2009年02月28日

私の2月29日

 最近いつも感じる事ですが、時間の経つのが早く感じてなりません。 退職後、時間が有りすぎて、時間を持て余し、一日が長くてならないのではと思っていました。
 あにはからんや、一日が24時間では足りません。
 今年も、もう明日は3月です。
 私は、今日でもない明日でもない、2月29日には、特別の意味があります。 
2月29日と言えば、4年に1度の閏年煮しかカレンダーありません。
 この29日こそ亡父の命日です。
 父は、明治45年1月27日生まれで、大正元年でもあります。
 国鉄(現在のJR)を55歳で退職した後は、時折農家を手伝いながら、メジロや鶯を鳥かごで飼う事が趣味でした。
 毎日の晩酌も、毎日マグロの刺身を飽きることなく食べていたのが印象的です。
 その父も昭和63年2月29日に約1カ月の病院生活後、心不全で亡くなりました。
 父が、1月の末に入院した時は、私は、2週間の研修で千葉に出張していましたが、途中で研修を止めて帰えざるをえませんでした。
 厳しいところもありましたが、子煩悩の父だったので、よく可愛がってもらいました。
 特に、長男の私には期待があったようです。
 よく学習雑誌「小学○年生」も買ってくれました。
 これからお返しの親孝行をと思っていた矢先の出来事で「この2月29日」は、私にとって、忘れる事のできない日です。
 親父に出来なかった分、家族大事にしています。
 あれから20年、母も90歳になり毎日、デイサービスに行ってがんばっています。
 応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 21:34| Comment(1) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

第7回川柳マガジン文学賞から

 庭には、木々が芽吹き始め一面黄緑色に変化しています。
 沈丁花は蕾から白い花に変わり、優しい香を醸し出しています。
 今日は、昨日郵送された月刊川柳マガジンに「第7回川柳マガジン文学賞」の優秀作品が発表されていました。
 その優秀作品の中に「ふんえん」や「声」の川柳仲間の作品がありました。
 前田高徳さん、山長岳人さん、大庭堅司さん達数人の仲間が入賞されていました。
 前田さんと大庭さんの作品は、入賞句がマガジンに掲載されていました。
 感動しながら読ませていただきました。
 仲間の入賞を自分のことのように喜んでいます。
 入賞おめでとうございます。
 二人の入賞句を紹介させていただきます。
 前田高徳作品       塩見草映選 第2位
              西来みわ選 秀逸
   『百歳』
  さあテスト鉛筆までが震えてる
  学校の眼鏡に合わぬ塾が増え
  タレントで稼いで知事の名刺持つ
  給食費覇母もがんばるアルバイト
  欠席の電話へ咳を二つ入れ
  灰皿の煙届いたとこに咳
  ここ掘れとワンワン宝くじ売場
  戦前派戦後派仕切る二重橋
  アドバイス釘一本を打っておく
  百歳になればのんびりするつもり
 大庭堅司作品       塩見草映選 第3位
              大木俊秀選 佳作
   『いい顔』
  偽りの土竜たたきが忙しい
  人として薬も飲めば毒も飲む
  びっしょりの汗がビールへ齧りつく
  さあやるかボトルの水を一気飲み
  生きていくしたたか意地を実らせる
  ヒロインの涙見つめて出る涙
  飾るもの何にもないがこの笑顔
  今が旬私がわたしらしくなる
  毎朝の鏡と対峙いい顔だ
  自画像のわたしまあるくなっている
 選者「塩見草映」さんは、240名の方の作品それぞれ10句を表現、構成、着想など中心に推薦されたそうです。
 明日は、川柳「声」の2月の句会がありますので、前田さんを仲間全員でお祝いしたい思います。
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

九州のひなまつりその3

 全国的に雨模様のようです。夜半は目覚めるほどの激しい雨が瓦を叩いていました。
 久しぶりに、陶芸に挑戦しました。
 知り合いから依頼されていた箸置きを50個ほど作りました。
 明日は、小皿に挑戦したいと考えています。
 今日は、九州のひなまつりの紹介の最後になります。
 先ずは、大河ドラマ「篤姫』の生誕の地鹿児島の薩摩のひなまつりです。
 春の息吹を感じる「仙巌園のひなまつり」は、姫君が愛した雛人形と雛道具の豪華さと絢爛さには、先ず圧倒されるそうです。
 徳川5代将軍綱吉の養女竹姫が島津家22代当主継豊のもとに輿入れする際に持参したとされる99種407点にのぼる作品は、一作一作が精微に仕上がっており、美しさと技量の高さが堪能できます。
 次に、宮崎県の「綾ひな山まつり』です。
 宮崎県綾町では、全国でも珍しい、ひな壇の周囲を自然とマッチさせた『ひな山』を見ることができます。
 古来、女性は山の神とされ、住むにふさわしく、祝う場所として『ひな山』を作ったとされますが、現在は子どもの健やかな成長への想いもあらわしています。
 町内の各地では、大正琴の演奏なども開催し、観光客を楽しませてくれるそうです。
 最後は、長崎県の「平戸温泉・城下雛まつり」です。
 1000年の歴史を誇る平戸藩主松浦家の城下町平戸は、古くから海外との交流をはじめ、独自の文化を育んできた。
 松浦家に代々伝わる雛人形ををはじめ、平戸城下ならではの由緒ある人形が点在する。
 期間中はホテルなどでは、旬の「平戸ヒラメ」が待っているそうです。
 九州の雛祭りを3回にわたって紹介しましたが、如何でしたか。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

 
posted by osamu at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

九州のひなまつりその2

 昨日に続いて、九州のひなまつりのご紹介です。 
 ひなまつりが、まじかに迫ったので新聞やテレビでは、お雛様の話で賑わっています。
 先ず、大分は、「天領日田ひなまつり」です。
 日田は、江戸時代、徳川幕府の天領として九州の経済、文化の中心として繁栄した町です。
 当時の豪商が全国から取り寄せた質が高く、規模が大きい雛人形を見ることが出来ます。
 また小京都と呼ばれる歴史あるたたずまいと見事にマッチしたお雛様を見た後は、ひな会席や温泉を楽しむことが出来ます。
 次に、福岡の「雛の里・八女ぼんぼりまつり」です。
 八女は、銘茶八女茶と和紙、提灯などの伝統工芸の町として知られています。人形つくりでは、「箱びな」という質素ながら上品な雛人形が守られてきました。
 また人形の資料館も市内に数多く点在しています。
 特に「八女人形会館」では、江戸・徳川時代より伝わる歴史的価値の高い雛人形の傑作を堪能することが出来ます。
 私も、昨秋この資料館を覗きましたが、素晴らしい雛人形に驚きの連続でした。
 皆さん、一度は訪れる価値があります。是非どうぞ。
応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

九州各地のひな祭り

 うららかな春の足音とともに、日本全国で個性あふれるひな祭りがお目見えしています。
 九州各地でも、風流、優雅なお雛祭りが繰り広げられています。
 今日から、九州各県の有名なひな祭りを紹介します。
 先ずは、熊本県の人吉球磨のひな祭りから。
 相良家700年の歴史を持つ人吉市は、急流下りで有名な球磨川と人吉温泉で有名です。
 2月1日から3月31日まで、五つの会場を「ひなめぐり会場」として、いろいろのお雛様が展示してあります。
 期間中は、それぞれの会場で多くのイベントが行われています。
 五つの会場は、「新城文化の森」、「人吉クラフトパーク石野公園』、「相良藩十代目ひなまつり」、「ひとよしおひな通り」です。
 この他にも30ヶ所以上で雛人形が展示してあるそうです。
 時間がある方は、月末まで、丘陵に広がる市営人吉梅園では、「白加賀」、「青軸」、「鶯宿」の3種類4600本のピンクや白の梅の花が見られるそうです。
 次は、佐賀城下ひなまつりです。
 佐賀藩36万石の城下町探しで開催されるひなまつりは、江戸末期から明示に掛けて鍋島家の歴代夫人たちが愛用した、豪華で風格のある雛人形、雛道具が見れるのが特徴だそうです。
 また、伝統工芸「手織り佐賀錦』や「鍋島小紋」を纏った佐賀ならではの優雅で可愛らしいお雛様が春の佐賀城下を彩っているそうです。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

posted by osamu at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

教育現場から

 今週も、早いもので週末土曜日になってしまった。 
 今週は、月曜日は、ジョギングを兼ねての近くの小中学校の登校の安全パトロール、火曜日は、校区内の社会福祉協議会の研修旅行でした。
 研修旅行では、県立の養護学校の施設見学をしましたが、110名の身体障害児と知的障害児が先生たちの直向な愛情溢れる教育を受け、懸命に頑張っていました。
 生徒数より先生を含めた職員数が多かったのですが、日本の教育の充実を実感して帰りました。
 水曜日の午前中は、町内の高齢者が集まっての「ふれあいいきいきサロン』の会合に出かけましたが、この日は、折り紙を使ってのお雛様作りでした。
 みんな、一生懸命に、雄雛雌雛作りに、子どもに帰ったように挑戦しておられました。
 夜は、中学校校区の青少年育成協議会の会議に出席しました。
 この会議では、校区内の小学校の教育の現状の説明がありましたが、最近小学校低学年によるボヤ騒ぎがあったとか。
 警察からの話では、中学生による買春、シンナー遊びなど起こっているそうです。
 このような事は、一部の子ども達だけれども、犯罪の低年齢化が起こっているそうです。
 木曜日は、中学校の生徒会と地域のボランティアとの交流給食会でしたが、色々な意見交換ができ、楽しいひと時でした。
 昨日金曜日も朝早くから、忙しい一日でした。
 午前中は、私が理事をしているNPO法人「ミテ・ミライ」が甲佐町の給食センターに金柑や小麦粉などの食材を寄付したことから、町内の宮内小学校の給食に招待されました。
 この学校は、小さい学校で、生徒が13名、職員が7名の学校です。
 今年の4月からは、町の中心部に新築された学校に合併されてしまうそうです。
 この日は、校区内の全員が出ての閉校式の準備が行われていました。
 この学校は、妻の母校でもあるので、ちょっぴり淋しい感じでした。
 しかし、子ども達とのふれあい給食は、美味しい給食を食べての思い出に残る楽しい時間でした。
 宮内小学校の先生だった遠山先生が、昨年の4月に、私が学校評議員をしている日吉東小学校に赴任されていましたので、皆で撮った写真を午後の会議の時、遠山先生にお渡ししました。
 写真を貰った遠山先生に、子どもの写真を見て、懐かしかったのか目頭に涙が見られました。
 午後は、日吉東小学校の教育懇談会と学校評議委員会に参加しましたが、ここでは、先日、中国の四川省から子どもの訪問があって、子どもたちが色々な貴重な体験ができたことなどの報告を聞く事ができました。
 楽しい、貴重な体験の出来た1週間でした。
 子どもは、宝です。過保護にならず、優しく育てましょう。
 ここで拙句を
  新学期スクールバスが待っている
  スクールバス廃校の子の足となる
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

posted by osamu at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

川柳「声」第6回例会優秀句

 今朝は、テレビ体操を終えて、オバマ大統領の就任演説の英語を聞きながら、ブログに向かっています。
 今日は、川柳「声」の優秀句の紹介です。この過去の「声」の紹介も7回目になります。
 宿題
 「隠す」       吉岡茂緒選 
  五客 隠し事みっともないよ俺の前    えり子
     隠してたボトル婦長に見つけられ  はつい
     隠れてた本音が覗く国家論     一得
     隠すなら僕も一役買いましょう   えり子
     粉飾を突かれ会社の為と言う    初蔵
  人位 大学は東京とだけ言っておく    幸月
  地位 物証へもう隠せない調べ室     理石
  天位 隠し事しない約束ハネムーン    哲子
  自句 ばれている嘘を真面目に言いぬける 茂緒
 「風」        寺本隆満選
  五客 別れた妻の噂を風が持ってくる   一念
     空き缶コロコロ公徳心を見抜く風  春風
     追い風に乗るとあなたに耳がない  美致代
     その風の中にあなたと思う風    朝子
     玉虫色に構え風向き読んでいる   治子
  人位 あなた好みに吹く変えましたあきの風 清風子
  地位 風向きが急に変わった花ぐすり   一念
  天位 光風に吹かれて過去はもう振り向かぬ 啓子
  自句 風鈴をチリンと鳴らし風やせる   隆満
 「鉛筆        宮本美致代選
  五客 鉛筆の縄張り犯すボールペン    隆満
     鉛筆は魔術のような選を描き    久美子
     鉛筆がコトリと響く試験場     茂緒
     鉛筆と消しゴム切れぬ仲ですね   銀子
     ある殺意鉛筆の芯尖らせる     隆満
  人位 エンピツが走って私燃えてくる   シゲ子
  地位 円のいつで総理も斬れる記者冥利  清風子
  天位 鉛筆であなたが見えぬラブレター  隆満
 残念ながら、私の拙句が一句もみあたりません。きっと大事な用件があって欠席しているみたいです。
 ちょと淋しいですね。
 それから、幸月さんやシゲ子さん達の懐かしいお名前があります。
 当時の楽しかった句会の風景が懐かしいです。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

  自句 油断すると何を書くやら4Bで   美致代
  
 
posted by osamu at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳「声」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

高級万年筆モンブラン

 今週は、ボランティアでスケジュールが詰まっています。
 公民館活動、自治会会議、民生委員活動、地域の青少年育成活動など
日曜日は、ウォークラリーもあります。楽しみにしています。 
 今日は、高級万年筆の代名詞であるモンブランの話です。
 小学、中学時代は、書くもの言えば、鉛筆か習字の筆でした。
 やっと、高校生になって万年筆を手にしたものです。 
 私も高校合格の時、お祝いにパイロットの万年筆を買ってもらいました。
 買ってもらった万年筆で、英語の単語を一生懸命書いた記憶が鮮明に残っています。
 大学時代も、そのパイロットの万年筆を大切に使いました。一度万年筆を、畳の上に落としてペン先が曲がり、修理に1週間ほど係り、大変不自由をしました。
 さて、モンブランですが、最初に手にしたのは、教育委員会在職の時です。
 市内の私立の高校生と市立の高校生の代表者35名を熊本市の姉妹都市であるアメリカ・テキサスのサンアントニオ市に引率して行ったときです。
 帰りのロスアンゼルスの空港の免税店で購入しました。
 確か、日本円で3万5千円ぐらいだったと思います。
 持っていた小遣いの大半を費やして買いました。
 市役所在職中は、ずっと、字の下手な私と付き合ってくれました。大変感謝しています。
 モンブランのシャープペンシルも持っていますが、これは、何歳の誕生日か覚えていませんが、母と妻がお祝いに買ってくれたものです。
 この二本は、今もコーチのケースの中に大事に保管しています。
 川柳を始めてからは、ほとんど2Bの鉛筆と消しゴムが私と付き合っています。
 モンブランは、万年筆などに加え、近年は、機械式時計や革小物、宝飾品などライフスタイル全般を華やかに彩るブランドとして守備範囲を広げているそうです。
 モンブランは物つくりのDNAとして守っているのが「高品質、ヨーロッパのクラフツマンシップ(職人気質)そして普遍的な価値」、これらの三つだそうです。
 革小物にも、力を入れているそうなので「皮ケース」を所望したいと考えています。
 では、モンプランの句でも。
 ペン先がすらすら走るモンブラン
 父の遺品使い古したモンブラン
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

地元新聞の文芸欄から

 春の訪れを呼ぶ「野焼き」が始まり阿蘇の山では、赤い炎が燃え尽き黒焦げの山肌が、日本最大のカルスト台地で知られる山口県の秋吉台では、黒く焦げた焼け跡に白い石灰岩が浮かび上がり、草原は4月の新芽を待っています。
 昨日は、息子嫁からバレンタインのチョコが届きました。
 立派過ぎるチョコで感謝しています。
 今日は、熊本日日新聞の文芸欄に、川柳仲間や昔の知り合いが、短歌や俳句に投稿している作品が目につきました。
 今日は、それらの俳句と短歌を皆さんに。
 俳句     岡田日郎選
  坊守の籾殻ストーブ焚きくくる    池田美千代
   教育委員会勤務時代にお世話になった方です。
  大方は鋭角に折れ蓮枯るる      古川淳子
   この方とは、教育委員会の時、高校生を連れて、一緒にアメリカ・サンアントシオ市に行きました。
 短歌     小島ゆかり選
  犬連れて人の歩める朝の道ひとりの吾は草にもの言う
                      杉村凡裁
  選者評 犬は、家族であり友である。犬連れの人にはいかにもそんな親和感が漂っている。草にもの言う作者の姿には、淋しさと同時に、草という自然への情もかんじられる。
   凡裁さんは、俳句、短歌、川柳、肥後狂句すべて嗜まれておられます。
  自分の名覚えハーイと返事する幼なは社会の個人となりて
                      森永可恵子
   この方も俳句も川柳も大変上手です。
  たまには、俳句や短歌を鑑賞するのもいいですね。
  皆さん如何でしたか。
  援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

  
posted by osamu at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

第5回熊本県川柳協会川柳大会優秀句

 昨日は、世の中はバレンタインデー、不景気にも関わらずデパートではチョコレートが飛ぶように売れたそうである。
 在職中は、義理チョコではあったが、複数のチョコを貰い、ホワイトデーには、お返しに悩んだものである。
 しかし、退職後は身近なお友達か娘や姪からの義理チョコになってしまった。
 今年も数個の義理チョコを頂いた。
 その中の一つは、民生委員・児童委員のお友達から、高価なチョコレートを頂いて感無量です。
 大学院を卒業して今年の4月から就職する姪からも手づくりの可愛らしいチョコを頂いた。
 息子の嫁からも14日には届かないけれど、手づくりのチョコが届くようになっている。
 嫁は、お菓子作りが上手なので、どんなものが届くか楽しみです。
 心配は、みんなが呉れたチョコを食べ過ぎないようにしないとメタボになりそうです。
 今日は、先月の24日の行われた熊本県川柳協会川柳大会の優秀句を紹介します。
 先日、熊本県賞、熊本市賞などを受賞した6句は、既に紹介しましたが、それらを含めてそれぞれの課題の三才を紹介します。
 課題吟
 「耳」         中川しのぶ選
  天賞 耳鳴りの奥わだつみの声がある     清風子
  地賞 聞く耳を持つロボットを飼っている   幸士
  人賞 真実をゆっくりと聞く耳を持つ     朝子
 「安心」        西村比呂志選
  天賞 独りの居の母に近所が暖かい      森永可恵子
  地賞 国産のラベルを選ぶ市場籠       小のアメイ
  人賞 食卓に安心が乗る産地の名       林雄二郎
 「ひとすじ」      嶋本慶之介選
  天賞 ひとすじを極め無官のデスマスク    白川直子
  地賞 ひとすじに大地を守る野良着干す    園田恵美子
  人賞 したわれて医師ひとすじに残る島    小今萌
 「耳」         古閑萬風選
  天賞 聞く耳を持つロボットを飼っている   渡辺幸士
  地賞 派遣切り怨磋の声が耳を突く      寺本隆満
  人賞 情報過多耳学問が大人ぶる       中川しのぶ
 「安心」        園田恵美子選
  天賞 独り居の母に近所があたたかい     森永可恵子  
  地賞 風薫る地産地消のボクの町       中川しのぶ
  人賞 やや安心親父の脛はまだ太い      河野よし春
 「ひとすじ」      平田朝子選
  天賞 ひとすじを極め無官のデスマスク    白川直子
  地賞 ひとすじの愛に哲学などはない     阪本ちえこ 
  人賞 あなただけひとすじあなたどうでした  梶山幸博
 出席者題
 「笑う」        中原たかお選
  天賞 わたしにも出来るモナリザの微笑    阪本ちえこ
  地賞 通訳は要らぬ笑いは共通語       前田高徳
  人賞 宇宙人争う地球見て笑う        井上孝幸
 「笑う」        上村千寿選
  天賞 大人です空気を読んで笑います     森永可恵子
  地賞 笑ろうたらあしたは俺が笑われる    寺本隆満
  人賞 抱いた子が笑ったすうっと軽くなる   村中睦子
  総合成績
   熊本県賞     林雄二郎
   熊本市賞     前田高徳
   熊本県文化協会賞 森永可恵子    
   全日本川柳協会賞 河野よし春
   熊本日日新聞社賞 渡辺幸士
   熊本川柳協会賞  寺本隆満
 私は、今回、一句も三才に入選できませんでした。
 努力あるのみです。これからも頑張ります。
応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

 



posted by osamu at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

句集「川柳赤き道フォー」

 昨日は、花粉症と悪戦苦闘しながら、朝早くから夕方まで農作業三昧でした。
 先ずは、先日、畝を作り、堆肥を施していた所に、ジャガイモを植えました。
 弟の手伝いもあって、早く、綺麗にできました。
 一人ですると、防寒用の黒いビニールを張るのが大変です。
 その後は、連作を嫌うトマト用の簡易ビニールハウスの移転です。
 まだ完全に出来上がっていないので、今日の予定にハウス作りが入っています。
 今日は、噴煙吟社同人の小林金剛(本名剛)さんが、昨年8月に発行された句集「赤き道フォー」の中から私が共感した句を紹介したい思います。
 小林金剛さんは山梨県八代郡市川三郷町にお住まいで、郵便局を退職後、文華堂というお店を経営する傍ら柳作に頑張っておられます。
 昨年の「川柳ふんえん」の4月号に1ベージ句集に素晴らしい句を出していただきました。
 その時、今後の目標は、句集赤い道の4冊目「赤き道フォー」を出版することですと言っておられましたが、8月に見事目標を達成されています。
 おめでとうございます。
 その「赤き道フォー」を数冊、噴煙吟社にも御恵与いただきました。
 私もその中の一冊を頂き、楽しく勉強させて頂いています。
 斬新的でドラマチックな作品の中から私の共感句の数句を紹介します。
  真心を咀嚼できない胃の反旗
   私もよく経験します。チクチクと痛む胃は、言いようがありません。
  顔顔が平凡に見え安堵の日
   平凡な毎日が一番いいですね。
  群がるリンチみんな淋しい一人っ子
   少子化時代の落とし子ですね。
  赤いバイク頼りに進む夏の汗
   過疎の村を汗だくだくで走る赤いバイクの姿が想像できます。
  手短な愛に飢えてる日本人
   日本の未来覇、どうなりますかね。心配しているのは、私だけでしょうか。
  逆境の渦に負けるな奴凧
   強風に立ち向かう奴凧のひたすら差に、人間も学びたいですね。
  古里の父母は陽射しのごとく生き
  ざわめきに迷いはいらぬ俺の海
  苦しみは通りすがりの鬼だもの
  子の悩みいつも私に問う手本
   私も子どもから成長させられました。
  人の業進む無口な温暖化
   近い将来、地球のリニューアルがありそうですね。わがままは、人間だけです。
  ゲーム捨て街に出て来い青い空
  都には破調の好きな人ばかり
   私も、都会の破調的なところが嫌いで、東京での4年間の学生生活を終えて、すぐ熊本に帰りました
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

 
posted by osamu at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味の川柳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

花粉症に加え黄沙まで

 1月のはじめから、始まっていた花粉症被害も数日前から、急にひどくなりました。風も引いていないのに、くしゃみは出るし、ひどくはありませんが頭痛も始まりました。
 これまで、病院の薬も調子が良くないときだけ飲んでいましたが、食後3回しっかり飲んでいます。
 外出の祭も、マスクを付けて完全武装です。
 今朝のジョギングの時も、マスクをつけ、ヘッドホンで英会話を聞きながらでしたが、結構マスクの効用も感じました。
 それから、昨日から、いつもの年よりも21日早い黄沙の襲来が始まりました。
 昨日は、一日中、天気がよいのにどんより曇り日のようでした。
 午後6時頃の視界は、7キロだったそうです。
 今朝のくまもとの空は、黄沙の影響は見られませんが、NHKのおはよう日本では、福岡の黄沙状況を放送していましたが、大変酷いみたいです。
 因みに、県内の昨年の黄沙観測日数は、3日だったそうで、今年も短いと良いなと思っています。
 黄沙だけなら、まだ我慢できますが、偏西風に乗って「鳥インフルエンザ」がやって来たら大変ですね。
 今日は、午後からボランティアに出かけます。
 マスクを付けて頑張ります。
 よみうり時事川柳に花粉症に句がありました。
  花粉症インフルエンザ襷継ぐ
  不況の世量産するのは花粉だけ
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

初心者のための添削教室

 今朝も、オバマ大統領の就任演説の英語版を聞きながらジョギングに出かけましたが、川に立ち込めた朝靄で周囲の光景をぼんやりしていましたが、非常に幻想的でした。
 その幻想的な中に数羽の鴨が川面をすいすいと泳いでいる光景が対照的でした。
 今日は、数ヶ月前から、不肖私が、川柳ふんえんの「添削教室」を担当することになりましたが、その事についてお話をします。
 この添削教室は、昨年の3月まではベテランの二人体制でされていましたが、4月から私も加わり三人体制でやっています。
 多くの柳誌では、一人の方による添削が多いのですが、ふんえんでは、色々な見方(三者三様)の添削もできるし、また、後継者育成にも役立つということで、現在三人体制でやっています。
 今年の1月号と2月号から添削の一部を紹介します。
 1月号から
 課題「甘い」
 原句 ホームレスネット難民甘いですよ  臥龍
 添削 ホームレスネット難民甘すぎる   岳人
    溢れ出す考え甘いホームレス    萬風
     ホームレスに絞ってみました。
    ネット難民世間の隅で甘く生き   茂緒
 原句 子育ての甘えの付けが跳ね返る   辰男
  作後感(甘い夢を見いた子育てでした)
添削 子育てが甘かったのかつけがくる  岳人
    子育ての甘い夢から叱られる    萬風
    甘い夢だった自立もできない子   茂緒
     具体的な状況を詠むことで、同想を避ける工夫をして欲し      い。 
 2月号から
 課題「机」
 原句 整頓をし過ぎ書類が雲隠れ     大徳
  作後感(散らかっていても、本人は何が何処にあるか良く知ってい  る。固唾けられると困る。)
 添削 整頓をし過ぎ机に雲隠れ      岳人
     「机」が入っていないので。
    整頓も良し悪し書類雲隠れ     萬風
    要る物も片付け過ぎている机    茂緒
 如何でしたか。添削もやってみると結構大変です。
 添削の内容もベテランの茂緒さんのは、奥が深いです。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

    
posted by osamu at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味の川柳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

川柳「声」第5回例会優秀句

 昨日は、義父の四十九日で、お説教のあと町の料理店で、親族50名ほどで、在りし日の義父を酒の肴に酒を酌み交わし、座も大変盛り上がりました。
 昨晩は、ほどよく酔っていたので、早寝したので、今朝は久しぶりに早起きして、朝刊を取りに行ったら、今日は休刊日でした。
 この時、一昨年「熊日川柳大会」で、天賞だった句を思い出しました。
 課題「新聞」」   田崎三笠選
  休刊日 朝が動かぬ 午前五時   修(萬風
 川柳「声」第6回例会優秀句を紹介します。
 課題
 「ライバル」       冨安清風子選
  五客 ライバルの余裕ふと見た日の焦り      治子
     ライバルに一直線に抱く炎         朝子
     ライバルの背が見えてきた周り椅子     一念
     ブランドが似合う手強いライバルだ     隆満
     ライバルのゆとりか握手して回る      朝子
  人位 歩には歩のよきライバルと覇を競う     幸月
  地位 永遠のライバル僕の中の僕         隆満
  天位 返杯をするライバルに隙がない       春風
  自句 ライバルのジョークに本音透けて見え    清風子
 「夏 いろいろ」     安永理石選
  五客 官庁の省エネ冷房が暑い          朝子
     それぞれの思い託して見る花火       てまり
     ぺディギアの素足なまめく夏祭り      治子
     老体を置き去りにして夏がゆく       はる子
     開け放つ夏の油断を覗かれる        春風
  人位 八月の胸に戦後が甦る           まさこ
  地位 失業の父にクーラー冷えすぎる       隆満
  天位 脳味噌が焼きつくほどにバスを待ち     久美子
  自句 大惨事自然を甘く見たキャンプ       理石
 「家」          平田朝子選
  五客 新しい我が家へ釘が気をつかう       理石
     二世帯のいつも明るい孫の声        萌
     リストラがマイホームまで取り上げる    盆栽
     藁葺きの家に育ったっふかし芋       ミツヨ
     野菜ジュース家族の愛を飲んでいる     美致代
  天位 幸せは持ち家と書く身上書         美学
  地位 廃屋にまだコスモスの居住権        理石
  天位 いつからか血が通わない核家族       清風子
  自句 母のいぬ実家よそよそしいお風呂      朝子
 私の拙句は、平抜きだけでした。特に、課題「ライバル」は、全没だったのでがっかりしたのを覚えています。
 課題
  「夏 いろいろ」    
   蝉時雨夏の暑さを倍加する       修(萬風)
   ゲームより鍬形取りの夏休み
   ひまわりの笑顔に夏を励まされ
  「家」
   ホテル家族携帯電話なりずくめ     修(萬風)
   四人家族離れ離れで家四個
   新築に何処に掛けるかカレンダー
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

  
   
posted by osamu at 07:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 川柳「ふんえん」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

加藤清正による甲佐町の土木事業

 今日は、義父の四十九日である。あっという間の時間だった。
 しかし、義母は、毎日が長い良い一日一日ではなかったろうか。
 今日ののブログは、何か、義父に関係のあるものを書きたかったので「熊本県の不思議事典」から土木事業の神様と言われた加藤清正の甲佐町の開発についてお話します。
 神功天皇三韓出兵に際し、天から金甲が授けられ皇后を助けたという伝承に基づく甲佐神社(阿蘇三社に一つ)を持つ甲佐町は、慶長年間に加藤清正によって開発された土地である。
 甲佐盆地は、往古緑川と佐俣川が併走して流れ、大雨ごとに荒れ川となる氾濫原であり、旱天が続く時期には取水困難となり、水田農業は、極めて不安定であった所である。
 記録によれば、清正公は、慶長12年(1607年)、緑川の鵜の瀬(甲佐町)に堰を作り、その下流日和瀬(ひよりぜ)に新川を掘削し、佐俣川と合流させ、盆地西側に流路を変更させ、平地側には、氾濫防止のための堤防を築いた。
 同時に、鵜の瀬堰から導水した大井手用水(甲佐用水)は、簗場(現在、ここで取れる落ち鮎などの料理を食べさせてくれる観光名所)を沈砂地とし、盆地中央部を南から北へ貫流させた。
 これによって荒涼たる氾濫原は、一転して緑の沃野となり、あいついで計画整備された麻生原堰、糸田堰(ともに甲佐町)とその井手(用水)による灌漑受益面堰は、は1560ヘクタールに及んでいる。
 水田は、砂質土壌と量、質ともに豊かな清流に恵まれ、良質の米を産し、酒造業も起こり、大井手用水沿いには、近郊近在の人達が集まる市も成立し、活気溢れる街並みが形成されたのである。
 町を見下す丘には、加藤神社が作られ、町民より神君として尊崇されている。
 緑川流域は、年間2200ミリもの降水があり、梅雨、台風時期に集中するため、水勢が強く、これを緩和し、本提を守るために川の中にくつわ提を構築し、遊水帯を設けたり、ところによっては越流提にし、その外側には水害防備林を作り、洪水時水田に流入する大量の石や砂を防ぐ工夫が施されている。
 以上が甲佐町を400年ほど前に開発した清正公の話です
 義父の四十九日(七七日)の記念にとでもと思って書きました。
 妻の実家によく行きますが、これからは、この話を考えながら、道すがらを見聞したいと思います。
 加藤神社にもまだ行ったことがないので、近いうちに参拝したいと思います。
 妻の実家は、前段で話しました甲佐神社の氏子だそうです。
 昔は、甲佐神社で色々のイベントが催されていたが、時代の変化とともに寂びれつつあるそうです。
 私が属しているNPO法人ミテミライは、このような先人の功績をこれからの未来を担う子ども達に伝承する活動をしています。
 甲佐神社でも、昔の舞踊大会をもう一度やりたいと計画して、補助金の申請をしているところです。
 会員一同、補助金が貰えたら、素晴らしいイベントにしたいと思っています。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

 
posted by osamu at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味の川柳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

「アンナ カレーニナ」観劇

 今朝も、6時半からテレビ体操をして、三ケ日坊主にならず続けているジョギングに妻と出かけました。
 久しぶりに、ポータブルMDレコーダーを携えて英会話を聞きながらの散歩でした。
 まだ、耳が英会話のリスニングに慣れていないのか十分に聞き取ってくれません。
 英会話は、毎日、少しづつでも継続することの大切さを改めて実感しました。
 毎日、オバマ大統領の就任演説の英語版を聴いていますが、初めて出会う単語が多くて大変です。
 ジョギングの途中には、川べりの菜の花や道すがらの梅もぼつぼつ蕾が開花し始めています。
 今日は、先日、観劇した栗原小巻主演の「アンナ カレーニナ」についておしゃべりをしたいと思います。
 この「アンナ カレーにナ」は、ロシアの作家「トルストイ」の代表作です。
 トルストイの作品に有名な「戦争と平和」がありますが。この「戦争と平和」がナポレオン戦争というロシア史上最大の国家危機を描いた作品なのに対して「、アンナ カレーニナ」は、貴族婦人の悲劇を綴った作品です。
 ヒロイン「アンナ」には、トルストイの作品にこれまで、多く出演している栗原小巻さんですが、アンナの絶対条件、美貌、優雅、知性、それに情熱とすべてが揃っていました。
 栗原小巻さんのこれまでの体験と演技力を生かして、アンナの多面性、それゆえに悲劇の道をたどる人間増を魅力的に見せてくれました。
 また、小巻さんは、ヒロインも演じながら、衣装のデザインも担当されていましが、小巻さんが背筋を伸ばし、ロシアの雰囲気で仕立て上げられた衣装を着こなされていたのには、大変感動しました。
 脚本は、小巻さんの実弟加来英治さんでしたが、対話を主とした台詞劇として構成されていたで分かり易かったようです。
 しかし、場内からは、休憩時間の時に「難しい」という声も聞こえていました。
 トルストイの作品であるがゆえに「難しい」のも無理が無いとも思います。
 できることなら、もう一度みたいほど素晴らしい作品です。
 熊本にいて、安い観劇料で、こんな素晴らしい演劇が鑑賞できることは最高の至福です。
  応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

川柳「声」1月優秀句

 昨日、今日と、久しぶりにカレンダーに何も行事がありません。
 気になっていた畑の野菜の草取りやもうすぐ植えるジャガイモの土作りに励みました。
 何も考えずに、只管太陽のもとで汗をかくのもいいものです。
 ひともじ、そら豆、ブロッコリー、キャベツ、にんにく、らっきょなど草を取って貰ってすっきりしていました。
 もう、そろそろトマトや西瓜の種も植えなければなりません。
 今日は、24日、第4土曜日の行っていた川柳「声」の例会が、熊本川柳協会川柳大会のために、1週間遅れで31日になったので、その優秀句を紹介します。
 課題
 「旅」         津山博選
  五客 お茶漬けが胃にしみわたる旅帰り   春雪
     再再婚女の旅は終わらない      めぐむ
     引き出しに旅の出会いの古手紙    啓子
     早く起きこの町の風吸いに出る    正純
     助さんと格さん連れて旅したい    慶之介
  人位 宿帳にドラマひとつを綴じこめる   萬風(修)
  地位 ひとり旅知らぬわたしに逢いたくて  善子 
  天位 冬のたび今日は山頭火になろう    善子
  自句 ありがとう初めて言えたフルムーン  博
 「わざわざ」      小島萌選
  五客 半額に釣られて妻が雨の中      隆満
     何処でどう告白しよう回り道     萬風(修)
     頼りぐせわざわざ妻を振り返る    礼吉
     道聞いてわざわざ付いて来てくれる  幸士
     純金よ聞きもせぬのに見せに来る   まさこ
  人位 新品のズボンに膝を見せる穴     春雪
  地位 入社式わざわざ母が付いて来る    幸士
  天位 名も告げず届けてくれた免許証    邦子
  自句 誰だろうわざわざ帽子取ってまで   萌
 「知恵」        寺本隆満選
  五客 知恵袋小出しに生きて八十年     政子
     ロボットの知恵では愛が満たされぬ  幸士
     後期高齢知恵絞り出すマヨネーズ   美致代
     その先の返事に困る借りた知恵    啓子
     飲む話ならば何とか回る知恵     美学
  人位 知ったかぶりの知恵をさらして笑われる まさこ
  地位 ピコピコと電子辞書から借りた知恵  慶之介
  天位 浅知恵を今朝もカラスに笑われる   高徳
  自句 知恵の無い男で俺は汗をかく     隆満
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ
posted by osamu at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 川柳「声」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

朝のテレビから

 昨日は、朝からしとしとと雨が降っていたので、朝のジョギングができず、一日中身体が重い感じでした。
 今朝は、昨日の分までとはいきませんが、ちょっと長い時間歩きました。
 ご飯を食べながら、NHKの「おはよう日本」を見ていたら、気になる話が二つほどありました。
 その一つは、新潟の英会話の学校でオバマ大統領の就任演説を使って英会話の学習を始めたという話です。
 実は、私もオバマ大統領の就任式のビデオと新聞の就任演説前文の英語と日本語訳を切り抜いて勉強しています。
 これまで、色々の本やテープやビデオを使って英会話を学びましたが、結果はどれも今一でした。
 しかし、今回の大統領の就任演説だったら、興味もあるし、うまくいくのではと考えています。
 しかし、これまで中学、高校、大学と英語を学んできたので単語も大方知っているのではないかと思っていましたが、演説文は、分からない難しい単語が一杯あるのには驚きました。
 三日坊主にならないように頑張ります。
 もう一つの話は、北海道は釧路の阿寒湖近くの丹頂鶴の話です。
 実は、私が 市役所在職中に出張で北海道に行ったとき、この丹頂鶴をすぐ近くで見ることができましたが、その場面がテレビで見ることができたのです。
 あの時の丹頂鶴の恋の踊りなど、ものすごく感動しましたが、今回のテレビでも再び感動を覚えました。
 朝から、何か良いテレビが見れて、今日一日良い事がありそうです。
 天気のほうもよくて、本でも読みながら日向ぼこでもしたい気持ちです。
 応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

 
posted by osamu at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

ふんえん2月句会優秀句

 庭の十数株の水仙のほとんどが、綺麗な花をつけました。
 すぐそこに、春が来ているようです。畑の菜の花も、ちょっぴり黄色い花をつけています。
 昨日、ふんえん2月句会がありました。
 その後、6月に開催される噴煙川柳大会の会議があって、選者や課題のについの話し合いがありました。
 大きな大会を行うのは、多くの柳友の苦労があるんだなと感じたところです。
 では、2月句会の三才を披露します。
 席題
 「ゲーム」       山長岳人選
  人位 生き残りゲームだろうか派遣切り   麦彦
  地位 ホームレス殺める恐ろしいゲーム  茂緒  
  天位 マネーゲームとこの流れに裁かれる  朝子 
 「花」         宮本礼吉選
  人位 まだ花も咲く身を酷い派遣切り    理石
  地位 地図にない道にも匂うやぶ椿     萌
  天位 人間のわがままに泣く花の四季    萬風(修)
 宿題
 「耳」         嶋本慶之介選
  人位 聞く耳はあるが貸す耳はない     理石
  地位 耳そうじ妻に白状してしまい     紘輝
  天位 聞く耳へ生徒も耳を傾ける      邦子
 「出す」        小のアメイ選
  人位 口出したばかりに重荷背負わされ   三郎
  地位 留袖が気品と色気醸し出す      文彦
  天位 お賽銭釣りは貰えぬ小銭出す     雄二郎
 「余裕」        吉岡茂緒選
  人位 親の愚痴聞く余裕など子にはない   志野
  地位 ひたすらに踊って廻り見る余裕    邦子
  天位 多数派のゆとり雑魚には目もくれず  吉風
 私(萬風)の拙句もご賞味下さい。
  「ゲーム」
  平抜き 僕よりもパパがゲームに狂ってる
  「花」
  平抜き 福寿草笑顔で春を告げにくる
  「耳」
  平抜き 補聴器が良いことばかり聞きたがる
      耳の栓みんなが笑うから笑う
  五客  若者の耳がお好きな省略語
  「出す」
  平抜き 好きなだけ飲んで割り勘出し渋る
  「余裕」
  平抜き 路地野菜ハウス育ちにない余裕
 如何ですか。
   応援のクリックを御願いします!目指せ1位。
ちなみに現在は…??
にほんブログ村 ポエムブログ 川柳へ

 
 
posted by osamu at 21:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 川柳「ふんえん」例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

石原慎太郎著「オンリーイエスタディ」

 このあいだ、家族揃って「雑煮」を食べたばかりなのに、もう2月です。
 畑にも庭にも、ちらほらと春の兆しが見られるようになりました。
 妻の実家の裏山では、蕗の薹の芽を探す事ができました。
 今年になって、足しげく本屋に通い、読みたい本を探しています。
 先日は、今年の芥川賞、直木賞選ばれましたが、まだ受賞者の本は買っていません。
 今買い込んでいる本が読み終わったら読みたいと思っています。
 今年になって石原慎太郎著の「オンリーイエスタディ、と田母神俊雄と渡部昇一の対談日本は『侵略国家』ではない』の二冊の本を読み終わった。
 田母神さんの意見を読んで、日本人の戦争に対する歴史認識が数少ない資料による上辺だけで論じられている感があることに気がつきました。
 そこで、日本の『侵略国家について』』や『自衛隊の憲法上の問題』など深く知りたくなって、現在、田母神俊雄著の『自らのみは顧みず』を読んでいます。
 また、石原慎太郎さんの「オンリーイエスタディ」では、新太郎さんのこれまでの生い立ちや固有関係な色々なことを知ることができました。
 
posted by osamu at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする