2009年10月31日

第55回熊日川柳大会優秀句

 10月も今日が最後の日です。
 今朝も、何時もと変わらず6時20分に畑に行って、先ずラジオ体操を終えて、イチゴや大根などに野菜追肥を施しました。
 今日は、今月の18日に行われた熊日川柳大会の優秀句が新聞に掲載されましたので、その優秀句を紹介します。
課題 
 「元気」        平田朝子選
 天位 老人のパワー挑戦するギネス   安永理石選
 地位 匙投げた主治医に済まぬほど元気 太田玉流川 
 人位 百歳が自転車で買い物に来る   光本照夫
 「エコ」        田口麦彦選
 天位 ひなた湯がエコと出会いだったのね 嶋本慶之介
 地位 ばあちゃんのもったいないがエコモデル 上村千寿
 人位 大国のエゴが水差すエコプラン  伊津野善子
 「いたわる」      寺本隆満選
 天位 寝床から慣れぬ夫の粥がふく  永田静子
 地位 いつわりもいたわり時として  村中睦子
 人位 疲れてる鼾だそっとしておこう  太田玉流川
 「腹」         安永理石選
 天位 マニュフェスト読んで来ましたお腹の子 奥村澄男 
 地位 面従腹背今日のところはハイと言う 寺本隆満 
 人位 空腹に負けて自分を売り急ぐ  平田朝子
 「元気」        西村比呂志選
 天位 女が元気だから日本は大丈夫  中原たかお
 地位 まだ軽い漬物石も背の孫も   東豊子
 人位 抽斗にしまったままの保険証  長瀬狂介
 「エコ」        柿山陽一選
 天位 エコライフ愛がか細くなっている  田崎かなた
 地位 エコライフ青い地球が好きだから  渡辺幸士
 人位 パソコンもケータイもない冷奴   中川めぐむ
 「いたわる」      園田美恵子選
 天位 首輪もう外してやろう老いた犬  徳永勝馬
 地位 傷心を母は無言で抱きしめる  北村あじさい
 人位 さりげなくいたわる嫁の目がきれい  上田ゆいこ
 「腹」         渡辺幸士選
 天位 切腹も覚悟男の正念場   中川めぐむ
 地位 黒木瞳のような微笑で腹黒い  園田恵美子
 人位 メタボ検診腹の黒さは計られぬ   上村千寿
 席題
 「ペン」        西村胡弓選
 天位 喜んで参加とこころ足しておく  永田静子
 地位 ペンだけが亡母さんの夢聞いていた 岩山光義
 人位 告発のペンを折らせたのこの寝顔  吉岡静雄
 「ペン」        中川しのぶ選
 天位 記者のペン声なき声を拾い上げ  渡辺幸士
 地位 回想のペンに施す金メッキ   吉岡茂緒
 人位 喜びも不幸も暴くペンの先   中川めぐむ
 総合優勝された中川めぐむさんが流石に、三才に3句入賞され、大会代表句も獲得されました。
 おめでとうございます。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

posted by osamu at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

身近に迫る新型インフルエンザ

 毎朝、畑に行ってますが、昨日はらっきょの花が数本咲いているのを見ることができました
 昨年かららっきょを栽培していますが始めてらっきょの花に気がつきました。
 紫色をした小さな花で、綺麗な花ではありませんが可愛い花です。
 ところで、皆さんの身近なところに新型インフルエンザが迫ってきていませんか。
 まだ、私の家族は大丈夫ですが、校区の小学校では、学級閉鎖されたクラスが数クラスあるようです。
 秋になれば、いろいろイベントが行われますが、これらのイベントも中止に追い込まれているようです。
 私のところでは、例年11月3日に小学校の体育館を使って「敬老の集い」を行い、校区内の老人に、校区内の人が踊りや歌など披露して楽しんでもらってますが、新型インフレエンザのために、残念ながら中止になってしまいました。
 また、11月の下旬に、校区内の住民と小学校の児童が一緒になって、陶芸、竹細工、郷土の料理、華道、読み聞かせを行う「東っ子祭り」を行う予定ですが、これも中止になるかもしれません。
 特に、今回から私も「ジュニア川柳」を子どもたちと行う予定ですが、中止になればがっかりです。
 娘の話によれば、娘の同僚の方も新型インフルエンザにかかられたそうです。
 もう、家族の誰かが何時インフルエンザになっても可笑しくないようです。
 皆さん、外から帰ったらうがい、手洗いを励行しましょう。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活、行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

清正が築城した以前の熊本のお城

 以前、熊本城本丸御殿跡から出た拳銃のお話を紹介しましたが、今日は、加藤清正が築城した以前熊本のお城のはなしです。 
 現在の熊本城(戦後再建)がある茶臼山と呼ばれた丘稜地は肥後の要の地でした。
 今の熊本城は、慶長6年(1601年)から慶長12年(1607年)にかけて加藤清正が築いたお城ですが、その以前にもこの茶臼山一体には、中世城がありました。
 記録に残っている最古の城は、応仁年間(1467年〜1469年)に、茶臼山の東端にに築かれた千葉城で、城主は菊池一族の出田秀信です。
 現在この地には、NHK熊本放送局があります。
 次に明応年(1496年)に鹿子木親員別名鹿子木寂心が茶臼山西南麓に「隈本城」を築きました。
 城の規模や場所は判然としませんが、現在第一高校の近くの古城と呼ばれる一体にあったようです。
 その後九州も菊池氏、大友氏、島津氏、竜造寺氏などが争う戦乱の時代を見買え、隈本城には天文19年(1550年)大友氏の配下城冬親が入ることになりました。
 天正15年(1587年)豊臣秀吉の九州平定により、佐々成政が領主として肥後に入国しますが、検地の強行などにより国衆一揆を引き起こし、成政は切腹になった。
 翌年肥後は、北半分を加藤清正に、南半分を小西行長に分け与えられることになりました。
 このときの加藤清正が居城としたのが「隈本城」でした。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

柳誌「川柳三日坊主」から

 天気続きで乾ききっていた畑や庭に、恵みの雨が降り元気がなかった畑の野菜、庭の花も元気が帰ってきました。 
 イチゴの水遣りもお休みしています。
 野菜などがすくすくと成長するのは、大変嬉しいいですが、雑草も元気すぎて、草取りが大変です。
 昨日は、半日ほど、イチゴや大根などの草取りを頑張りました。
 今日は、手元に平成19年の柳誌「川柳三日坊主」がありますが、それに席題「ばあちゃん」の優秀句が掲載されていました。
 その中から、私の気に入った佳句、五客、三才を紹介します。
 課題「ばあちゃん」     杉沢八郎選
 佳句
  ばあちゃん大好きといわれ有頂天  富江
  ばあちゃんは三世代での知恵袋   憲一
  ばあちゃんと言わせぬ今日も濃いルージュ 毅美
  ばあちゃんの温い背中を忘れない  春雄
  ばあちゃんも十九の春がありました 善子
 五客
  お帰りの声がうれしいランドセル  美子
  ばあちゃんのいる子は家の話する  憲一
  ドラマが長いばあちゃんの樹になるまでは 恭子
  必要とされる祖母です達者です   良子
  知恵ひとつ授けて祖母のいとまごい 敏子
 人位
  ばあちゃんの話はいつも雨の音   恭子
 地位
  帰省するたびにまあるくなる背中
 天位
  ばあちゃんを主役にまわす嫁の知恵 美子

 自句
  ジョーカーでもやさしく抜いてくれる嫁 八郎
  初めて他所の柳誌の佳吟を紹介しましたが如何ですか。
  これからも試みてみたいと思っています。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

   

  
posted by osamu at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生の川柳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

身につけたい鈍感力

 私が好きな作家の一人にベストセラー渡辺淳一さんがいる。
 渡辺さんが出版した本は、失楽園、あじさい日記、男というもの、男と女、泪壷など楽しませてもらった。
 数十万部売れた「鈍感力」も、小心で几帳面な私自身を変えてくれた本の一冊である。
 渡辺さんは単なる小説家ではなく、整形外科医でもある。
 手術をした際に、クランケが鈍感であったからこそ、命が救われたことが何度もあったそうである。
 だから、人は、あるときは、鈍感であるべきだと言っている。
 渡辺さんによれば、何と男は律儀で、几帳面で、ナイーブ性で、それに比べ、女性は何と包容力があって、曖昧で鈍感な性だそうである。 
 つまり、律儀や几帳面やナイーブなどの要素は、すべて鈍感の対極にあるもので、それらを抱えると生活上いろいろ不都合が生じるそうだ。
 そこで精神活動を大いに左右するストレスを溜めめないようにと注意されている。
 また、人間関係で悩む人へは、「様々な不快さを無視して、明るくおおらかに生きていく力、即ち、鈍感力を身につけた人だけが集団の中でたくましく勝ち残って活けると」助言されている。
 渡辺さんが勧める鈍感力とは、周囲の人々や環境に対して無神経になれということでは決して無い。「タフで」「逞しく」「したたかに」生きることで、より豊でより健康的な人生が送れるということである。
 私達は生きていく中で、様々な二兎に出会い、嫌な人や苦手な人に出会うことも多い。
 そんな中での人間関係の悩みやストレスを、「鈍感力」で乗り切りたいものである。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

川柳「声」10月例会優秀句

 田植えした田圃の緑が先日のように感じられますが、近所の田圃は、すっかり稲穂が刈り取られ、冬の息遣いが感じられます。
 一部の田圃では、ほうれん草やそら豆など春野菜の種が蒔かれています。
 私の畑でも、白菜、大根、チンゲン菜、ほうれん草、一文字、ニラなどがすくすくと成長していますしています。
 毎日畑で収穫した野菜の舌鼓を楽しんでいます。
 今日開催された川柳「声」の優秀句と私の入選拙句を紹介します。
 課題
 「運動会」       林雄二郎選
  五客 かけっこは嫌い雨でも降ればいい   理石
     この成長運動会で確かめる      高徳
     運動会地響きたてて走るママ     理石
     今日ひと日孫はスターの運動会    豊實
     運動会孫のまん前ずでんどう     博
  人位 今日だけはライバルになる隣りの子  美学
  地位 ビデオ手にパパも駆け出す運動会   静雄
  天位 運動会ビリに一番沸く拍手      朝子
  自句 マスゲームわが子どこやらカメラの目 雄二郎
 「本(読み込み可)」  伊津野善子選
  五客 本棚の前で私も本になる       朝子
     初恋が本の貸し借りから芽生え    春雪
     赤点を卒業させた古い辞書      豊實
     心境の変化経本などめくる      理石
     立ち読みで旬の話題をひとつかみ   春雪
  人位 磨かねば本物だってただの石     高徳
  地位 本を背にインテリらしく撮る写真   幸士
  天位 義手で書く本から愛が迸る      邦子
  自句 青春にまた会いたくて古書店へ    善子
 「しみじみ」      安永理石選
  五客 来し方をしみじみ想う秋の夜     善子
     むき出しの夫しみじみ老いてくる   萌
     しみじみと鏡は見ない事にする    静雄
     友の訃にしみじみ想う世の無常    隆満
     介護談世話になる日を思いつつ    朝子
  人位 しみじみの話なみだの跡がある    啓子
  地位 一票の重みしみじみ野党席      絹子
  天位 夫から深いひとみで見つめられ    萌
  自句 我が部屋でしみじみ勝利噛みしめる  理石
   私の入選句
   ダム中止運動会がよみがえる   萬風
   
   イソップに火をつけられて本の虫

   しみじみと無謀を悔やむ車椅子
   混ぜごはんしみじみ母の味に逢う
   しみじみと聞いた話に裏切られ
 雑詠(上位得点五句)
  優しさにもっと優しい恩返し   善子
  躓いたときの味方が今の妻    高徳
  諦めて笑うしかない物忘れ    朝子
  稲刈りも済ませたんぼはかるくなり 正純
  夫婦別姓強い女がまた増える   博
   得点はあまり入っていませんでしたが
    誤解する心に平和語れるか 幸士
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
  
posted by osamu at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳「声」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

ある女性作家の死

 1957年(昭和32年)に1年間で70万部も売れたベストセラー作家の死が報じられていた。
 その作家とは、札幌の病院でなくなられた内田康子(本名佐々木康子さん)です。
 内田さんのデビュー作は、同人雑誌「北海文学」に掲載された「挽歌」という本です。
 この本は、蝋をしみこませた原紙に鉄筆で文字を切るガリ版すりのものだったそうです。
 この挽歌の原稿を、編集者が家に持ち帰ったのを娘さんがむさぼるように読みふけり、編集者の父より先に一晩で読了したそうです。
 現在の作家は、キーボードを叩きながら本の執筆しますが、この時代は、ガリ版を切っていたのです。
 その後が、鉛筆やペンで「書く」時代に変わったのです。
 本好きの私が、本屋でこの本を探しましたが、勿論本屋の書棚には、ありませんでした。
 読みたくてたまらなかったので、早速注文をしましたが、本が手に入るのは2週間先だそうです。
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

熊日川柳大会ジュニアの部優秀句

 夏の厳しい陽射しも終わり、優しい秋の風が頬を撫でてくれる季節になりました。
 庭の金木犀、銀木犀が花を付け、素晴らしい香を匂わせた呉れます。
 木の下で川柳でも一句詠みたいくらいです。
  木犀の香りにさそわれ車椅子
 私は、来月日吉東小学校で実施される東っこ祭りのジュニア川柳を担当しています。
 現在、ジュニア川柳に関する勉強に頑張っているところです。
 そこで今日は、昨日開催された熊日川柳大会のジュニアの優秀句を紹介します。
 課題詠「食べる」と自由詠です。
 最優秀句
  日に三回いのちのねんりょうほきゅうする
                  小学校3年 堤隆之介
 特選句
  課題詠「食べる」
  しろごはんたまごかけるとつきがでる
                  小学校1年 みりもとけんと
  バーべキュウけむりに負けずにくをとる
                  小学校6年 宮崎真吾
  自由詠
  もう待てない地球環境ロスタイム 小学校6年 高野理子
  みつけた!友の知らないいいところ
                  中学校1年 日下部美圭
  あのキツイ部活が恋しい受験生  中学校3年 中山将大
 秀句
  課題詠「食べる」
  里帰り食べるだご汁祖母の味   小学校6年 笠恵
  フルーツはみんなの口を甘くする 小学校3年 馬原愛弥
  朝ごはん時計の針にせかされる  中学校3年 池崎仁美
  二時間目消化酵素がしゃべりだす 中学校3年 竹原繭子
  鰯雲今日のご飯はなんだろう   高校2年  生駒涼
  なんでかな給食のとき黙り込む  中学校3年 田口智也
  思い込む前に一口食べてみて   中学校3年 岡由衣加
  自由詠
  いつだて命の隣りにある食事   中学校3年 竹島和沙
  やっぱりねテストの点数想定内  中学校3年 尾方瞬
  ありがとう魔法の言葉笑顔咲く  小学校6年 西光穂華
  太陽も六分間の夏休み      小学校6年 工藤愛
  卒業は少し悲しい晴れ舞台    小学校6年 田中美伽
  おとうさんたんしんふにんなれたかな
                  小学校3年 本多隼人
  友なくし仕事もなくす覚醒剤   小学校6年 山辺侑勢
 如何でしたか。子供とは思えない感性の豊かさを感じませんか。
 大人顔負けの句ばかりですね。
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

   
  
posted by osamu at 22:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 川柳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

熊日川柳大会無事に終わる

 熊日川柳大会は、今年で55回目を迎えますが、第50回大会を記念して始められたジュニア川柳も徐々に人気が出てきました。
 今日の参加者は、当日参加91人、事前投句者76名、合計166人でした。
 事前投句のジュニア参加者は、1500人を超え、投句数も3100ほどに増えました。
 総合1位に輝いたのは、私と同じふんえん所属の中川めぐむさんでした。
 昨年は、お姉さんのしのぶさんが総合1位だったので、中川姉妹で連続優勝です。
 二人とも、県内の大会は勿論、九州、全国の大会に参加され優秀な成績を収められています。
 めぐみさんおめでとうございます。
 私の成績ですが、優勝を目指して頑張りましたが、総合10位でした。
 ジュニアの部の最優秀句を勝ち得たのは、小学校3年生の堤隆之介君でした。
 当日の大会代表句、優秀句、それとジュニアの最優秀句をご紹介します。
 大会代表句
  切腹も覚悟男の正念場    中川恵 課題「腹」
 優秀句
  女が元気だから日本は大丈夫 中原たかお 課題「元気」
 ジュニア最優秀句
  日に三回命のねんりょうほきゅうする 堤隆之介「食べる」
  私の入選句も恥ずかしながら紹介します。
  「腹」 
    空腹が行きたがってる古本屋   萬風
  「いたわる」
    労わり合い妻と演じるシテとワキ
    私をいつも労わる影法師
  「元気」
    故郷(くに)の母独り住まいを譲らない
  「ペン」
    すぐ笑うペンで喜劇を書きたがる 
 各課題の優秀句は、後日主催者の熊日新聞で発表されてから紹介します。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

   
posted by osamu at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

第55回熊日川柳大会

 今朝も、5時に起き新聞2紙を読んだ後、畑に向かいました。
 いつも会うウォーキング中の友人と挨拶を交わし、早速、イチゴを初めとする野菜の水遣りを20分ほど行いました。
 水遣りは、揚水ポンプで行うので簡単ですが、これを如雨露ででもやったら大変だと思います。
 その後、昨日に引き続き畑の植木の剪定を行いました。
 すぐ近くに、済世会熊本病院があるので綺麗に剪定しておかないと思って頑張っています。
 明日は、恒例の熊日川柳大会です。
 これまで優勝こそしていませんが、2位、3位に何度も輝いていますが、最近は諦めの境地なのか10位以内をやっとクリアしている状況です。
 今年こそはと思っていましたが、母の入院などであまり頑張れずに力作には及ばない状況です。
 とにかく頑張ります。
 明日の課題は「腹」「いたわる」「エコ」「元気」「ペン」です。
 結果をお待ち下さい。
 優秀句は、出来れば明日紹介します。
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

忙しい私の一日

 昨日の夜は、ロータリークラブの新入会員の歓迎会が同じクラブ会員の「うなぎの徳永」で行われました。
 久しぶりに主賓の席に座り、美酒に酔ってしまいました。
 二日酔いをするのではないかと思っていましたが、意外やすっきりした状態で起きれました。
 今日は私の一日をお話します。
 午前時起床
  熊本日日新聞と読売新聞の2紙を読む
 午前6時
  畑に向かい、大根(漬物用と料理用の二種類の種を蒔く。)
  引き続き、チンゲン菜、春菊の種を蒔く
 午前7時
  イチゴを中心に、すでに植えてあるニラ、一文字などの水遣り
 午前8時に帰宅して
  野菜を使ったニラ玉、一文字入りの納豆、具沢山の味噌汁の朝食
  朝ドラ「ウェルかめ」、ニュースなどテレビをみる。
 午前9時
  再び畑に行って高菜の種を蒔く。
  その後、畑に植えてある槙や木犀などの剪定(植木の剪定は、我が  家の庭の剪定は自分でやります。これから大変です。)
 午後12時半に帰宅
  350の缶ビールで喉を潤す。
  それから、スパゲティの軽い昼食、果物は、畑で稔った柿
  NHKのテレビ(スタジオパーク)を楽しむ。
  そのうちに、眠くなったので昼寝
 午後3時
  昼寝から起きて、庭の松の剪定を1時間ほど
 午後4時
  近所の病院に入院している91歳の母親のお見舞い
 午後五時から
  晩酌の肴の用意
   ヤリイカの刺身
   秋刀魚の塩焼き
   一文字のぐるぐる
   冷奴(梅肉とかつおの削り)
 午後6時
  テレビを見ながら、ビール(スーパードライ)で晩酌(約一時間)
 午後7時
  妻の帰りが遅いので入浴
 午後7時半
  軽い夕食(煮そうめん、白ごはん)
 午後8時
  川柳ふんえん添削教室の添削
   添削を始めて10ヶ月ほどなるがなかなか難しい。
 午後九時
  就寝(枕元の川柳マガジンを読みながら、知らないうちに寝入って  いた。)
 私の一日は、毎日このようなものです。
  英会話教室、ロータリークラブの例会、ボランティアなどあるとき は少々変更になります。
  毎日好き放題にしています。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活、行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

熊本内初の裁判員裁判開始

 国民が重大な刑事裁判に参加する裁判員裁判が、昨日から3日間の予定で、熊本でも初めて熊本地方裁判所で始まった。
 九州では三例目だそうである。
 裁判員の選任手続きは、初日の14日に行われ、83人の呼び出しに、事前の辞退を認められた人を除いて39人が来庁して選任手続きで6人の裁判員と3人の補充裁判員が選ばれたようです。
 他都市に比べて、事前の辞退者が、少し多いような気がする。
 裁判員に選ばれた人たちの気持ちも複雑で様々のようである。
 新聞の報道によれば、事件、被害の状況が映像を使って説明されていくと、殆ど全員の裁判員が、真剣な表情でメモをとっている人や固唾を呑んで見つめていたそうである。
 また、被害者の両親と姉も参加されたそうであるが、複雑な心境ではなかったろうか。
 今回の裁判での、検察側の説明は、大変丁寧だったので、公判の内容のよく理解されたそうです。
 一番驚いたのは、公判の傍聴券の抽選の際に、37の傍聴席を求めて465人が並んだそうである。
 これを見ても、裁判員裁判の関心がいかに高いかが伺える。
 これから法廷に市民の目が入り込んでいくが、市民に身近な裁判が行われる事を願ってやみません。
 16日に判決が出されるが、複雑な意味で関心がある。
 百点満点は取れなくても、満点に近い結果が出るように関係者が努力される微気ではないでしょうか。
応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

熊本城本丸御殿跡から出土した拳銃

 今日は、久しぶりに熊本城に纏わる話をお聞き下さい。
 熊本城から坂本竜馬が、所持していた拳銃と同型が発見されたという話です。
 平成16年6月、熊本城本丸復元事業に伴う発掘調査がありましたが、このとき西南戦争の際に籠城軍高級将校が女児していたと思われる拳銃が出土したのです。
この拳銃は、銃身を上に折り、弾倉を取り外すというと奇異な構造と、32口径(約8ミリ)弾丸装填数6発という特徴から、アメリカ南北戦争時に、7万丁あまりが製造され、日本にも幕末から明治にかけて、多く輸入されたスミス・ウエッソン社製のものであることが判っています。
 子の拳銃は、幕末の寺子屋事件の際に、坂本竜馬が所持していた拳銃と同じものだとも言われています。
 拳銃が出土したのは小広間三階櫓脇の排水溝の中で、多くの瓦などに混じり焼土に埋もれていました。
 出土状況からして、明らかに西南戦争直前、明治10年(1877年)2月19日の火災により、天守閣や本丸御殿とともに焼け落ち、埋没したものと思われます。
 さて、誰の拳銃かというと、当時陸軍では、通常小銃を装備しない将校は、護身用として拳銃の個人が認められていたので、籠城軍の谷干城司令長、樺山資紀参謀長、与倉知実第十三連隊長など数10名の将校がいたので、その中の誰かが所有していた事になるそうです。
 西南戦争は軍機である事から、出火原因さえ未だ特定できず、また従軍した人たちの日記等も、多くが散逸あるいは消失し、わずか130年前の出来事でありながら、すりガラスの向こうに見える印象があります。
 この拳銃は、一瞬だけ、その霞を取り払い、明治の武人達の素顔やその激動を、私達に垣間見せてくれるような気がしました。
 このブログを書くことにより、ふる里のお城のことが勉強できました。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ


posted by osamu at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

川柳「声」第24回例会入選句その3

 昨日の夜は、姪が勤務してい日本赤十字熊本病院に、イギリスのマンテェスターからボランティアに来ている少女二人が遊びに来ました。
 二人を焼肉パーティーに招待したそうです。
 私も、英会話の勉強ができるのでということで招待を受けました。 
 二人とも、日本に来てまだ2ヶ月足らずですが、片言の日本語ですが巧く話していました。
 私も、チャンスと思い、臆すると来なく英語で話しましたが、結構通じることが出来ました。
 来年の2月まで、熊本にいるので帰国までにお互いに日本語と英語を勉強するために会う約束も出来ました。
 高校を卒業したばかりですが、日本の子供よりしっかりしてるようでした。
 今日も、昨日に引きつづき川柳をお届けします。
 課題
 「続く」      本田豊實選
 慶弔が続き財布が軽くなる      政子
 続く子の目に試される父の背な    まさこ
 空き缶拾い奉仕つづけて輪を広げ   ていこ
 改名をしても不幸はまだ続く     理石
 はずみで言った後が続かぬきれいごと 銀子
 雨続き整理整頓うまくなる      シゲ子
 句読点だけで続いているドラマ    幸月
 川は流れてひばり神話はまだ続く   清風子
 何億円も続く歴史の今を生き     モモ子
 変頭痛おひる過ぎてもまだ続く    美致代
 麦芽住み政争続く永田町       慶之介
 いらいらとさせて車は進まない    モモ子
 味を占め続けた株も首を占め     萬風
 おいてなお友情続くマイペース    銀子
 何十年も続いてる日記書く      道子
 先輩の後に続けと千鳥足       一路
 官々汚職続く政治に意義がある    まさこ
 政治家の権力と金続く罠       慶之介
 長々と生きたドラマがまだ続く    ミツヨ
 紅ひいて妻の座続く知恵袋      シゲ子
 落語家の機知「笑点」のロングラン  清風子
 糖尿に負けるか続く万歩計      一得
 偶然の出会い続いてにが笑い     啓子
 I・Tも不況続きで視界ゼロ     慶之介
 先輩に続け来年こそが合言葉     邦子
 テレビ小説明日の続きがお楽しみ   伸
 評判のラーメン屋さん客続く     モモ子
 行列が続くサッカー好カード     理石
 続編の台本がまだぼくにない     茂緒
 我が想い平行線のままで翔ぶ     しのぶ
 三日坊主が汚名返上できそうだ    てまり
 泥濘がどこまで続く日本人      政子
 子育てが続く多産の母老いず     一得
 続編が待たるるベストセラー本    美学
 魂を入れた包丁子が受ける      めぐむ
 続けたい趣味にいい句座いい句友   清風子
 宴の輪始まる桜の道続く       はる子
 初心忘れずどこまで続く世界新    十四穂
 後に続くものなく終わる古のれん   美学
 明日も是非ドラマのために起きてくる しのぶ
 続けざま努力が光る世界新      十四穂
 残り火がまだブスブスと古希の胸   めぐむ
 政治家の続く汚職にみなあきれ    孝幸
 傘寿喜寿古希と続いている我が家   美致代
 子が嫁ぎ手持ち無沙汰の日が続く   まさこ
 川の流れのごとく私の人生まだ続く  道子
 午前様妻の抵抗まだ続く       哲子
 薔薇贈り続けひそかに抱く野心    春風
 紛争が続き地球に来ぬ平和      孝幸
 青い鳥探す二人のたび続く      副木
 不運続き差し伸べる手の暖かさ    銀子
 行楽日道路はまるで駐車場      朝子
 ある快挙禁煙すでに十日経つ     隆満
 商談の続きはお場所を替える酒    茂緒
 カセットにショパン闘病記は続く   幸月
 母と子の葛藤永遠のテーマかも    しのぶ
 裏切りにしつこく続く妻の乱     萬風
 夜の乱れ親の背を見て子が続く    十四穂
 続編がぞろぞろと出る賄賂劇     萬風
 交際も長く続くと粗が見え      豊實
 変換キー叩いて蝶を生み続け     美致代
 五客
 山もあり谷も会ったよ五十年     めぐむ
 眠たいが喋り続けるバスガイド    萬風
 死にたくはないから続く医者が良い  副木
 結願を目指しお百度踏み続け     春風
 人の手を借りる切ない日が続く    はる子
 人位
 仲の良い夫婦続けている疲れ     隆満
 地位
 男と女友達だからまだ続く      朝子
 天位
 窯変を夢見て薪をくべ続け      副木
 自句
 続編もあなたまかせの座り胼胝    豊實
 3日間連続でお届けしました入選句如何でしたか。
 三才、五客以外にも優秀句があると思われませんか。
 次回をご期待下さい。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

 
 
posted by osamu at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳「声」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

川柳「声」第24回例会入選句その2

 今朝は、涼しいうちにさつま芋を収穫したかったので、6時20分に畑に向かいました。
 車を降りようとしたら、車のラジオからラジオ体操の歌が聞こえてくるではないですか。
 仕事を始める前に、早速ラジオ体操で、芋ほりの準備体操をしました。
 お陰で、難なく30分ほどで、カゴ2個分の芋が収穫できました。
 では、昨日に引き続き、川柳「声」の入選句をお届けします。
 課題
 「麦」      河野副木選
 野良着での恋もは育くむ麦畑      清風子
 麦笛を吹いて遊んだ少年期       孝幸
 麦いつかビールとなって歌いだす    しのぶ
 子育て中ひばりへ刈らぬ麦畑      豊實
 小麦色に真っ白な歯がこぼれてる    てまり
 麦とろが食をすすめる二日酔い     萬風
 戦中戦後命つないだ麦飯よ       伸
 大麦も小麦も知らず飲むビール     ていこ
 麦熟れる源氏蛍の舞う故郷       春風
 麦わら帽子二つ並んだ蜻蛉つり     まさこ
 麦飯に凝って娘のダイエット      哲子
 居酒屋にうきうきさせる麦がある    朝子
 麦飯に両手合わせた日もあった     十四穂
 青々と麦の背丈の子供ほど       えり子
 麦わら帽子トマトが似合う夏休み    しのぶ
 万歩計提げて麦踏む里の母       政子
 麦飯を食えと脚気を叱りおく      隆満
 炎天下冷えた麦茶に生き返る      初蔵
 Uターン父と鍬振る麦畑        哲子
 時うつり豊かな人が麦を食う      邦子
 米粒を探して食べた麦ご飯       ミツヨ
 この背丈ぐんぐん伸びて麦青む     邦子
 帰省するたびに消えてる麦畑      朝子
 「麦と兵隊」火野葦平をなつかしむ   道子
 最高のグルメは母の麦トロロ      豊實
 寒に耐え人に踏まれて麦は生き     一得
 しみじみと亡母さん偲ぶ麦こがし    まさこ
 麦踏みをした身の遠いEメール     銀子
 パンになる麦だと子らと里の夏     清風子
 風邪ひとつ引かぬ麦飯干しいわし    茂緒
 一粒の麦になれとは無理なこと     理石
 踏まれたら反発伸で伸びる麦      春風
 麦焦がし十七歳の好奇心        銀子
 麦わら帽旅の民芸店で買い       啓子
 麦笛や光の中の一人ぼち        美致代
 麦ご飯満足してる老いの膳       啓子
 一粒の麦は死なずに実篤忌       清風子
 小麦粉にまみれ子供のお手伝い     啓子
 五客
 麦ご飯食べると母を思い出す      孝幸
 アンケート聞くまでもない麦の価値   幸月
 非才でも麦踏む足に向いている     朝子
 長生きをしたい無粋な麦ごはん     茂緒
 麦秋の里に帰りてガキになる      慶之介
 人位
 強情な女でしょうか青い麦       美致代
 地位
 麦の穂を大胆に活け春花展       久美子
 天位
 太陽を一人じめする麦畑        萬風
 自句
 一粒の麦になり切りボランティア    副木
  私の句が天位をいただきました。
  私の記憶では、川柳「声」で初めての天位だったと思います。
  先ごろなくなられた清風子さんの句と出会いました。
  清風子さんは、今頃、天国で川柳でも読まれておられるような気が  します。
  では、また明日続きをご期待下さい。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳「声」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

川柳「声」第24回例会入選句

 今朝は、久しぶりにテレビ体操に挑戦しました。
 数年前から、必ずやっていたテレビ体操ですが、最近、特に夏場は、朝早くから畑に出かけるので、テレビ体操から遠のいていました。
 久しぶりにやってみて、体がほぐれて、疲れが取れて一日が清々しい事を再発見しました。
 今日から3日間川柳「声」第24回例会の入選句を紹介いたします。
 これまでは、三才と五客の優秀句だけを試みましたが、今回は、3つも課題を3回に分けて、入選句を取り上げます。
 最初の課題は
 「試験」     安永理石選
 入選
  山勘の答えに丸がついていた     政子
  リトマス紙色に支配はされません   しのぶ
  また脱輪教習所では最古参      豊實
  定年へ資格試験も甘くない      茂緒
  お受験にママが起こした勇み足    シゲ子
  鉛筆の吐息がもれるテスト中     政子
  ライバルが何人もいる模擬テスト   朝子
  微分積分うなされている試験前    しのぶ
  自己採点今日の試験にちと不安    啓子
  大学は出てても狭き門        美学
  試験場鉛筆なめてベルが鳴る     仁
  入試の子疲れて春はまだ遠い     幸月
 試験日の教師閻魔の顔に見え     岩容
  事件地獄の真っ只中にいた我が家   道子
  試験紙が糖を下げろと責め立てる   初蔵
  試験前マンが読んでるから余裕    萬風
  親泣かす偏差値試験子は呑気     慶之介
  挫折から体験で夢ふくらます     萬風
  合格を知った神様昼寝する      シゲ子
  詰め込んだもの吐き出して入試済む  幸月
  試験済み笑みがもどった春日和    久美子
  面接のように妻からしぼられる    美学
  模擬試験信じた挙げ句不合格     初蔵
  鳶の子はとんび白紙の答案紙     隆満
  免許証パスして次は嫁を待つ     萌
  棟の鼓動が聞こえて来そうな試験室  はる子
  入試合格家族で祝うワイン抜く    道子
  小さな命が息づいている試験管    てまり
  国民の眼に試されている総理の座   まさこ
  出来不出来試験の後の爽快さ     えり子
  公立に合格孝行第一歩        美学
  生涯学習右脳左脳を試してる     ていこ
  発明は試験段階主婦の知恵      邦子
  裏門の試験は父が受けました     茂緒
  資格試験いくつも通り今無職     美致代
  親と子が必死で望む狭き門      十四穂
  お隣は受験言葉に気をつける     茂緒
  出来映えが試験の後の顔に出る    てまり
 五客
  試験管ベービーに見えぬ本籍地    隆満
  今度こそ社運をかけた試運転     邦子
  決断を迫れば迷うリトマス紙     めぐむ
  お姑の試験合格した煮しめ      ミツヨ
  試験日になれば信心深くなる     哲子
 人位
  人生は日々人の目に試される     はる子
 地位
  お受験に親は見果てぬ夢を見る    美致代
 天位
  太陽をまぶしく仰ぐテスト明け    朝子
 自句
  テスト飛行いつも十字を切って乗る  朝子
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
 
posted by osamu at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳「声」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

漫画で学ぶハングル語

 台風18号が本州に上陸して、あっちこっちに爪跡を残しながら北上していますが、九州とりわけ熊本を避けてくれた台風に感謝しています。
 台風が通過するか逸れてくれるかは、天国と地獄ほど違いがあるといっても過言ではありません。
 息子達が住んでいる東京も台風がかすめるようなので、まだちょっと心配です。
 熊本市は、人権について理解を深め、お互いを尊重し合える、豊かな生活を実現するために、詩、絵画、作文、肥後狂句、川柳などの人権啓発作品を募集しています。
 私は、ここ4年間川柳の作品の審査員をしています。
 昨日は、作品の審査会が、午後から市役所で行われました。
 出品者の顔ぶれは、例年どうり、初めての人は半分で、残りはいつもの出品者です。
 審査は、人権が上手に詠まれているかを中心に審査しますが、川柳としては立派な作品なのに、人権が詠まれていないときは苦慮します。
 入選作品は、優秀賞1点、入選3点ですが、どうにか選ぶ事ができました。
 入選された方は、おめでとうございます。
 審査会が終わって、久しぶりに市役所近くの本屋に立ちよりました。
 そこで、一冊の漫画の本と出合いました。
 その本は、漫画家高信太郎の「まんが ハングル入門」副題「笑っておぼえる韓国語」という本です。
 9月の初めにロータリークラブの旅行で釜山に行きましたが、その時ハングル語を詠む事も話す事もできず、十分に韓国旅行を楽しむ事ができませんでした。
 そこで先日、韓国語のテキストを買って読み始めましたが、何せ、はじめてみるハングル文字なのでちんぷんかんぷんでした。
 ところが、この漫画本は、あまり漫画は好きな私ですが、何となく、先日勝ったテキストよりよく理解が出来そうなので買ってきました。
 まだ、数ページしか詠んでいませんが、頑張って詠むつもりです。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

  
posted by osamu at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

人事委員会勧告

 台風18号の日本への接近でここ数日は、雨か曇りの日が続きそうです。
 今年は、台風が九州には、1個も上陸しなかったので助かっていましたが、今回の18号台風が避けてくれるのを祈るのみです。
 今朝の地元の新聞に熊本市の人事委員会の給与の勧告の記事がありました。
 勧告によれは、職員の月給とボーナスが同時に引き下げられるそうです。
 月給が平均0,17%額にして641円、ボーナスが0,35カ月分の減で年間4,15カ月になるそうです。
 年間の総支給額も一般行政職は、15万円程度減額になるそうです。
 公務員の給与は、民間企業の給与に準拠して決められるので、この不況の時ですから仕方がないかも知れません。
 早く、不況から脱出して、元気な日本になって欲しいものです。
 熊本市の人事委員会の話ですが、人事委員会は、、一般的には都道府県と政令指定都市については設置が義務付けられていますが、人口30万人以上の市では選択性になっています。
 熊本市は十数年前に普通の市では、初めて人事委員会を設置しました。
 何故設置されたかといえば、当時職員の採用問題について疑惑があり、地元の新聞から突き上げられました。
 そこで当時の市長が、人事問題を公明正大に行うため人事委員会に設置に踏み切られ、採用試験は、独立した人事委員会で行うようなりました。
 私は、この人事委員会が設置される草創期に15名の職員と頑張ったことが記憶に懐かしく残っています。
 前例主義で行う公務員が、前例のない組織を作るのは大変でした。
 人事院や熊本県の人事委員会と何度も相談をし、多くの助言をしてもらいました。
 また、職員も人事院と熊本県の人事委員会に、1名ずつ派遣して、勉強してもらいました。
 特に大変だったのが、初めて行う人事委員会の給与の勧告でした。
 採用試験については、これまでの人事課で採用試験をやっていたので少しは楽でした。
 この頃の事は、いい思い出として残っています。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

イチゴの移植

 ここ数日の雨のお陰で、乾ききっていた畑も十分に湿ってきました。
 私は、待ちに待っていたイチゴの移植を行った。
 昨年は、友人から40株ほど貰ってハウスで育て、十分成長はしたが、実をつけはじめた頃から、ナメクジにやられてしまった。
 今年は、苗を200株ほどに増やし、ハウスでなく路地栽培をすることにして、2週間ほど前から畝つくりを準備していました。
 イチゴは、秋に日が短くなり、涼しくなると花芽をつけ、さらに寒さが増すと生育が止まり、「休眠」と呼ばれる状態で厳しい冬を耐えながら春を待つそうです。
 春を迎えて暖かくなると「休眠」から目覚めて花を咲かせ、赤い大きな果実をつけるそうです。
 今日は、そのような来春の楽しみを思いながら一生懸命に定植した。
 イチゴは、大変敏感なので、育てるのが大変だけど、今度は立派な実をつけたいと思っている。
 今日は、少し大きくなったので収穫して酢味噌で食べてみましたが、はつものということもあって大変美味しく、ビールを飲むことが出来ました。
 自分で育てた野菜は、格別に美味しい事も再認識しました。
 先日種を蒔いた玉葱も少しずつ大きくなっています。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の生活、行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

川柳「ふんえん」10月例会優秀句

 昨日は、十五夜だったので義妹夫婦と一緒に、私の家の庭でお月見をしました。
 それはそれは、真ん丸い綺麗なお月様を拝見できました。
 庭に茣蓙を敷き、小さなテーブルに芒の穂を飾り、妹が拵えた月見だんごをお供え、ビールで酒盛りです。
 昨日の夜は、何時もの夜と違って心地好い風もあり、蚊も一匹も居ませんでした。
 では、今日熊本市民会館で開催された川柳「ふんえん」10月例会の優秀句(三才)と月間優秀句紹介します。
 席題
 「立つ・起つ」    前田高徳選
  人 嘘じゃない本当だから腹が立つ  静雄
  地 銅像にされて迷惑そうな顔    麦彦
  天 無防備にたつ仏像にある余裕   あじさい
 「ふるさと」     吉岡静雄選
  人 ユターンしても居場所はない田舎 茂緒 月間優秀句
  地 方言を入れて泣かせた名弔事   博  月間優秀句
  天 帰省して物干し竿の足りぬ朝   朝子 月間優秀句
 宿題
 「突く」      北村あじさい選
  天 核心を突いたんだろう黙り込む  吉風
  地 突っつくとわたしも痛い傷がある 麦彦 月間優秀句
  天 新郎を弱みを突いてくる祝辞   朝子
 「空っぽ」      西村胡弓選
  人 空っぽのバスが空気を運んでる  剛
  地 肩書きを下ろした父の回送車   正堂
  天 無になって女は眉を引きなおす  朝子 月間優秀句
 
 「メール」      渡辺幸士選
  人 一行のメールごめんね愛してる  静雄
  地 Eメール男を消してから寒い   隆満
  天 顔のないメールが増えている絆  朝子 月間優秀句
  私は、五客1句と平抜き入選句が6句で上位縫う線はできませんで  した。
  私の拙句を
   田圃の中にビルたち案山子そっぽ向く 萬風
   
   新幹線走りふるさとそっぽ向く
   ふるさとの山が帰って濃いという(五客)

   突っ込みとボケ恙なく金婚譜
   
   空っぽの心に響く美鈴の詩
   空っぽの財布が叱るお人よし
 
   メール来るきっと火種になりそうだ
   孫からの絵文字メールに沸く茶の間
 今回の例会では、最近デビューされた吉岡静雄さんとベテランの主幹 平田朝子さんが活躍されました。
 次回11月の例会優秀句をご期待下さい
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳「ふんえん」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする