2009年06月30日

川柳「声」第18回例会優秀句

 今日で6月も終わり、沖縄は梅雨も明けたが、空梅雨だった九州は、あっちこっちで大雨注意報が出ている。
 私の野菜畑もすっかり水浸しになっている。
 水浸しになっている野菜たちがかわいそうな気がする。
 雨合羽を着て、鍬を持ち水捌けの路を作った。
 野菜作りは、自然との闘いである事を教えられた気持ちである。
 今日は、ゆっくり本を読むことにした。
 先ず、幸山熊本市長が書かれた「明日のくまもとへ 政令市を目指して」を200ページの3分の1ほど読んだ。
 先日の城南町と植木町の住民投票の結果で、熊本市の政令指定都市への道が開かれたので、政令指定都市に関する知識を蓄積すためである。
 もう一冊の本は、市役所在職中に買っていた古川嘉一詩集を15個の誌を読んだ。
 なかなか難しくて十分に理解できなかったが兎に角読んだ。
 今日は、何時ものように過去の川柳「声」の優秀句を紹介します。
 課題
 「中流」      吉岡茂緒選
  五客 中流の家庭のままで子にゆずり    甘泉
     中流のワインが並ぶホームバー    隆満
     中流を競い合ってる団地の灯     治子
     中流にマルためらわぬアンケート   清風子
     中流とおだててしかと税かける    豊實
  人位 中流で幸せですか二段あご      一路
  地位 みな中流みな年金でわが隣保     豊實
  天位 足るを知る中流に生き戦中派     一得
  自句 中流の家計に思いローン残      茂緒
 「旅」       冨安清風子選
  五客 おけさ節教える旅の箸袋       まさこ
     旅先で妻に内緒の金が減る      副木
     妻病んでまたもプランで終わる旅   茂緒
     しんしんと肺碧く沁むエーゲ海    銀子
     過去の罪みんな背負って遍路旅    信子
  人位 旅楽し男とおんな女とおとこ     理石
  地位 一期一会出会いを詰めた旅カバン   治子
  天位 仮面また変えてこの世の旅続く    理石
  自句 清張が好き点と線をつなぐ旅     清風子
 「どっきり」    河野副木選
  五客 髪染めただけでおふくろ目を回す   茂緒
     リストラかそっと上司に呼び出され  邦子
     メーキャップ落とした妻にどっきりし 孝幸
     いっぺんに酔いを醒ました請求書   朝子
     どっきりの世相に慣れてきた怖さ   治子
  人位 鏡にどっきり老いあちこちに見えてくる てまり
  地位 ポリープは良性だったことにする   理石
  天位 隠してた歳を男が言い当てる     隆満
  自句 心臓が止まる思いのこの日記     副木
  今回も三才五客に入選できませんでした。
  私の平抜き入選句です。
    暮らしぶりみんな普通でウサギ小屋  萬風
    長い旅子供は降りた縄電車
    通り魔のボヤのつもりが大火災
    腰抜かすhニュースばかりの世紀末
 今回は、ベテランにまじって治子さんが健闘されています。
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2009年06月29日

地域の「ものしり名人」

 昨日は、熊本市との合併の是非を問う城南、植木両町の住民投票は、町長選挙より高い投票率の中に行われた。
 結果は、両町とも合併賛成であり、熊本市の政令指定都市への一歩前進隣り安堵している。
 これからは、目的に向かって着実に事務処理をして、政令指定都市に移行すべきである。
 昨日は、地元の小学校の授業参観日に、「ものしり名人」として、4年生の3時限目の授業に参加しました。
 授業の内容は、町内にある史跡(地蔵、神社)などについて子供たちにお話をして、子供たちの質問に答えると言うことです。
 私が担当したのは、菅原道真公をご神体として祭ってある田畑菅原神社と猿田彦大神の石碑についてでした。
 一緒に「ものしり名人」として参加された近藤愛子さんは、毎朝、掃除をして供花されている近くの観音様のお話をされました。
 授業も、難しい質問も無くどうにか無事に終わり安心しました。
 授業が終わった後に、先生から時間をお借りして、11月に行われる「東っ子まつり」で行う「ジュニア川柳」のお誘いをできて感謝しています。
 その後、大給食室で、3グループの発表会が行われましたが、代表の子供たちは、授業の内容を綺麗にまとめて発表していたのが印象的でした。
 一緒に食べた給食の時間も、みんな、食べる時間に早い遅いがあっても美味しそうに楽しく食べていました。
 栄養士の先生をはじめ給食の先生が、愛情をこめて子供のために料理されている結果ではなかろうと感心しました。
 私は、自分の子供の時の授業参観は、妻にまかせっきりで一度も入った事はありませんでしたので、今回は、良い経験をさせて貰いました。
 現在、この学校の学校評議員をしていますが、今回の授業で学校のことが大変理解できました。
 最後には、子供たちが玄関まで出てきて、名残惜しそうに見送ってくれて、元気を貰って帰りました。
 最近にない充実した一日でした。
 4年生の皆さん、「良く遊んで、良く勉強してください」
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2009年06月28日

平成の大合併

 今日は、城南町と植木町が熊本市との合併の是非を問う住民投票が行われます。
 今回の住民投票で賛成を得られると、熊本市は政令指定都市になるための人口70万に達する事ができます。
 先だって行われた益城町の住民投票では、反対が多く合併を断念せざるを得ませんでしたので、政令指定都市を目指す熊本市は、最大の関心を持っています。
 私の個人的な意見としては、両方の町は熊本市と合併をして、政令指定都市となり、県と同じレベルで国と対峙しながら行う行政こそが、市民の納得のいく地方分権時代に相応しい自治ができると考えます。
 両町の見識高い住民の判断を期待します。
 1999年以来、全国的に、積極的に推進されてきた「平成の大合併」が来年の3月には、一応の幕を閉じることになります。
 この間、約3200あった市町村が来年3月時点では、ほぼ半数の1760になりました。
 県内でも94市町村が47になりました。
 これから、合併特例法が期限が切れても、自主合併を支援する新法や広域連携によって住民に必要なサービスが提供できる制度の見直しが必要であると思う。
 世の中は、すべてのものが巨大化しなければ維持できなくなっている。
 企業に然り、銀行に然りである。行政組織についても同じだと思う。
 また、住民投票が賛成多数で、合併になっても、心配なことがある。
 それは、合併後の政令指定都市になった熊本市の職員の資質の問題である。
 熊本市では、ここ数年、職員の不祥事が後を絶たない。
 このような現状では、国と対等に渡り合っていけるか不安で一杯である。
 この問題は、政令指定都市にならなくても、大事なことである。
 早急に、職員が親方日の丸の考えでなく、民間人のような意識、認識を持って資質の向上に努力すべきである。
 職員の皆さん、納税者が納得する行政を遂行できる職員になってください。
 話は変わりますが、今日は地元の小学校で地域の神社などをお話しすることになっています。
 私は、地元の菅原神社や猿田彦大神の話をしますが、どうなることやら、このことについては明日のブログをご期待下さい。
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2009年06月26日

新聞投稿欄「生きる」

 昨日、今日と畑の作業に精を出しています。
 先日の雨で倒れたピーマン、ナスの支柱つくりや生い茂る雑草取です。
 雨のお陰で、元気の無かった野菜たちが元気になって、すくすくと成長して着実に実を付けています。
 西瓜、トマト、胡瓜、ナス、苦瓜、枝豆など我が家の食卓を賑やかにしています。
 今日は、昨日の地元の新聞に川柳仲間である吉岡広子さんの記事が掲載されていました。
 広子さんは、体に障害あるのにもめげず、ふんえんの例会や私達が主宰している「声」にも必ず参加されています。
 川柳もめきめきと上達をされています。
 私が担当しているふんえんの「添削教室」にも投句されています。
 掲載記事を読んでわかったのですが、吉岡さんは、難病「脊髄小脳変性症」だそうです。
 徐々に病気が進行しているので、これまでショッピングカーとを利用して日常を送っていたが、先日転んでしまったそうです。
 車椅子を利用しなければいけないかなあと思っていたら、歩行器の利用を思いつき、約1年程付き合ってもらっているそうです。
 何時までも自分の足で歩きたい思いから、リハビリも頑張っているそうです。
 このような直向な努力が吉岡さんの川柳にも感じられます。
 吉岡広子さん頑張ってください。
 これからも良い句を詠んでください。
 最近の吉岡さんの句を紹介します。
 ふんえん誌 
  同人近詠「楠若葉」より
  耕してヒマワリ一本は残す      吉岡広子
  仏壇につつじきれいと見せてあげ
  胃カメラを寝てる間に回らせる
  検査値がまあまあ良くてほっとする
  これ以上太らぬようにクギさされ
  近詠「景行譜」より
  久しぶり孫が来た日に刺身買う    吉岡広子
  孫が言うおにぎり塩気いいかんじ
  抱っこしてとは言わぬ二年生
  習ったばかり漢字や九九を書いてみせ
  また来るね今度来るのはいつだろう
 広子さんの生活感溢れる川柳如何でしたか。
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2009年06月25日

砂丘のらっきょ

 私は、テレビ鑑賞の大半は、NHK の番組です。
 時間や事情が許す限り、必ず見るのが午後4時50分から始まる「ゆうどきネット」です。
 全国各地の旬の話題や世相を垣間見る内容の番組です。
 昨日は「専門レストランも登場・トマト最新事情」、「学ぶ大人が急増検定ブーム」でしたが、その他に「鳥取砂丘のらっきょ」の話もありました。
 家庭菜園で、常時20種類ほどの野菜を育てている私にとっては、大変興味のある内容でした。
 特に「砂丘でらっきょ」には、画面に食い入るようにしてみました。
 最近、畑では、自分の料理に使えるもを育てるようにしています。
 夏野菜は勿論、しょうがやらっきょそれに、アスパラです。
 らっきょですが、昨年はらっきょ漬けをしましたが、今年は、昨年のものがたくさん残っていたので、若いらっきょに田楽味噌や酢味噌を付けて、晩酌の肴にしました。
 今年のらっきょは、抜かずそのままにしておくと細いらっきょができるそうです。
 来年は、その細い若いらっきょを先ず晩酌の肴にと楽しみにしています。
 テレビで、らっきょの天婦羅やとんかつなども教えていただいたので来年は挑戦したいと思っています。
 また、トマトの話も、珍しい種類のトマトや料理方法が勉強になりました。
 毎日の晩酌の肴つくりが、更に楽しくなりました。
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2009年06月24日

川柳「声」10周年記念例会

 今日は、川柳「声」の10周年を記念しての大会、いや例会を開催しました。
 当日参加者20名、投句者18名ので合計38名の例会でしたが、句会終了後の昼食を食べながらの懇親会も、10年間の例会のエピソードや失敗談で盛り上がりました。
 熊本県川柳協会の会長でもあり、NHKの川柳教室の講師の田口麦彦さんも参加して頂き記念例会に花を添えてもらいました。
 参加できなかった美学さんからは、祝吟も贈られました。
 皆さん異口同音に、これまで川柳をやってきてよかった良かったいわれていたのが印象的でした。
 最近は、私も落ち込んだりした時、ふと、川柳に癒されろことがあります。
 今日の課題は「永遠」、「絵」、「惜しい」でした。
 それぞれの三才、五客を紹介いたします。
 課題
 「惜しい」      小島萌選
  五客 形見分け配ったあとで惜しくなる  まさこ
     特攻で散った命が惜しまれる    博
     名句一つ電話のベルが消しました  睦子
     惜しいなあも少し背丈あればなあ  広子
     門構え閉ざした儘の一等地     政子
  人位 才能があるのに聞く耳を持たぬ   めぐむ
  地位 ゴール前スパイクの紐解けました  慶之介
  天位 惜しまれて去る幸せを噛み締める  副木
  自句 惜しまれて作曲家が惜しまれる   萌
 「絵」        宮本礼吉選
  五客 語られること無し若き兵士の絵   幸士
     チャレンジをしようと岡本太郎の絵 麦彦
     バカボンド展茶髪ピアスが畏まる  めぐむ
     はみだして元気いっぱい子の塗り絵 啓子
     あじさいの根方で雨を描いてます  美致代
  人位 入賞の絵を抱き帰るランドセル   孝幸
  地位 与野党が手を繋いでは絵にならぬ  まさこ
  天位 血を吐いて描いた画家あり夏の海  副木
  字句 後ろ指指されぬような絵を描こう  礼吉
 「永遠」       平田朝子選
  五客 永眠じゃない往生でございます   茂緒
     永遠を信じてみたいピアニスト   麦彦
     永遠のテーマ脳死のライン引く   絹子
     永遠の謎かかえふたりの旅続く   善子
     永遠のアイドル膝にサポーター   理石
  人位 あの世でも添いますと妻酔っている 茂緒
  地位 帰らざる巨星柳誌に名を止め    雄二郎
  天位 千代に八千代にそんなに長く生きられぬ  麦彦
  今回は、初参加の麦彦さんと肥後狂句も嗜まれる副木さんの活躍が光っていました。
 川柳をしていると「語彙」や「漢字」の勉強になりますが、今回は「根方」に初めて会いました。
 この「根方」は、童謡「あめあめふれふれ」に出ていることも始めて知りました。
 自分の浅学非才を改めて痛感しました。
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2009年06月22日

阿蘇は別荘ラッシュ

 昨日は、夏至、一年で一番お昼が長い日で暑い日したが、友達の阿蘇の別荘に行きましたので快適な一日を過ごすことができました。
 別荘は、200坪の敷地に、35坪ほどの洋風の建物でした。
 1階は、キッチンとリビングルームを一緒にした広い部屋と6畳の和室の部屋やトイレで構成されていました。
 2階は、洋風10畳近く部屋が二つ、それにトイレと広いユーティりティでした。
 一階の広間には、52インチのテレビ、それに薪を炊く暖炉がありました。
 それから、広間からは、阿蘇の五岳が正面に見ることができます。
 昨日は、五岳に雲がかかっていたので絶景ではありませんでしたが、
 今年の冬に大橋君が取った雪を冠った写真は、素晴らしい五岳に感動しました。
 周りには、十数軒の別荘が建て主の好みに合った色や形で出来上がっていました。
 また、別荘の持ち主が神戸や千葉の方が折られたのにもびっくりしました。
 お昼は、近くの自然素材を使った食事を食べましたが、お昼は少ししか食べない私ですが、間食したぐらい美味しかったです。
 近くには、高校の同級生や市役所の職員の別荘なども数軒ありました。
 私達が新築祝いにプレゼントした手作りのお手水も1階と2階のトイレに造作されていました。
 訪れる人たちが、このトイレのお手水に感動されるそうです。
 それを聞いて少しホッとしました。
 川柳や母の介護を忘れての楽しい一日でした。
 これからも、何度も遊びに行くことを約束して家路に着きました。
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2009年06月21日

父の日・パパの日プレゼント

 今日は、天気予報では、降水確率が高いのですがいっこうに雨が降る気配でありません。
 庭と畑の水遣りから2、3日は解放されると思っていたのですが。
 今日は、久しぶりに阿蘇路をドライブします。
 友人の大橋君が、昨年の秋に阿蘇に別荘を造りました。新築記念に、手作りのトイレのお手水をプレゼントしました。
 そのお礼にと、招待を受けていましたが、やっと今日いけることになりました。
 そのお手水は、陶芸仲間の地原さんが作り、私が彩付けをした作品です。
 私の家のトイレも手作りのお手水を使っていますが、和式の部屋にはぴったりです。
 因みに、私のトイレは、壁と天井を和紙では張り、腰板は杉材を使っています。
 トイレではない感じのくつろげる空間です。
 さて、今日は「父の日」です。
 私にとっては、「父の日とパパの日」です。
 何故パパの日もあるかと言いますと、二人の姪が小さい頃、私の妻が共稼ぎの妹夫婦に代わり子育てをしました。
 その頃から、姪二人にとって私達夫婦は、パパとママです。
 昨日、東京で大学生活を楽しんでいる姪からプレゼントが届きました。
 勿論、お父さんへのプレゼントと同じナイキのシャツです。
 私のシャツは、ピンクと紺のツートンカラーです。
 ピンクの好きな私に気を利かしたみたいです。
 アルバイトのお金で買ったそうです。
 桂子、パパの日プレゼントありがとう。
 先日、息子夫婦からは、ニューバランスのスニーカーが届きました。
 白っぽい、清潔感を感じるすにーかーです。
 崇史、千枝ちゃん父の日プレゼントありがとう。
 まだ、娘からは貰っていませんが、チョッピリ期待しています。
 こんなに高価なプレゼントを貰うと大変嬉しいですが、古い人間からすると贅沢すぎる気もしないでは在りません。
 こんな平和な日本が何時までも続く事を願っている一人です。
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2009年06月19日

川柳「声」第17回例会優秀句

 天気予報では、梅雨入りしたようですが、なかなか雨が降ってくれません。
 雨乞い太鼓の出番がないと農家では、田植えが出来ないようです。
 私の住んでいる農家は、白川の水を利用して田植えをしますが、白川に水が流れていないそうです。
 私も、毎朝5時半の畑に出かけて夏野菜の水遣りに頑張っています。
 今朝は、西瓜1個を収穫して、お昼に賞味しました。
 大変美味しかったです。
 トマトや胡瓜は、毎朝一杯収穫しています。
 しかし、今日は暑いですね。
 外に出ると、弾のような汗がぽたぽた落ちます。
 では、優秀句を紹介します。
 課題
 「ビール」    寺本隆満選
  五客 言い訳をすればビールがまずくなる  美致代
     缶ビールの軽さで男捨てている    美致代
     ビール一本飲めぬ男と遊園地     茂緒
     男俎上に熟女気焔の大ジョッキ    清風子
     大ジョッキ淑女の顔を裏返す     啓子
  人位 星を飲むビアがーデンの大ジョッキ  まさこ
  地位 オアシスの我が家ビールと妻が待つ  茂緒
  天位 わたくしのノラを楽しむ生ビール   美致代
  自句 ビールなら妻も「すこしいただくワ」 隆満
 「傷」      宮本美致代
  五客 無償では帰さぬらしい四面楚歌    清風子
     慰謝料の傷包帯を太く巻き      甘泉
     あとのまつり意外と太い傷と知る   銀子
     古傷を労りながらカムバック     理石
     傷のりと見せない母の手巻きずし   啓子
  人位 不合理な話傷つくのは女       理石
  地位 喋ったら魔法のように癒えた傷    萬風
  天位 マスコミに漏れたら浅傷では済まぬ  茂緒
  自句 古傷が一杯あって生きられる     美致代
 「光る」      高橋幸月選
  五客 2000年締める球児の光る汗    政子
     躓いて綺麗な星にあこがれる     啓子
     七転び八起きやっと光りみる     岩容
     光るものつけたがらない母でした   副木
     合格の僕の番号だけ光る       茂緒
  人位 光りファイバー理解できない石頭   久美子
  地位 豊作の兆しの夜の稲光        凡裁
  天位 美川人気か今年もはやる光りもの   朝子
  自句 下積みの汗を知らない七光り     幸月
 五客、三才に茂緒さんと美致代さんは、流石にベテランで顔をだされています。
 恥ずかしいでしいが、平抜きの私の拙句です。
   傷心がビールの泡と共に消え   萬風
   傷口を癒せる酒も一夜だけ    萬風
   光る技悩みの種は後継者     萬風
   露光る元気貰った万歩計     萬風
   家庭不和心のナイフ光出す    萬風
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2009年06月16日

英会話講座

 4月から始めた英会話講座も、今日で6回目になった。
 16名だった講座生も、ひとりの方が辞められただけで、何とか、順調に進んでいる。
 一番びっくりしているのは、大半が60を超えている人であることである。
 その上に、びっくりするのは、皆さん熱心であるということである。
 私も、皆さんに負けないように頑張って勉強しています。
 また実感しているのは、日本の英語教育の拙である。
 早く、英語がぺらぺら話せる実践的な方法に改めるべきである。
 これから先、グローバルな中で活躍するには、英会話が絶対に出来なければならない。
 私は、頑張ります。
 皆さんも、英会話初めては、如何ですか。
 good night
 see you tomorrow
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2009年06月15日

天声人語」から「お役所仕事」

 昭和20年の頃の「天声人語」を毎日、寝る前に読んででいます。
 「お役所仕事」と言う題でかかれていました。
 今なお。国、県、市町村の親方日の丸の批判が後と経ちません。
 私も、熊本市役所に35年間勤め、頑張ってきましたが、恥ずかしい限りです。
 たとえ公務員であっても、仕事の「コスト意識」が大切だと思います。
 では、「天声人語」から「お役所仕事」の記事を紹介します。
 『お役所仕事』 昭和20年9月12日
 アメリカの進駐軍は、たった2日間で、横浜の桟橋から、厚木の飛行場まで、ガソリン油送管を引いてしまった。
 代々木練兵場の幕営にしても、一夜のうちに機械力を駆使して、街路が出来、キャンプが設営され、井戸が掘られ、浄水装置まで作られた。
 司令部における士官たちの勤務振りでも、手紙がひとつ来ても、すぐ速記者に口述してタイプに打たせ、上官の署名を得て直ちに発送されるなど、水の流れるように事務がさばけれていく。
 また日米間の交渉的なことでも、こちらの言い分を正当と認めれば、遅滞無く命令に移され、てきぱきと処理される。
 こういう一分の箕田も無い能率的な遣り方、命令の徹底と迅速な実行などをみて、すぐ対蹠的に思い合わされる野は、わがお役所しごとである。
 戦時中、民間から官庁にたいして放たれた不平や非難の声の大半は、お役所の能率の上がらないということであった。
 一つ許可を受けるにしても、あちこちを回って、たくさんの判を貰わねばならないし、数省に関連したものなどは、お百度参りをやらねばならない。
 中央官庁ばかりでなく、区役所などの末端に至るまで、煩雑な手続きと無駄な時間を要したのだった。
 東条内閣で、官庁事務の敏速処理と簡素化といったことが叫ばれてから、内閣の変るたびに訓示があったが、ついに十分な効果を上げることが出来なかった。
 これが戦争遂行の上にいかなる影響を与えたか、顧みて三思する要があろう。
 管理制度の抜本的改革が唱えられているが、その事務処理も根本的能率化する方策が講ぜられねばならぬ。
 以上は、64年前の話である。
 今なお、お役所仕事の『お粗末さ』が直らないのは、何故だろうか。
 国民的性格などとは言っておれない。
 30年先の日本の荒廃を心配するのは、私だけではないと思っている。
 できることなら、原点回帰して、終戦後の時のように、一から始める必要があるのではなかろうか。
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2009年06月14日

平成21年度噴煙川柳大会

 今日は、平成21年度噴煙川柳大会が、市民会館で開催されました。
 梅雨というのに天気が良くて多くの川柳愛好者が、福岡を始め、佐賀、宮崎、鹿児島から参加されました。
 予測では、170名ぐらいの参加ではと、思っていましたが、183名の参加があり、大いに盛り上がった大会になりました。
 大会は、先日亡くなられた吉岡龍城元会長も冥福を祈る黙祷から始まりました。
 その後、恒例の「濤明賞」と「ふんえん賞」の表彰式が行われましたが、佐賀から来られた「ふんえん賞」一席の小柳和子さんの姿が印象的でした。
 私の母にしたいぐらいの素晴らしいおばあちゃんでした。
 ふんえんで私が担当したいる「添削教室」の常連でもあります。 
 受賞の句は「主婦の座をゆずってカレーあまくなる」
 大会の課題は「イベント」、「空気」、「いよいよ」、「感謝」、「自由詠」、それに特別題「振り向く」でしたが、参加者は、日頃の努力の結果を期待していました。
 この大会では、二つの快挙がありました。
 その一つは、4歳の「すず」ちゃんの句が、7点を獲得して上位入選をしました。
 入選句を紹介します。
 「イベント」 
  たんじょうびだれのケーキもおいしそう  すず
 「空気」
  ふうせんがわれてくうきになつちゃった  すず
 「いよいよ」
  せいざしていよいよテレビハイまりオ   すず
 「自由詠」
  よるだからうしろにおばけいるんだよ   すず
  たいようはひやけするからいやなんだ   すず
 4歳の子供さんの川柳です。素晴らしいですね。
 すずちゃんのお爺さんは、今回「いよいよ」の選者の真島清弘さんです。
 もう一つは、先日逝去された「吉岡龍城」さんの息子の「静雄」さんが「イベント」天賞を獲得されました。
 いずれも、DNAの恐ろしさを感じました。
 私も3句入選して5点を獲得しました。
 私の入選句
 「空気」
  路地裏に昭和の空気詰まってる  萬風 
 「いよいよ」
  チャンス到来狼煙を上げるなら今だ  萬風
  鞭入れる勝負は今と武豊   萬風
 次の川柳大会は、熊日川柳大会です。
 頑張ります。
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2009年06月13日

野菜畑から

 梅雨入りして2日ほど、晴天とはいえないが晴れに日が続きました。
 これといったボランティアも無かったので、畑の作業に精を出しました。
 まず、ナスとアスパラガスの支柱作り、キャベツの青虫取り、トマトやナスの追肥です。
 野菜は、みんな例年に無く立派に成長しています。
 10畳程の西瓜畑では、所狭しと成長して、30個ほどの実がついています。
 私の頭ほどの大玉も3個そろそろ食べごろに向けて頑張っています。
 20数本のトマトも競い合うように成長しています。
 昨日、真っ赤い熟れたのがあったので、食べましたが、店から買ったトマトには無い、まさに旬を賞味しました。
 南瓜もそろそろ食べ頃です。
 妻に南瓜ハンバーグでも作ってもらい食べたいものです。
 ナスも一生懸命生長しています。
 ナスは、秋まで収穫しますのでじっくり成長してもらいたいです。
 気になるのは、昨年まで無難に出来ていた里芋が数箇所芽が出ていないことです。
 オクラは、まだ数10センチぐらいですが、先日立派な実をつけていました。
 好きな納豆に混ぜて食べましたが、何ともいえない、これまた、旬を戴きました。
 以上が野菜畑からの呟きです。
 楽しい畑仕事通信です。
 明日は、噴煙川柳大会です。
 時間が無くて、良い句が出来ませんでしたが、頑張ります。
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2009年06月11日

山長岳人句集「完走」

 山長岳人さんは、川柳噴煙吟社の幹事同人で現在会計を担当されている。
 岳人さんは、川柳マガジンの愛読者で、毎回川柳マガジンに投句されている。
 最近は、優秀な成績のようである。
 第8期川柳マガジンクラブ誌上句会で、岳人さんは、5点を獲得して2位タイの成績である。
 今日紹介する句集は、平成15年に公務員退職を機に上梓された句集です。
 最近、新たな句集を上梓されたそうであり、噴煙川柳大会で記念品として贈呈されるそうである。
 素晴らしい句が一杯詰まった句集だろうと期待しています。
 今日は、平成15年に上梓された句集「完走」から先輩達が選ばれた句を紹介します。
 台所と居間でデュエットする二人
 四十年妻子も家もカーもある
 日帰りの出張新妻ついて来る
 箸つけたものから妻と物価高
 娘が作る弁当文句言えますか
 ジャンプする子へ頼りない親の脛
 人間のもろさつくづく社会面
 悲劇聞くたびに幸せかみしめる
 子の名前あれこれ俺もすぐ親父
 裸の子抱いて湯船に浸る幸
 父さんと風呂に入らぬ大異変
 晴れ着の子アッシー君にさらわれる
 生来の弱気に妻という支え
 辛党の自称党首で今日も呑む
 用事とてないが老母に定期電
 満足に聞けない口と父しゃべり
 不機嫌を子にさとられたママの声
 二人目も娘へ三人目を思案
 でかしたり児童手当と男の子
 弟を人形にして姉二人
 三人目男児を生んだ嫁の株 
 風鈴が奏でてくれる子守唄
 嫁姑味もミックスしたおせち
 母が来る予告に妻の一大事
 突風に吹き飛びそうなマイホーム
 まだまだ、家族を詠んだ句で一杯ですが、今夜はこの辺で。
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2009年06月09日

天声人語

 九州をはじめ、梅雨入りの気配である。空はどんより雲って、蒸し暑い感じがしています。
 畑仕事も一段落したので、書架を覗いていたら、私が以前古本屋で買った単行本「天声人語」が目に止まった。
 退職でもしたら、ゆっくり読もうと思って買ったのかも知らない。
 8冊からなっていて、1945年から1975年まで30年間の天声人語が収録されている。
 この天声人語は、皆さんご存知の朝日新聞のコラムである。
 このコラムの歴史は、古い。
 朝日新聞創刊25周年記念にあたる明治37年1月5日に誕生している。
 天声人語は、中国の古典にある「天に声あり、人をして語らしむ」からとって名づけられたらしい。
 今日は、一巻の最初に取り上げられている1945年(昭和20年)9月6日の記事を紹介します。
 翔派20年といえば。第二次世界大戦で日本が敗戦した歳であり、私が生まれた年である。
 「敗戦」
 東久邇首相宮殿下には、切々数千言をもって、大東亜戦争の結末に至る経過と敗戦の因って来る所以を委曲説述され、今後平和日本創建の方途を示された。
 「敗戦に因って来る所は、もとより一にして止まらず今日我々がいたずらに過去に遡って誰を責め、何を咎むることもないが前線も銃後も、軍も官も民も国民尽く、静かに反省するところがなければならぬ」
 この首相宮殿下の御言葉の通り敗戦の責任は国民斉しくこれを負荷すべきである。
 ただこの大いなる責任に対して、何を持って向く酬油べきか、刃を持って自ら命を絶ち罪を天下にわびるものもあった。
 また黙して、その職を退くのも責を退く途といえるであろう。
 退いて責を引くよりも、進んで、今後の難事に献身することこそ責任を知る方途であるという論もたつ。
 この重大事に直面して責任を身にひしひしと感じないものは日本国民、ひとりとしてあるはずがない。
 その責任の感じ方、また、引責の方法についての考え方は、各人に信ずるところがあり、それを、とやかくあげつらうべきではない。
 首相宮殿下は、また、征戦4年、一億国民の敢闘の意力、尽忠の精神力を指摘され、それを永く記憶されるべき民族の底力と呼ばれた。
 この底力をもってしてなおかつ敗戦を見るにいたった今次戦争を何故戦わねばならなかったかについて、われわれは、深き想いをいたさねばならぬ。
 われわれは、戦争の上にあるべき高い政治について、聡明と努力を欠いていなかったか。
 世界を挙げて、この戦争を契機として形容実質ともに大変転をとげつつある。
 この世界政局に掉さしてゆく日本再建の発程に先ず政治基盤の樹立が求められる。
 首相宮殿下は、特に言論洞開を強調遊ばされた。
 この御言葉を戴いて、本欄を「天声人語」と改題し、今後ともに匪窮の誠心を吐露せんとするものである。
 終戦直後、東久邇首相宮殿下の御言葉を機に「天声人語」と改題されて始まった「天声人語」如何でしたか。
 時代が伺える難しい言葉や漢字が見られます。
 当時の「天声人語」を読んでいると、温故知新の心境に浸ることができるような気がします。
 新聞のこの種の「欄」は、どの新聞でも人気があるのではないでしょうか。
 私も読売新聞の「編集手帳」、熊日新聞の「新生面」を愛読しています。
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2009年06月07日

川柳「ふんえん」6月例会優秀句

 今日は、ふんえんの6月例会です。
 来襲の4日は、「平成21年度噴煙川柳大会」が。崇城大学市民ホールで開催されました。
 例会は、何時ものメンバーの参加で始まり、先ず最初に先日なくなられた川柳界の巨匠「吉岡龍城」氏の黙祷が行われました。
 その後、龍城先生の息子さんの静雄さんから丁重な会葬へのお礼が行われました。
 静雄さんは、以前から川柳を嗜まれていたそうで、噴煙吟社に入会されました。
 今日の例会にも参加されましたが、筋の良い句を詠まれていました。
 それでは、席題2句、宿題3句の三才を紹介します。
 またこれら三才15句の中から互選で選ばれた優秀句も紹介します。
 席題
 「雨」      小のアメイ選
  人 降ってくれ振らずにくれと得て勝手  邦子
  地 雨雨雨古い句集も読み飽きる     茂緒
  天 雨降ればひとりし詩を詠むあじさい忌 隆満
 「城」      安永理石選
  人 戦争も逢瀬も見てた天守閣      めぐむ
  地 川柳に龍城と言う城がある      幸士(月間優秀句)
  天 城を見た日から大志が湧き上がる   麦彦(月間優秀句)
 「帰る」     北村あじさい選
  人 帰るコールメールの絵文字酔っている 岳人
  地 煩悩をいっぱい抱いて地に帰る    めぐむ(月間優秀句)
  天 ただいまーお帰りなさいこの平和   慶之介(月間優秀句)
 「ひやひや」   安藤玄白選
  人 ひやひやと小さな悪事しています   あきを(月間優秀句)
  地 言い訳のくちびる妻に見つめられ   幸士
  天 薄氷を幾度も踏んだ社の歴史     和子(月間優秀句)
 「貰う」     吉岡茂緒選
  人 回覧板上に乗ってる旅土産      あきえ
  地 受賞して語る波乱の人生記      朝子
  天 まな板に母の生き様貰い受け     大柏(月間優秀句)
 私の句は、五客1句に平抜き入選句5句でした。
  夕焼けを背にして帰るわらべ歌(五客)  萬風
  城のからくり大河ドラマで合点する    萬風
  銀杏城清正と逢うひとり旅
  家庭菜園旬をいただく垣根越し
  源氏ボタル田舎回帰の灯を点す
  恵みの雨に日照りの棚田ほっとする
 来週の川柳大会頑張ります。
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2009年06月05日

川柳「声」第16回例会優秀句

 暦の上では、今日は「芒種」です。
 棘のついた種、稲などを植え付け始める日だそうです。
 私達の田圃では、1週間前ぐらいに苗代が終わり、緑色の苗が、すくすくと成長しています。
 田植えの時期になると、少年の頃近所に「もやい」という助け合いの組織があって、協力し合っていた頃が懐かしい気持ちです。
 今日は、平成12年7月の川柳「声」例会の優秀句です。
 課題
 「時」         吉岡茂緒選
  五客 望遠鏡きらめく星座一人占め    手まり
     祖母ちゃんの眼鏡昼寝の番をする  信子
     更正の日々に無情な色メガネ    清風子 
     ブランドのメガネで女史の高い鼻  道子
     窓口のめがねで住所確かめる    理石
  人位 老いたなとしみじみ思う虫メガネ  隆満
  地位 悪口を言うと眼鏡がすぐ曇る    孝幸
  天位 銀婚式老眼鏡を対で買う      初蔵
  自句 偏見の老眼鏡を光らせる      茂緒
 「雲」         安永理石選
  五客 雲行きを詠みあぐんでるふところ手 治子
     絵日記の雲母さんの顔になる    隆満
     前途多難雲を追い越し雲が行く   美致代
     雲つかむような話にあるスリル   ミツヨ
     ハネムーン夢いっぱいの飛行雲   初蔵
  人位 曇り後晴れも縁起のいい祝辞    幸月
  地位 泣きそうな空に閉会繰り上げる   茂緒
  天位 思い出が雲の切れ間に顔を出す   朝子
  自句 キャンバスにほどよく雲を加筆する 理石
 「遊ぶ」        平田朝子選
  五客 遊ぶのも下手勉強も好きでない   モモ子
     お手玉を持てば少女の手に帰る   まさこ
     蟻さんも遊びたいのか回り道    茂緒
     遊びからふくらむ子等の知恵袋   政子
     定年になって困った遊びぐせ    理石
  人位 良く遊びました家まで売りました  隆満
  地位 言論の自由に舌が遊びすぎ     幸月
  天位 若者の夏海がある山がある     茂緒
  自句 太陽と遊び疲れた児の水着     朝子
  私の句は、今月も三才五客に入選できませんでした。
  平抜き入選句です。
   気まぐれな雨雲に泣く予報官  萬風
   僕の夢描いてる青い画布    萬風
   列島の異変に気づき雲嘆く   萬風
   夏休み遊べ遊べと言ってやる  萬風
   子に買ったげームでパパが遊んでる 萬風
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2009年06月03日

西瓜泥棒

 私の夏野菜の畑は、西瓜やトマト、それに胡瓜が競い合うように成長しています。
 西瓜もこぶし大の実が5個ほどついていたので、楽しみにしていましたが、その内の一個をカラスが食べているではありませんか。
 昨年は、何度もカラスにやられましたが、食べごろになった西瓜でした。
 今年は、まだ食べ頃に程遠い青い西瓜を泥棒して食べています。
 明日は、カラスの西瓜泥棒対策の網を張り泰と思っています。
 夏野菜も無農薬で作るのは大変です。
 苺もナメクジにやられっぱなしです。
 食べ頃になると、ナメクジが先に賞味しています。
 キャベツは、青虫に食べられて無残な姿です。
 頑張って、毎朝青虫を潰していますが悪戦苦闘です。
 枝豆も植える時が、大変です。 植えた大豆を食べてしまいます。
 兎に角、無農薬の野菜作りは大変です。
 しかし、収穫して食べる時は、安心安全です。
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2009年06月01日

同期会で集う

 40年前の昭和44年6月1日に熊本市役所に採用されました。
 1週間の研修を受けた後に、新規採用者は、市長から指令を貰い、それぞれの配置に不安と期待をもって入ったことを鮮明に覚えています。
 本来ならば、4月に採用できるものと思っていたのですが、どうした訳か、大学卒業の技術系だけが、4月1日採用でした。
 早く社会人になって、仕事がしたくてならなかったのに2ヶ月遅れの採用でしたので、大変焦っていたことも良くおぼえています。
 今日の同期会は、44年採用をもじって「獅子会」と名づけました。
 どうしたわけか、初代の獅子会の会長に私がなってしまいました。
 入庁5週年記念には、ダンスパーティを行い、先輩、後輩入り乱れて賑やかな交流会もできました。
 しかし、40年経った現在は、大半の人が市役所を卒業して、悠々自適菜生活を送っています。
 何名かは、阿蘇にセカンドハウスを立てて、自宅と行ったり来たりのの楽しい余生を送っています。
 後8名の仲間が、現役で頑張っていますが、みんな中間管理職として頑張っています。
 この日は、記念に「市電みどりのじゅうたんサポーター制度」の市民サポーターになって寄付をしました。
 退職しても、みんな熊本市を愛しているようです。
 3時間の懇親会でしたが、それぞれ旧交を温めていました。
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