐ 絹子
    銀行の監視カメラが直ぐ睨む    幸士
    解約の定期は使途を尋ねられ    副木
 人位 銀行は年金だけのおつき合い    豊子
 地位 同情はしても銀行金貸さぬ     隆満
 天位 銀行の利子で食べたという神話   博 
 自句 銀行が嗅ぎつけてきた遺産分け   理石

 互選による雑詠優秀句
  作業衣が春の叙勲の席にいる    萬風
  良いことがありそう少し遠廻り   善子
  白状なんかするものですか落とし蓋 美致代

  久しぶりに来られた美致代さんが、大変活躍されました。
  句集「新町四丁目」の続編の句がどんどんできているようです。
  美致代さん、頑張ってください。


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2010年05月22日

米蔵(外城蔵)国史跡指定答申

 文化審議会は、21日、江戸時代に熊本藩の年貢米の集積・搬出拠点だった熊本市川尻の船着場跡と外城蔵(米蔵)跡を国の史跡に指定す量に川端文部科学大臣に答申がされたそうである。

 近いうちに答申通り国の史跡に指定される見通しだそうです。

 船着場近くには、住民が対岸との行き来に利用した御船手渡しも残っており、熊本市は追加の指定申請も計画しているそうです。

 今回の国史跡に指定される見通しについて、同史跡の保存や活用方法を検討してきた地元住民は、今後の町づくりの活動の弾みにもなると喜びの声が上がっている。

 来年4月に開通する新幹線は、13段の石段が150メートル渡って残っている船着場跡の真上を走る予定になっています。

 また、藩蔵(外城蔵)も新幹線の車窓から眺めることもできます。

 一日も早い、国史跡の指定と藩蔵の江戸時代当時に近い復元を祈るばかりです。

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2010年05月21日

市制施行「熊本市の誕生」

 昨日は、久しぶりに市役所在職中の「草創期の人事委員会」の面々と楽しく酒を酌み交わし、美酒に酔うことができました。

 全国で初めての県や政令指定都市以外での人事委員会設置だったので、14名の職員は一丸となって頑張ったことをみんなで語らいました。

 当時の課長補佐や係長が、現在では副市長、教育長になって頑張っています。
 みんながこのように出世していくとかっての上司としては、うれしい限りです。

 昨日は、2年後の政令指定都市についても論議が及びました。

 しかし、政令指定都市に向けての「区割り」で執行部と議会との間で紛糾しています。

 今日は、政令指定都市の話も踏まえて「熊本市の誕生」ついて触れてみました。

 『熊本市の誕生』
 明治21年に市町村制が公布されました。
 翌年の4月に、全国一斉にこれが施行され、これまでの「熊本区」は「熊本市」と改められました。

 ここで初めて「熊本市」という名称が誕生したのですが、戸数は
11,797戸、人口42,725人で、今の人口の17分の1にすぎませんでした。
 市役所は、新南千反畑町に、新築され、6月1日に開帳されました。

 市長、助役、収入役、吏員総員48人、市議会議員30人、一般会計の総予算2万5千余円で発足しています。

 初代市長は杉村大八、初代市会議長は有馬源内でした。

 こうして初めて近代国家の1個の自治体としての「熊本市」が出現し、内容外形ともに、新陣容を整えるにいたったのです。

 当時の町勢は、山崎練兵町で南北両区、すなわち古町方面と坪井方面とに二分された形であり、坪井及び京町方面は、官庁、学校等が多く商店街が少なかったため、街の繁栄は自然に南西方面の古町の商店街に集中していました。

 20年には第五高等中学校(五高の前身)が、熊本に設置され、24年には市内に電燈がつき、鉄道が熊本まで開通するといった、まさに明るい展望に満ちた「熊本市」の出発でした。
  市制百周年記念誌「熊本・歴史と魅力」より抜粋


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2010年05月19日

柳友の句集からその2

 天気予報どうり、夜半から雨が降り始め、今日の午前中は小雨ですが、降り続いています。

 今日は、町内のお年寄りを中心に集まって交流するふれあいいきいきサロン「ひまわり会」が行われました。

 今日のメインの出し物は、隣の町内の主婦の方達が練習なさっているコーラスとフラダンスでした。

 私たち民生委員や参加者も一緒になって、歌ったり、踊ったりして和やかな会が行われました。

 今日も昨日につづいて柳友の句集から私の好きな句を選んでお届けします。

 吉岡茂緒川柳句集
  乾杯の音頭ででばんもう終わり
  残席僅かにわかに騒ぐ旅ごころ
  先ばかり読んで逃がした儲け口
  ボタン一つで動く洗濯機とおとこ
  ジャンプする若さ着地が見ておれぬ

  孝行にしては手軽な一通話
  銀行は知らぬ汗した金の価値
  軽く見た迷路いくつもある出口
  先輩を見てると出世したくない
  父を看た子として尊厳死を選ぶ

 無限抱擁   大場可公川柳集U
  実篤のかぼちゃが生きるとはと問う
  おふくろと呼ぶ母がいる故郷がある
  人生飄々流水先を争わず
  幾歳月妻と演じたシテとワキ

  善人の速球いつも打ちごろで
  人間が病む街が病む川が病む
  再審無罪国ひと言の詫びもなく
  悪女には見えぬ素足が美しい
  童顔のままアルバムの飛行帽
  不器用な男至芸を一つ持つ

 続・とまり木    吉岡龍城句集
 花に嵐
  さくらさくら日本は春の爆発だ
  男と女説明不要花が咲く
  散る桜待ってた城の楠若葉
  廃校へ同窓会が来て花見
  沈丁花咲いて花から起こされる

 酒
  酒で固めた男結びがすぐゆるむ
  居酒屋に誘って石頭に意見
  コップ酒昔を語る負け惜しみ
  その先を飲ませ上手につい話す
  残り酒飲むと話が落ちてくる

 大先輩の句集からお届けしました。
 如何でしたか。


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2010年05月18日

柳友の句集から

 私が所属している川柳噴煙吟社の会員の方々が句集を発行されています。
 すでに、吉岡龍城氏の「とまり木」、冨安清風子氏の「笛吹けば」、宮本美致代さんの「新町4丁目「などのの句集の代表句を紹介しましたが、
これらの他に、渡辺幸士氏の「ちぎれ雲」、吉岡茂緒氏の「吉岡茂緒川柳句集」、森田モモ子さんの「句集モモ子」、山長岳人氏の「完走」などたくさん出版されています。

 「句集モモ子」  森田モモ子句集
  雨の日は煙に泣いた台所
  岐れ道あの時右がよかったか
  野の道に私のような小さい花
  久しぶり和服に背筋しゃんと伸び
  迷ってるうちも時計は走ってる

 「ちぎれ雲」   渡辺幸士句集
  真実はひとつ何処から撮られても
  春の陽が一番似合う新入児
  マニュアルの外で冒険してみるか
  職退いてピエロも鬼もさようなら
  愚痴言わぬ母は楽々生きた顔

 「完走」     山長岳人句集
  台所と居間でデュエットする二人
  ひな人形よりもやっぱり娘の笑顔
  パパがもう帰りますよと子をおどし
  二人目は太郎初夢頼もしい
  千歳飴引きずるようにお振袖
 今日は、三名の句集から私の気に入った句をお届けしました。

 明日もご期待ください。


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2010年05月16日

全国御蔵サミット開催

 昨日、5月15日から二日間の予定で、全国に4か所しか現存しない藩蔵の保存、活用を考える「全国御蔵サミット」が熊本市川尻公会堂で開催されました。

全国の4か所の藩蔵は、熊本の川尻と宇土、岩手県の盛岡、鳥取県の湯梨浜町です。

 それぞれの御蔵(藩蔵)の概略を紹介します。
 「川尻の御蔵」
  1680年(延宝8年)肥後細川藩の年貢米の収納庫とし築、藩政時代に東蔵、中蔵、外城蔵にそれぞれ三棟、合計九棟があり、収納された年貢米の内十五万俵は大坂の蔵屋敷へ、五万俵は水路を利用して熊本厩屋橋の東蔵へ送られていた。
 現在は、外城蔵の二百坪蔵と六十坪蔵を残すのみとなっている。

 「宇土の藩蔵」
  宇土市の馬之瀬町にあり御蔵床の藩蔵と呼ばれている。
  1857年(安政4年)御郡代、手永惣庄屋らが動員された藩を挙げての御作事で造られた。
  1861年に増築

 「盛岡藩の御蔵」
  土蔵造り平屋建て、瓦葺切妻、壁は白漆喰塗り、窓は外開き土壁式防火戸。
  江戸時代の後期(1856年)の築とされる。
  民間所有の御蔵を盛岡市が購入、現在は、藩政時代から生活用品約千点を展示した下町資料館となっている。

 「池田藩の御蔵」
  橋津藩蔵(はしづはんそう)と呼ばれ、鳥取県指定文化財。
藩政時代に十四棟があったが、現在は三棟を残すのみ。
その中の「古御蔵」には、建て替え時(1843年)の棟札が残る。

 今日は、御蔵の概略だけにして、機会がありましたら「サミット」の内容についてもお話したいと思います。


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2010年05月14日

一日中作業服

 私は、一日に着替えを3度以上します。
 例えば、朝起きて、パジャマからトレーニング・ウエア化、畑に行くときは作業着に着替え、畑から帰ったらジーパンなどの普段着に着替えます。
 ボランティアやロータリーに出かけるときは、半ば正装に着替えて出かけます。
 お出かけから変えたら、また普段着、パジャマと着替えます。
 
 今日は、パジャマから、作業着、そしてパジャマです。

 今朝は、5時半に起きて、素早く朝刊に目を通して、まず朝食の時間まで、庭の草取りと庭掃除です。

 家の敷地面積が、400坪ほど有り、槇、松、木犀、椿を中心に150本位の樹木が植わっているので大変です。

 特に、常緑広葉樹である木星、椿の古い葉っぱが落ちるので大変です。

 雑草を抜きながら、落ち葉をブローアで飛ばしながら、箒でかき集めます。
 
 庭掃除をしていると、色々の発見があります。

 去年まで生えていなかった珍しい雑草と出会えます。

 雑草の中に、大きな花ではないが綺麗な可愛い花をつけているもがあります。

 雑草の中でも薬草であるどくだみ草は、まっ白い可憐な花をつけています。
 芝のような繁殖力の旺盛な雑草もあります。

 現在、庭の花と言えば、さつきのピンク色の綺麗な花が咲き始めました。
 50本ほどあるあじさいもやっと花芽が搗き始めました。

 朝食のあとは、畑に行って野菜の水やりです。

 水やりの揚水ポンプを使ってやりますが、量が多くて大変です。

 レタス、なす、西瓜、トマト、キュウリ、カボチャなどの野菜から、苺、ショウガ、紫蘇、大根などです。

 その後は、西瓜、苺、キウイの人工授粉です。

 キウイも雌雄の花がいっぱい咲いて、受粉の真っ盛りです。

 苺も300株ほどあるので、この受粉も時間がかかります。

 西瓜ですが、4種類ほど10株ほど植えていますが、それぞれが2個づつ位気をつけています。
 西瓜の受粉は、どんどん実をつけ始めるこれからが大変です。
 一株に10個ほどの実をつけさせるので、100個ほどの収穫を見込んでいます。

 昼食後、1時間ほど昼寝をして、また、庭掃除です。
 やっと終わったのは、5時で、それから、ビールを飲みながら大相撲観戦です。

 ビールを飲み終わった後、自分だけビールを飲むわけにいかず、庭の樹木に3お分ほどかけて水やりをしました。

 やっと、作業服が脱げて、入浴して、軽い夕餉をいただきました。

 健康的な、楽しい一日でした。

 ここで一句
  雑草と戦妻より手厳しい
  片隅にどくだみの花一輪が

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2010年05月13日

読者の広場「加勢川の水遺産」

 私は、朝刊を読むときによく「読者のひろば」のコーナーを覗いて、気に入った記事を読んでいます。

 今日の朝刊に、私の住んでいる「近見町」の名の由来をお尋ねした、熊本地名研究会の会員の小崎龍也さんが投稿された記事が目に入った。

 この記事は、先日、私がこのブログで紹介した「全国御蔵サミット」が開催される川尻町を流れる「加勢川の水遺産」に関するものです。

 「御蔵」即ち「江戸時代の米蔵」についても触れられています。
 また、日本では唯一の「木製の閘門」についての話もあります。

 ちょっと長くなりますが全文を紹介します。

 「豊かな水遺産加勢川を大切に」   小崎龍也
 先日、NHKテレビで「新熊本風土記 加勢川の水遺産」を見た。

 昔は、川尻の町中で緑川と合流していた。 
 現在では、町外れの下流で合流する。
 そこに運河特有の木製の閘門が設けられている。
 木製の閘門は、日本では唯一のものだという。

 閘門とは、水位が違う川の水を門の開閉よって水位を同じくし、船を航行させるゲートである。

 閘門から少し上流へ進むと、川尻船着場がある。
 近くに江戸時代の米蔵が残り、白壁の町並みもある。
 加勢川の流れはゆるやかで、どこか中国の大河を思わせる。

 閘門の管理をされ、船を操る井村さん(古閑注釈 中国のひとに、よく似ておられます)その風景の先に中国の長江の風景と重なり合う。

 遠い昔のこと、芦北出身の日羅(にちら)という百済の高官になった人が帰国の際、この川尻の港に着いたという。

 また鎌倉時代には、中国の帰路、苦難の末、川尻港についている。

 ゆっくりと流れる川面、岸辺の葦をゆらす風、その風を帆に受けて有明海の満ちた潮に乗り、寄せ来る船々、舟歌が川面を渡って聞こえてくるような幻覚に引き込まれる。

 素晴らしいこの川をみんなで守りたいものである。

 現在川尻町では、町興しとして色々のイベントなど緒が行われています。
 この加勢川の船着場のリニューアルも、町興しの一つであります。

 それから、時間がお有りでしたら、井村さんが操る船で、加勢川の川下りをされたらいかでしょうか。
 木製の閘門も見学することが出来ます。



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2010年05月12日

今日のニュース

 今朝も、朝早くから畑に向かった。
 苺の収穫、キウイと西瓜の人工授粉など、首を長くして待っている。
 朝早くから、野菜とお喋りをするのも楽しいものである。

 畑から帰って、みのもんたの「朝ズバ」を見ていたら、熊本市役所の給与の話が話題になっていた。

 話の内容は、主事や係長が、ワタリを使って課長補佐の給与を貰っている話である。

 担当課長が、歯切れの悪いコメントをしたいたが仕方ない事である。
 労使交渉の末の結果であり、どこの公共団体でも行われているのではないだろうか。

 しかし、市民にとっては不可解であり不本意な事なので、早急に是正すべきではなかろうか。

 今日、日本赤十字社の赤十字大会が、名誉総裁の皇后さまの出席のもと明治神宮会館で行われていた。

 このニュースを見て、10数年前に、この大会に熊本市の参加者を引率して、参加した時のことが懐かしく思い出した。

 数メートル前で美智子さまを拝見できたことは、もう2度とない事だるうと思います。

 また、イギリスの首相になった保守党党首が、私の母校の姉妹校であるイートン校の卒業生である記事が、身近に感じられた。

 身近な記事が、いいニュースばかりであればと思う一日でした。

 明日はどんなニュースが、飛び込んでくるでしょうか。


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2010年05月11日

全国御蔵サミット

 今週の週末、珍しい催しが開催される。
 それは、全国煮4か所しか現存しない藩蔵の保存、活用を考える「全国御蔵サミット」であります。

この御蔵サミットは、15日と16日に熊本市の川尻公会堂で、「川尻文化を考える会」の主催で行われます。

 15日は、御倉、船着き場など川尻町の史跡見学
 16日は、盛岡市の御蔵、鳥取県湯梨浜町の御蔵、熊本川尻の御蔵、宇土市の御蔵の現状報告のあと、

 今後の御蔵の活用と町興しについてのパネルディスカッションがあります。
 最後に。サミット宣言も行われるそうです。

 因みに、川尻は、鎌倉時代の初めから河尻氏の居城地であり、中世以来の対外貿易港でもありました。
 近世になっても肥後の西野玄玩具地として軍港で貿易港でもありまた。
 加藤清正は、ルソンと貿易したのもkの川尻港でした。

 また、緑川と加勢川流域農村からの年貢米集積地で近世5カ町の一つとして栄えたそうです。

 この御蔵は、これらの貿易で運ばれた米や海産物など貯蔵されたのではないでしょうか。


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2010年05月10日

川柳ふんえん5月例会優秀句

 昨日のふんえんの5月例会は、何時もより参加すが多く32名の参加がありました。

 特に、例会終了後の新規幹事同人及び同人を祝う懇親会では、長崎の片山抜典さんと福岡の浜崎浩幸さんの遠路からの参加もあって、大変盛り上がりましたた。

 懇親会の席では、柳友のNHK学園川柳大会や全日本川柳誌上大会の
優秀句も披露されました。

 では、5月例会優秀句を紹介します。

 席題 「まだまだ」    浜崎博幸選

 人位 修羅ひとつまだまだ抜けることできず 美致代
 地位 夢があるだからまだまだ生きれれる  幸士
 天位 春耕にまだまだ負けぬ老いの鍬    正堂

 席題 「明るい」     宮本禮吉選

 人位 よく笑う明るい嫁で呼沢山      ナオミ(月間優秀句)
 地位 失業と思えぬ妻の高笑い       理石(月間優秀句)
 天位 町政に明るい人を飼い殺し      玄白

 宿題 「ゆっくり」    小島萌選

 人位 若葉風頬にゆっくり車椅子     あじさい(月間優秀句)
 地位 ひたすらに待ちます愛は深いもの  朝子
 天位 しがらみがゆっくりさせぬ愛はざま 雄二郎

 宿題 「持つ」      安藤玄白選

 人位 父は記者正邪を質すペンを持つ   隆満(月間優秀句)
 地位 反論のつぶてを持っている強み   千坊子(月間優秀句)
 天位 資産より得難い友を持つ至福    博(月間優秀句)

 宿題 「大切」      平田朝子選

 人位 単身のパパと過ごしている時間   あじさい(月間優秀句)
 地位 大切な人だからこそ嫉妬する    美致代
 天位 奥様を大切にねと別れ際      茂緒(月間優秀句)

 NHK学園川柳大会 文部科学大臣賞
  「生き下手があっちこっちに貼る湿布」  阪本ちえこ

 全日本川柳誌上大会 会長賞
  「青年の汗がはじけるトマト買う」   中川めぐむ

 最近の「噴煙吟社」幹事同人の女性の活躍は、大変なものです。
 男性軍も頑張らなくちゃいけません。

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2010年05月09日

野菜たちの炒め煮「「こかけ」

 昨年の今頃だったと思います。
 日本全国の郷土料理を取材して一冊の本にする企画があり、義妹が経済連に勤務する縁あって、熊本の郷土料理「こかけ」の撮影が我が家のキッチンで行われました。

 その一冊の本になる料理の写真(我が家で行われた部分)が、送られてきました。

 我が家の有田焼の皿に盛られた「こかけ」が美味しそうに写されています。

 この「こかけ」の料理のコメントを紹介します。

 とれたてのにがごり(にがうり)、なす、かぼちゃで「こかけ」という料理を作ってもらいました。

 野菜を油で炒めて、水をほんの少しいれる。
 それがよび水になり、野菜から水分が出てなべ底に溜まり、炒め煮の状態に。

 砂糖と味噌で味付け(砂糖は、甜菜糖、味噌は地元の麦みそ)、最後に小麦粉をふってまとめる。

 野菜の水分がとろみになって、やわらかく焼けた野菜たちにまとわりつく。

 とろみは、にがごりの苦みをおさえる役目もしている。

 だしを入れないので、野菜本来の味と香りも良くわかり、甜菜糖の穏やかな甘みと、麦味噌の麹の香りと甘みが、野菜の甘みと喧嘩せず調和している。

 こかけの持ち味は、このやさしさ甘みと柔らかな食感。

 とても品の良い一品だ。

 こかけの他に、「飯だ語」も紹介されています。



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2010年05月07日

冨安清風子句集「笛吹けば」から

 夜半しきりに降っていたいた雨も、朝方は小降りになりました。

 健康のために、毎朝30分ほど散歩を欠かさない妻は、傘を手にして「雨にも負けず」出かけて行きました。

 私は、畑にも行けず、妻を見送った後、庭の花々を見て回りました。
 あじさいも花芽(実際はがくですが)搗き始めています。

 ダリアは、白と紅の綺麗な花をつけています。

 エビネ蘭も最期の花をしっかり咲いているようです。

 つつじは、ほとんど終わりましたが、さつきの花が咲き始めています。

 広い庭には、色々の花が競い合って咲いて、私たち人間を癒してくれます。

 今日は、昨日、約束をした冨安清風子(故人)さんの句集「笛吹けば」から、お父さんとお母さんを読まれた句の中からそれぞれ5句を紹介します。

 句集「笛吹けば」のタイトルになった句を
  笛吹けばみんなが右を向く怖さ  清風子

   ひと言でよいのは父のアドバイス
   少しおどけて無口な父の良い機嫌
   世渡りの道は示さぬ父の地図
   父の背に真っすぐ生きる道探す
   理想高く持てと無冠の父が言う

   綾取りの糸に童話も乗せて母
   正月は還れと母の一通話
   これきりという無理に二度三度
   愛渇くときに聞こえる母の声
   きらきらとどの星だろう天の母

   清風子さんも、星になられて仕舞われました。
   清風子さんの句と出会って、懐かしい気持ちなりました。
   機会があれば、また、清風子さんの句をお送りします。


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2010年05月06日

川柳「声」第36回例会優秀句

 毎週木曜日に行われているロータリークラブの例会が先週の29日は、祝日で休会だったので、2週間ぶりの例会の出席は、最高でした。

 ゴーデンの期間中に、ヨーロッパに旅行する予定だった会員は、アイスランドの噴火のために、旅行がキャンセルになり、日本の最南端のロカラでゴルフを楽しんだそうです。

 多くの会員が、あまり遠出をせずに、近場で家族と楽しんようです。

 今日は、シリーズで行っている川柳「声」の過去の例会の優秀句をお届けします。

 このシリーズも36回になります。

 宿題 「土」     田尻美学選

  五客 土地価格下がり日本も安くなり   孝幸
     定年を土が上手に遊ばせる     豊実
     年金で遊べる程度の土いじり    美致代
     土臭い野良着のままで診せに来る  副木
     土に親しむ父八十の顔でない    隆満

  人位 覚悟して土になります嫁ぐ先    慶之介

  地位 戦友眠る凍土シベリア抑留記

  天位 この土地に根付くつもりの口座くむ 朝子

  自句 土と遊ぶ草にも好きな友ができ   美学

   萬風の入選句
    太陽と土にひと言ありがとう
    病んでいる点滴してと土の私語
    
 宿題 「ノート・メモ」   冨安清風子選

  五客 眠ってたメモが奈落に突き落とす  初蔵
     本心は破った方のメモにある    萬風
     メモ帳の中で男を処刑する     朝子
     タイミング待ってたようにメモが出る 千寿
     たかがメモされどメモから命取り  慶之介
 
  人位 スケジュール白の手帳が見栄を張る めぐむ

  地位 母のメモいつも優しい語で終わる  朝子

  天位 某月某日メモの伏字を妻が突く   隆満

  自句 戦憎むノートも遺品学徒兵     清風子

 宿題 「軽い」     安永理石選

  五客 健康と言われ心も身も軽い     はる子
     あなたでも宇宙船では軽いはず   慶之介
     軽い男と軽い女ですぐ別れ     隆満
     あなたより羽毛ふとんが肌に逢う  幸月
     離婚印そんなに軽いものかしら   哲子

  人位 美しい人ねと軽くいなされる    朝子

  地位 軽い気で受けた約束身を責める   美学

  天位 門限のない身軽さで独り住む    啓子

  自句 生い立ちが羽根布団では眠られず  理石

    萬風の入選句
     合格に軽いペダルの帰り道
     抱き上げるベッドの母が軽すぎる
     支持率が下がり総理が軽くなる

  如何でしたか。
  明日は、一昨年亡くなられた冨安清風子さんの句集「笛吹けば」から、私が気に入った句をお届けします。
  清風子さんの名前が出てきたら懐かしくなりました。


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2010年05月05日

くまもと城下の地名から「蔚山町」

 29日から始まったゴールデン・ウイークも今日5月5日が最終日です。
 サラリーマンは、また明日から仕事との戦が始まりますね。

 私は、今日は、従兄弟の孫の節句に呼ばれて、久しぶりに親戚の方と酒を酌み交わし、色々と情報を得ることができました。

 今日は、熊本地名研究会編著の「くまもと城下の地名」から、先日、熊本市が友好協力都市の協定を締結した韓国・蔚山広域市と関係の深い「熊本市の蔚山町」を紹介します。

 蔚山町は、熊本城の表口、里程元標のある新町一丁目から西へ続く城下町です。

 江戸時代には茶器、香具、絹布類の商家が多く、月に六日も市が立つほど賑わいを見せた町で、天草島原の乱には、軍船として廻船を提供した廻船問屋鍋屋や揚酒屋(酒小売店)の茂木屋がありました。

 先日、熊本市は、韓国の工業都市「蔚山広域都市」と有効協力都市の協定を締結しました。

 蔚山町の名前のは、慶長の役(1597年)の時、加藤清正は、蔚山倭城で、朝鮮・明の連合軍の包囲に遭い、酸鼻を極め籠城線を行い、清正が帰国する時優秀な技術を持った人々を連れ帰り住まわせたことに由来するそうです。


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