2009年01月30日

熊本城の石垣の息遣い

 熊本城は、昨年の入城者が200万人を越え、大阪城、首里城などを抜いて日本一の入城者の記録の栄冠を獲得しました。
 この記録は、築城400年記念イベントの開催、また、本丸御殿の復元などあったが、大変な記録である。
 先日、あるイベントで幸山市長は、入城者日本一について、すごくご満悦で挨拶をしていました。
 その熊本城には、反り返った石垣で「武者還し」と呼ばれる有名な石垣があります。
 熊本城は、日本三名城の一つといわれ、名城たる所以は、天守や櫓にもありますが、最も優れているのは石垣だそうである。
 加藤清正は、1588年に隈本城(古城)に入城し、7年の歳月をかけ、1607年に熊本城を完成したそうである。
 熊本城の周囲は、5,3キロメートル、面積は、98万平方メートルの広大な敷地である。
 優れている石垣は、建築順に6期に分けることができるそうだ。
 1期は、1599年ごろの隈本城時代の石垣である。
 2期は、1600年ごろの飯田丸の石垣である。
 3期は、石垣の隅に直方体の石を交互に積み上げた東竹の丸南側の石垣である。
 4期は、現存している宇土櫓台の石垣である。
 5期は、白川改修に関連して建てられ、その後台風で倒れ、再建された長塀の石垣である
 6期は、城郭を追加した部分(1632年以降)に建設された石垣である。
 これら6期の石垣には、それぞれの時代よる明確な違いがあるそうである。
 特に、飯田丸梅園に向かい合って建つ「二様の石垣」は、違いがハッキリしていて、築城当初の加藤時代(1期)と継ぎ足された細川時代(6期)の石垣を同時に見ることができる。
 加藤時代の石垣の方が傾きが緩やかなのも、その時代を反映しているのかもしれない。
 また、坪井川に沿って建つ200メートルの長塀(5期)も独特だそうである。
 石垣は、屏風のように曲げることで郷土を増すそうだが、直線で構成された長塀の石垣は決して頑丈ではないそうである。しかし、この長塀は、敵からの防御より、「見せる城」として、殿様の権威を象徴しているようである。
 築城40年を記念して復元された絢爛豪華な本丸御殿に人気が集まっている熊本城であるが、土台を支えるこれらの石垣に目を向けると、築城当初から息づく歴史が感じられる。
 私も、これまで数え切れないほど訪れている熊本城ですが、暇を作り、じっくりと石垣と語り合いにいきたいと思っています。
 それぞれの石垣が、当時の歴史を語ってくれるような気がします。
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2009年01月29日

川柳「声」第4回例会優秀句

 昨日は、町内のお年寄りを中心に、月に1度公民館で行う「いきいきふれあいサロンの日です。
 午前10時ごろになると30人ほど集まり、先ずは、血圧測定など健康チェックが始まりました。
 今日のメインプログラムは、「認知症を学び、地域で支えよう」の認知症サポーター要請講座です。
 町内にあるグループホームのホーム長を講師に、認知症の勉強をしました。
 講師の話を聞いているうちに、参加者は自分の未来を想像しつつ、真剣になっていく様子が窺えました。
 みんなが、地域でお互いに支えあおうと絆も見えてきたようです。
 これからも、多くの方がこのような話を聞く機会を作り、多くの人に「認知症」ついて学んでもらいたいと思ったのが私の実感です。
 川柳「声」第5回例会優秀句を紹介します。
 平成11年7月に開催した例会で、川柳「声」が、ヨチヨチ歩きを始めたころです。
 課題
 「歩く」         吉岡茂緒選
  五客 どうしても母の歩幅となる日傘    美致代
     遠足に帰り無口の足となる      隆満
     靴箱のすみすぎた日の登山靴     美学
     都会風吹かす帰省のこの歩幅     春風
     広島に向かって歩く列に入る     智子
  人位 振り出しに戻って歩く点と線     理石
  地位 矢印に歩けば踏み絵おいてある    清風子
  天位 陽のあたる道を歩いている誇り    朝子
  自句 退院を目指してトイレまで歩く    茂緒
 「帽子」         宮本美致代選
  五客 有頂天の帽子が風に遊ばれる     朝子
     帽子のも言い分がある帽子掛け    春風
     目指す尾根雪の帽子が呼んでいる   綾路
     たかが帽子かぶり方にもいる年期   銀子
     ベレー帽僕は川柳文芸家       茂緒
  人位 お帽子が四季のファッション指図する 哲子
  地位 さりげない帽子が素敵道子様     茂緒
  天位 不思議な帽子老いが何処かへ逃げていく銀子
  自句 採算のとれぬ一日夏帽子       美致代
 「忘れ物」        田尻美学選 
  五客 置き忘れ半日探す母も老ゆ      銀子
     お祭りの愛児忘れた迂闊者      清風子
     忘れ物またお前かと立たされた    隆満
     ガスの栓確かめ忘れ引き返す     まさこ
     医療ミスお腹にとんだ忘れ物     朝子
  人位 忘れ物無いかあの世の旅支度     隆満
  地位 豊かさに慣れ節約の忘れ物      修(萬風)
  天位 旅先から先に着いてた忘れ物     理石
  自句 忘れ物の山日本はまだ平和
 私の拙句も披露します。
  「歩く」
   あと千歩万歩計から励まされ     修(萬風)
  「帽子」
   ベレー帽筆を握って画家気分     修(萬風)
   ゴルフ帽私五歳も若く見え
  「忘れ物」
   網棚で持ち主探すみやげ物      修(萬風)
 優秀句如何でしたか。
 次回もご期待下さい。
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2009年01月27日

熊本にこんなお祭りが(その2)

 先日(17日)に、熊本にはこんなお祭りがありますといくつかの祭りを紹介しましたが、今日はその続きを紹介します。
 毎年8月15日から17日まで3日間開催される「山鹿灯籠まつり」があります。
 全国的に有名な熊本の夏祭りで、熊本夏の三大火まつりの一つといわれる大規模な祭りです。
 和紙で作った灯籠を頭に乗せて千人で踊る「千人灯籠踊り」、「山鹿太鼓」など多彩な催し物が目白押しです。
 闇夜で揺らめく灯籠の光は、とても幻想的な雰囲気を漂わせます。
 次に、市民総参加の祭りとして有名な「火の国まつり」があります。
 祭りは、8月の第二金曜日と土曜日の二日間にわたり行われます。
 熊本の夜を彩る花火大会やメインイベントの市内目抜き通りで行われる「おてもやん総踊り」では、おてもやんのメロディと激しいサンバリズムが響き渡り、踊り手の熱気と興奮に、観客は包まれます。
 私も市役所の現役の時、何度か参加しましたが、一番記憶に残っているのは、教育委員会にいた時、外国人留学生のグループで踊ったことです。
 思い思いの手振りで勝手に踊る留学生に、観客から大拍手が続きました。
 9月にもいくつかの祭りがあります。
 昨年ブロゴで紹介した「藤崎八幡宮例大祭」もその一つです。
 他に、山都町(旧矢部町)の「八朔祭」があります。
 この祭りは、歴史が古く、江戸時代中期から始まったそうです。
 「八朔」とは、旧暦の8月1日のことをいい、田の神に感謝し、収穫の目安を立てる日とされています。 
 祭りの目玉は、矢部の山野に自生する植物を材料にして、各町が趣向を凝らしてつくる巨大な作り物です。
 私も龍や亀などの巨大な作りが、町を練り歩くのを見たことがあります。
 この作り物は、1年掛かって作るそうです。
 まだまだ、祭りがあります。次の機会に紹介します。
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2009年01月26日

ペルーへ移民した叔父

 今日は、父の弟が小学生の頃ペルーへ移民しましたが、そのお話をお聞き下さい。
 叔父は、近所の道喜さんがペルーへ移民され、成功されて子どもが居なかったので、叔父は、道喜さんの養子になってペルーへ行ったそうです。
 伯父は、大変利発で好奇心の強い子どもだったそうで、移民の話があったら喜んで決めたという事を祖父から聞いたことがあります。
 しかし、祖母は、反対だったが、叔父が「俺は、ペルーへ行って大儲けする」と喜んでいたので止めることができなかったそうである。
 叔母達の話によると、祖母は一ヶ月ほどしょんぼりして、元気がなかったそうである。
 母親であれば、仕方がないかもしれません。
 その叔父も、40歳弱で亡くなってしまいました。
 現在は、従兄弟や従兄弟の子ども達が、日本に出稼ぎに来ています。
 十数年前に、日本に来てすぐの頃は、従兄弟達もよく、お正月には熊本に遊びに来ていましたが、祖父母や伯父父が亡くなってからは、行き来がありませんでした。
 ところが、昨夜、突然従兄弟から、母(叔母)のの戸籍抄本を送ってくれとの電話がありました。
 叔母が、日本に遊びに来ていて、もう少し滞在したいので在留許可の延長に必要な戸籍謄本が必要だとのことでした。
 この叔父に纏わる可笑しいエピソードがあります。
 叔父は、「古閑明雄」から養子に行って「道喜明雄」に改姓しましたが、養父母の死後、ペルーの役場に行って、勝手に「古閑明雄」に復籍しました。
 その数年後、心不全で亡くなりましたが、その死亡届が「古閑明男」で提出されていたのです。
 「明雄」が「明男」で漢字も間違っていました。
 また、熊本市役所には、改姓の届けもせず、死亡届も出さずじまいであったので、叔父は、死後、日本の戸籍で40年近く生存していたのです。
 祖父の死後、遺産分けのとき、2年がかりで、領事館や熊本市役所のお陰で戸籍上も、やっと死亡することができました。
 なんとお粗末な話ですが、私が実際全ての手続き行った実話です。
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2009年01月25日

第5回熊本県川柳協会川柳大会

 昨日は、珍しく朝早くから夜遅くまで忙しい、また、楽しい1日でした。
 午前10時から午後4時までは、熊本県川柳協会の5回目の川柳大会で、夜は高校の同窓会を兼ねての新年宴会でした。
 同窓会の出席者は、52名だそうで、同級生の1割の参加でした。
 会が盛り上がると、みんな、それぞれのクラスメートと旧交を温めていました。
 参加者の一人は、普段着でぶらりと東京から来た人もいました。
また、奥さん同伴の人もいました。
 同級生のほとんどが、現役を退き悠々自適の生活をしていますが。医者になった37名は、まだ医者として現役だったので4名ほどの参加でした。
 「同級会ちゃんで名を呼び輪が和む」  萬風
 午前中は川柳大会でしたが、私は、選者だったので、ちょっと緊張もしまいたが、無事に終えることができました。
 また、私の新雅号の「萬風」のお披露目も、選の前の挨拶で披露しましたが、絶好のチャンスでした。
  課題は「笑う」、「安心」、「ひとすじ」、「耳」の4課題でした。
 それでは、それぞれの課題の三才の中から選ばれた優秀句六句を披露します。
 熊本県賞
  課題「安心」
   食卓に安心が乗る山地の名     林 雄二郎
 熊本市賞
  課題「笑う」
   通訳は要らぬ笑いは共通語」    前田 高徳
 熊本県文化協会賞
  課題「安心」
   独り居の母の近所があたたかい   森永 可恵子
 全日本川柳協会賞
  課題「安心」
   やや安心親父の脛がまだ太い    河野 よし春
 熊本日日新聞社賞
  課題「耳」
   聞く耳を持つロボットを買っている 渡辺 幸士
 熊本川柳協会賞
  課題「耳」
   派遣切り怨磋の声が耳を突く    寺本隆満
 優秀句六句の中に、私(萬風)が選をした「耳」の句が二句入賞したので選者として安心したところです。
 私の句も、平抜きですが四句入賞しました。
 課題「耳」
  聞く耳を持たぬ男の四面楚歌    萬風
 課題「安心」
  安心の野菜を作る祖父の鍬     萬風
 課題「ひとすじ」
  転職と信じひたすらマグロ追う   萬風
 課題「笑う」
  大往生笑顔で囲む花柩       萬風
 優秀句は、兎も角、私の拙句如何でしたか。
 他の優秀句は、また機会を捉えて紹介します。
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2009年01月23日

英訳川柳

 明日は、寒波第2弾が来そうです。チラチラと里雪が降っています。
 川柳噴煙吟社の柳誌「ふんえん」には、英訳川柳のコーナーがあります。
 その英訳川柳に私の景行譜の一句が取り上げられました。
 今日は、その私の句と英訳を紹介します。
 「つるし柿軒につらねて過疎の村」  古閑萬風
 英訳
 「Under the eaves of house,
  Ddred Persimmonns are line up.
  That is the view of the Japnese countryside.」
  英役者 佐藤裕子さんのコメント
  「日の当たる縁側にずらりと並ぶつるし柿、豊かな時間。
   都会には縁側もないし、柿を干す軒もない。
   第一そんな柿がなってない。
   田舎に飢えて、時間を見つけては、中央道を飛ばし、のどかな田園に会いに行く私なんですよ。
   過疎の村というより、自然の宝庫です。
   清流のせせらぎ、刈り取られた棚田に当たる夕日。
   そこへ息をしに行き、心に蓄えをし、また2週間ほど生きられるんです。」
 この句は、甲佐町の山間部にある妻の実家に遊びに行った時、ふっ と浮かんだ雑詠です。
 山里に行くと、都会で荒んだ気持ちが癒されます。空気も綺麗、空も 澄み切っています。
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2009年01月22日

初めての月命日

 暦の上では、大寒というのにオバマの熱気で寒さも和らいでいるようです。
 遂に、オバマさんも黒人初の第44代目の大統領に就任しました。
 地球上に早くオバマ効果を繰り広げてられるのを切に期待します。
 昨年の暮れに、突然他界してしまった義父の葬儀からから、早や一月が経ちました。
 大きな家に一人ぼっちになった義母も、子どもや孫が変わりばんこで泊りに行っているので元気のようです。 
 近状の方も入れ替わり立ち代り遊びに来られるそうです。
 田舎の絆っていいですね。
 義父の死から多くのものを感じ、学びました。
 人間ていつ死ぬか分からないし、いつ死んでもおかしくないんだなあと思うようになりました。
 64歳の私ですが、これからは自分の納得のいく生き方をすべきだとも思いました。
 子どもや孫達も、義父の死によって、それぞれ「人間の死」対する何かを学んだみたいです。
 みんな、義父が苦しむことなく安らかに天国へ行ったので、悲しみの中にも喜んでいます。
 今日は、また在りし日の笑顔の写真と会えます。
 色々の話を語り合ってきたいと思っています。
 義父を想っていくつかの句を作りました。
  手も振らずさよなら言わず義父は逝く
  大往生名残は尽きぬ黄泉へ発つ
  極楽にいますと届く初月忌
  写真好き何かがあればパチパチと
  結納日順子頼むと義父の笑み
  義父自慢婿三人は公務員
  ハンドルを握る山坂なんのその
  口癖は幸せ孫に囲まれて
  義父の勲章無事故無違反六十年
オーイ美智子まーだ喧嘩したかった
  オーイ美智子ゆっくりおいで忙しい
  ぽっくり死真似てみたくて善を積む
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2009年01月19日

川柳「声」第3回例会優秀句

 今日は、朝から暖かかったので畑に行って、そら豆の周りの草取りをして、追肥を施しました。
 この寒さにも負けず、青空に向かってどんどん伸びています。
 春の収穫を今から楽しみにしています。
 今日は、川柳「声」の第3回例会優秀句を紹介します。
 宿題
  「時計」            安永理石選
  五客 宴会に時計は寝てた午前様      政子
     部屋ごとの時計それぞれあるプラン  茂緒
     柱時計父さんだけがネジを巻く    シゲ子
     時計代わり家の裏手はJR      美学
     一秒も狂わぬ時計持ち無職      清風子
  人位 時計ばかり覗く男が嫌になる     信子
  地位 時計屋の時計それぞれ自己主張    まさこ
  天位 目覚ましが鳴るとノルマが待っている 春風
  「明るい」           島田まさこ選
  五客 笑い袋開けて不景気吹き飛ばす    絹子
     痴呆とは見えぬ明るい母の顔     一得
     ホスピスのその明るさに救われる   治子
     貧しいが明るい子らの笑い声     岩容
     いい話聞いて胃袋弾みだす      絹子
  人位 病む母の明るい顔に救われる     一念
  地位 明るさが取り柄偏差値には触れず   隆満 
  天位 明るさが取り柄美人に遠い妻     春風
 「カラオケ」           高橋幸月選
  五客 カラオケの演歌大好き日本人     まさこ
     カラオケで有名になる新入社     理石
     カラオケに喜怒哀楽を教えられ    修(萬風)
     カラオケに脚の短い裕次郎      理石
     昼間からムード歌謡で盛り上がる   萌
  人位 カラオケの順も演歌はポップス派   茂緒
  地位 カラオケが無口な親父歌手にする   修(萬風)
  天位 カラオケになってしまった七回忌   理石
 いかがでしたか。結構いい句があると思います。
 選者をしていただいた高橋幸月さんも体調を崩されてから例会への参加ができなくなりました。
 いつも素晴らしい句を作られていたのが印象的です。
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2009年01月17日

熊本にこんなお祭りが

 今朝も、いつもどうりジョギングに出かけました。
 いつも歩く川縁から微笑ましい光景を見ることができました。
 川面に、鴨が数十羽仲良く話し込んでいるようでした。
 その中に小鴨が2匹ほどいましたが、親がもが小鴨にえさの取り方を教えているではないですか。
 教えた後は,じっと離れて上手に取れるか眺めているではないですか。
 じっと立ち止まって妻と感心しながら眺めていました。
 先日の新聞に、熊本県のお祭りマップの記事がありました。
 私も熊本市内あるいは有名な祭りは見たり、聞いたりしていましたが、結構知らない祭りもありました。
 一年を通して、県内のどこかで祭りがあっています。
 1月は、天草の「はだか祭り」です。
 この祭りは、大寒の1月20日、数日後ですが、若者達が、裸になり大寒の泳ぐ祭りです。
 男たちは神事の後、朱塗りの御輿を担ぎ、ほら貝を響かせ、気勢を上げながら無病息災を祈願する伝統の祭りだそうです。
 2月は、「人吉・球磨のひな祭り」ですが、雛めぐり会場を5会場開設して、会場に歴史ある、由緒ある様々なお雛様を会場ごとに工夫を凝らして展示してあるそうですが、その展示数は九州でも屈指の規模だそうです。
 3月は、阿蘇の祭りがいくつかあります。「高森千本桜まつり」、「阿蘇ぶるまい」などですが、阿蘇ぶるまいは、阿蘇の火祭りの一つで、伝統芸能祭、物産市、火文字焼き、花火などが行われます。
 草原の斜面に「大」の碑文字が現れる様は勇壮だそうです。
 阿蘇神社でも、火振り祭りも人気があると聞いています。
 5月にはいると、阿蘇は杖立川の渓谷沿いに多くの旅館が軒を並べている杖立温泉の「杖立温泉鯉のぼり祭り」も観光客の目を楽しませたいます。
 私も、昨年奈良から帰省した中学校の友人と訪れて、鯉のぼりの写真もたくさん撮ってきましたが、群れを成して杖立川に上空を悠々を泳ぐ様は勇壮で、また、夜ライトアップされた幻想的雰囲気には、いたく感動しました。
 大きな露天風呂などもあって、思い出が深く残った友人との旅でした。
 まだまだ、紹介すべき祭りがありますので、次の機会に紹介します。ご期待下さい。
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2009年01月16日

寒中の春の息遣い

 元日から、また始めた朝のジョギング毎朝続いています。
 今朝は、小学校にどんどやの写真を届けるために学校付近を散歩しました。
 子どもたちと「おはよう」の挨拶を大きな声で交わすのも清々しい気持ちです。
 丁度、校長先生も朝早くから横断歩道にたって黄色いランドセルを見守っておられました。
 庭には、水仙の花が黄色く色づき寂しい冬の庭におお威張りで咲いていました。
 山茶花の花には、可愛い子メジロが親メジロと一緒にとまり、花の蜜を美味しそうに吸っています。
 水仙の花も親子のメジロも、すぐそこまで来ている春の息遣いを知らせているようです。
 畑の春野菜も寒さに耐えかねて今かいまかと春を待っています。
 テレビのニュース番組では、正月早々から、中央大学の高窪教授の殺人のニュースが報道されていますが、犯人の逮捕の手がかりがみつかっていないようです。
 何でこんな事件が起こる世の中になったのでしょうか。心が痛んでなりません。
 特に、学部は違いますが中央大学は私の母校です。
 また、私の記憶が間違っていなければ、高窪教授のお父さんは、法学部の商法の教授ではなかったかと思います。
 これまでの事件と違って、何か身近に感じられてなりません。
 今年の5月から裁判員制度が、実施されますが、この制度に多くの国民が参加して殺人事件などを通じて、事件の減少につながる様な意識を育ててもらいたいものです。
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2009年01月13日

静かな成人式

 昨日、12日は成人の日で、初めて平静生まれの若者が祝福を受けて大人の仲間入りをしました。
 総務省の人口推計によると今年の1月1日時点で0歳の新成人は、男性が約68万人、女性が約65万人だそうです。
 少子化のせいか、3年連続で過去最低を塗り替えたそうです。
 今年の成人式は、全国的に静かに厳かに行われたみたいですね。
 ここ数年は、成人式の会場には入らずに、会場外でたむろして飲酒する光景や会場内でも来賓お挨拶中に罵声、暴言を飛ばす光景が見受けられましたが、今年は熊本市でもなかった見たいです。
 私も市役所在職時に、成人式の応援に行きましたが、その当時も会場にはいらず、外での飲酒や煙草のポイ捨てが多かったのを記憶しています。
 また、成人者には、記念品にアルバムを差し上げていましたが、出席しなかった成人者が、自分では取りに来ずに親御さんが鳥に来られていたのが今でも印象深く残っています。
 私の提案ですが、成人式は地域ごとに手づくりの成人式が一番いいと思います。
 私の体験から言えば、自分達を育ててくれた地域、先生、保護者の前での成人式は立派です。
 成人式でこんな句ができる場面もありました。
 「振袖が携帯持って吸う煙草」
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2009年01月12日

恒例のどんどや

 今日は、恒例のどんどやです。
 雨は、降っていませんが、雨雲が厚く、時折みぞれが降っています。
 お昼に近くになって心配していた天気も時折青空も見えるようになりました。
 子ども会の保護者の方達も豚汁とぜんざいの準備を早くからやってきて頑張っていました。
 大小の注連縄やお飾りもどんどやの周りに下がれないほどたくさん集まりました。
 1時に館長の挨拶の後、副館長と今年の年男の日吉東小学校の5年生10名による一斉点火でどんどやがはじまりました。
 火は、瞬く間に大きな赤い炎の変わり、10メートルの火柱ができました。
 参加者の大歓声と拍手が、広い田圃に響き渡りました。
 また、消防団が用意した凧や竹とんぼも大変人気あり、どんどやの煙に負けないほど凧も高く舞い上がっていました。
 竹馬も2個ほど用意していましたが、最初は怖がって乗れなかった子ども達も暫らくたつと、竹馬で上手に歩いけたのには驚くばかりです。
 今年は、災害用のアルファー米と乾パンを試食してもらいましたが、美味しいと言ってお変わりする人もいたほどでいた。
 夕方から新年宴会を兼ねてのは反省会を開きましたが、消防団の方たちも子ども会の保護者の方もたくさん参加されて大変盛り上がりました。
 座が盛り上がるといくつかの輪ができて、懇親、懇談で楽しそうに賑わっていました。
 どんどやを通じて町内の絆が強まった感じがしました。
 これまでに負けないほどの大成功のどんどやでした。
 参加者に感謝するばかりです。
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2009年01月11日

明日は恒例の「どんどや」

 明日は、近見町公民館と町内の各種団体による恒例の「どんどや」です。
 昨日は、午後消防団や子ども会の保護者の方たちの応援もあって「どんどや」の準備をしましたが、高さが15メートルあるので大変でした。
 無事、立派などんどやが出来上がりました。
 あとは、ちょっと天気が心配です。雨にならないことを祈ります。
 今日は、午後から市民会館で川柳「ふんえん」の一月の例会がありました。
 出席者29名、投句者20名でした。会長が、もう少し増えれば良いなと友達を誘ってくださいとお願いする場面もありました。
 席題及び宿題それぞれの三才を紹介します。
 席題
 「丸」          渡辺幸士選
 人位 ルミノール日の丸からは出ていない  たかお
 地位 丸出しの友の祝辞に大拍手      博
 天位 百歳の形で母の背が丸い       朝子
 「ニュース一切」     田口麦彦選
 人位 消火器で消えそうもないガサの乱   高徳
 地位 視聴者に媚びていないかニュースショー 幸士
 天位 若者に灯りが見える派遣村      あじさい
 宿題
 「配る」         西田邦子選
 人位 執念のビラが轢き逃げ追い詰める   茂緒
 地位 宅配にドアのチエーンは外さない   たかお
 天位 派遣村熱い情けを配ります      麦彦
 「呼ぶ」         西村胡弓選
 人位 呼び捨てにされる男にまだ会えぬ   朝子
 地位 オーイお茶一度でいいの名を呼んで  萌
 天位 おずおずとナースコールを呼ぶ深夜  吉風
 「干支」         平田朝子選
 人位 ある離婚干支は相性だったはず    隆満
 地位 ホルスタインおっぱい踊ってる賀状  紘輝
 天位 干支五度さあ人生の本舞台      理石
 私の拙句ですが入選句を披露します。
 今年から、私の雅号を「修」から「萬風」に改名しました。これからもよろしくお願いします。
 課題
 「丸」 
  崖っぷち身動きできぬ麻生丸    萬風
 「ニュース一切」
  行列のニュース炊き出し福袋
  世界ニュース正月もなく銃の声
  熊本城お色直しで日本一
 「配る」
  気配りがよすぎる嫁で疲れます
  登下校老人会が目を配る
 「干支」       
  酉年の父はおしゃれでよく喋る
  孫からの賀状かわいい干支がいる
 宿題の「呼ぶ」は、全没でした。
 捲土重来を期待して頑張ります。
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2009年01月09日

64歳の誕生日

 今日、1月9日は、私の64歳の誕生日です。
 還暦を過ぎてからの誕生日は、複雑な気持ちです。
 年は取りたくないが、丸い人間にはなりたい、また、若くしていたなど複雑です。
 今年の誕生日は、ちょっぴりいいことがありました。
 東京にいる息子夫婦から高価な名刺入れと息子嫁のデザインの名刺が届きました。
 名刺のデザインは、内容は兎も角、活字、配字、配色など気配りの届いたものでした。
 退職以後は、ほとんど名刺を持たない生活でしたが、趣味の会や地域の会合で名刺が必要になったので手作りを使っていました。
 それを見て、夫婦で誕生日のプレゼントに決めたのだと思います。
 ありがとう、大事に使います。
 90歳の母からも、お祝いのお金を貰ったので、何が記念になるかと思案中です。
 妻からは、ジョギングの時に履くようにとブランドの靴下でした。
 この日のテレビで、競輪選手の中野孝一にこれまでの人生が、武田鉄也のナビゲーターで放映されていました。
 中野選手は、人並み以上が能力を持ちながら、更に、それ以上の努力をしていたそうです。
 それが、世界選手権七連覇などの大きな業績を残したのではないでしょうか。
 現在は、日本全国の学校を回り、自分の体験、経験の講演で忙しい毎日だそうです。
 私も、地域のお世話を色々やっていますが、まだまだ頑張らなければと反省しています。
 中野選手から、何かこれからの人生に知恵を貰ったようです。
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2009年01月08日

熊本城入場日本一

 今日は、12日に行う「どんどや」の準備に頑張りました。
 どんどやで燃やす「孟宗竹」の搬入や竹とんぼ用の竹の準備を地域のボランティアの方達と奮闘しましたが、みんな楽しそうでした。
 熊本市の発表によると熊本城の昨年の入城者が、全国のお城でトップに立ったそうです。
 これまでは全国にある四十八城の中で、5位か6位が定位置だったそうです。
 熊本城は、築城400年を記念して復元整備が行われ、大広間の本丸御殿が昨年4月に落成しました。
 これを機に、人気が上昇して入城者もうなぎのぼりに増えました。
 私も、秋ごろ本丸御殿を訪れましたが、押すな押すなの盛況振りでした。
 私と熊本城とは、熊本市役所の勤め始めた頃からの付き合いです。
 天気のいい日は、昼休みに同僚と散策して、お城の四季折々を楽しんだものです。
 桜の咲く頃は、燗付きのお酒で必ず花見を楽しみました。
 私が所属していた写真の同好会「チャンスクラブ」が行う撮影会で、女優篠ひろ子さんや松岡きっこさんをお城を背景に取りまくった思いでも残っています。
 篠ひろ子さんのA4サイズの写真は大事に保管しています。
 びっくりしたのは、この入場者の話が、朝ズバでみのもんたさんが紹介していいたことです。
 あのテレビ番組を見た人が、熊本城を訪れと今年も入城者日本一は間違いないでしょう。
 熊本市民は一人ひとりが、観光客を優しく、丁重にも迎える気持ちを持たなければなりません。
 清正公日本一の高笑い   萬風(修改め)
 今年から雅号「修」を「萬風」に改めることにしました。よろしくお願いします。
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2009年01月06日

川柳「声」第2回例会優秀句

 今朝も、テレビ体操の後ジョギングに出かけました。
 少し立っていると太腿もが痛かったけれど、ジョギングの効果が出てきたみたいです。
 今日は、年末の義父の急逝のために年賀状を失礼したので、いただいた年賀状を整理しながら「寒中お見舞い」の準備を始めました。
 今日は川柳「声」第2回例会の優秀句を紹介します。
 課題
 「笑う」        冨安清風子選
  五客 いつ戻るコソボの民の笑い声     修
     ガイドラインをミサイルがあざ笑う  まさこ
     そのときは笑顔に負けていた返事   銀子
     釘付けにするみどり児の笑みに逢う  綾路
     作り笑いの男に足をすくわれる    春風
  人位 某月某日平和絵に描く笑い講     隆満
  地位 優しさを照れる男の目が笑う     哲子
  天位 星仰ぐたびに笑顔の母に会う     治子
  軸  笑い袋小出しに憂き世いきる知恵   清風子
 「五月(五)」      寺本隆満選
  五客 五月晴れ家族を車積んで出る     久美子
     恋の迷路でわたし只今五里霧中    清風子
     川柳も五客どころで旨い酒      一得
     五線譜にない母さんの子守唄     哲子
     子守唄消えるなダムとなる五木    清風子
  人位 年金で泳ぐ五月の鯉のぼり      美学
  地位 五代目に老舗ののれん重過ぎる    萌
  天位 ワイングラスの底に流れる五月病   朝子
  軸  老いるとは父が五勺の酒で寝る    隆満
 「茶」          田尻敏行選
  五客 ラベンダーの香りのお茶の午後三時  美致代
     お茶会と川柳会がかち合う日     銀子
     茶柱に願いをこめて職探し      修
     お招きの茶会に迷う帯の色      まさこ
     あわあわと昭和遠のく新茶摘む    美致代
  人位 酒好きの俺へ嫌味なお茶が出る    隆満
  地位 新茶摘む何時の里の風みどり     まさこ
  天位 深蒸しの朝茶に和む日本人      まさこ
  軸  選者ともなれば落ち着き茶も飲めぬ  敏行
 出席者と投句者合わせて32名の参加者です。
 優秀句には、まさこさんが光っています。
 10年とは早いもので、銀子さんをはじめ故人になられた人、病気で入院の方が居られます。
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2009年01月05日

大河ドラマ天地人

 日曜日のゴールデンタイムに放映されるNHKの大河ドラマ「天地人」が、昨日から始まりました。
 昨夜は、主人公の直江兼続の幼少の頃「与六」と上杉景勝(喜平次)との出会いがいつもより30分長い1時間15分間家族を釘付けしました。
 私達家族は、NHK大河ドラマと朝ドラの大フアンです。
 前回の女の道は一本道の「篤姫」も、一回も見逃すことなく堪能することができました。
 この時間に、用事があって見ることができないときは、DVDに録画をして翌日に、録画を忘れた時は、再放送で楽しみました。
 篤姫に扮した名女優宮崎藍の篤姫になりきっって演じる役者魂には、頭が下がるばかりでした。
 「天知人」の直江兼続に扮する「妻夫木聡」と子役の「加藤清史郎」の名演技に期待するところは大であります。
 次回11日の「泣き虫、与六」期待しています。
 与六が修行中の寺「雲洞庵」を抜け出して実家に帰るそうですが、与六、喜平次どうなるでしょうか楽しみですね。
 「家族みな釘付けになる天地人」
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2009年01月03日

万歩計の脇見

 今朝も、6時30分のテレビ体操で体をほぐし、更に、手足の柔軟体操をしてジョギングに出かけました。
 国道57号線も何時どおりならこの時間には、かなりの車が走っていますが、まだ3が日なので、車も時折走っているくらいです。
 近くの済生会病院は、今日から仕事なのか看護師の車だけが、列をなして駐車場に入っていきました。
 病院の駐車場に、大破した福岡ナンバーの軽自動車が止めてありましたが、きっと近くで事故を起こして、怪我して入院したのではないのでしょうか。
 正月早々事故を起こしてしまって可愛そうですね。
 また、急患の医師や看護師は、仕事といえ大変だなあと感じました。
 ジョギングをしながら、何か目新しいものはないかとキョロキョロしていましたが、最初に目に入ったのは、一台の車でしたが、中に古びた毛布を着て寝ている男性でした。
 派遣切れで職でも失ったのではないかと心配しました。
 次は、いつもジョギングする時、煩く吼える犬がいないのに気づきました。
 きっと、年末年始は、会社(車の陸送会社)が休みなので、自宅で家族と一緒に正月をしているのかもしれません。
 犬の変わりに、陸送用のトラックが、綺麗に並んでいて初荷を待っているような顔をしていました。
 パチンコ屋の駐車場に赤やピンクの花が綺麗に咲いていたので一輪挿し使用と泥棒しました。
 帰ってすぐ、私手づくりの花器に挿し、毎朝お世話になるトイレの隅にそっと座らせました。
 畑に植わっている白菜やほうれん草も寒さに負けず、早く八百屋の店先に並びたそうに感じました。
 このようにキョロキョロしながらジョギングするのも楽しいものです。
 この調子でいったら、ジョギングも三日坊主にならず続けられそうです。
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2009年01月02日

熊本日日新聞「新春読者文芸」

 今朝は、テレビ体操で体をほぐし、近くの田畑菅原神社の参拝も兼てジョギングに出かけました。
 地元の新聞に元旦恒例の「新春読者文芸」が、俳句や短歌などと共に川柳の入選句も掲載されていました。
 課題は、「飲む」と「家族」で、選者は、大木俊秀さんと森中恵美子さんです。
 「ふんえん」や「声」声の仲間の句も見受けられました。
 優秀句を紹介します。
 課題「飲む」      大木俊秀選
  一席 人間を続けていたいカメラ飲む     平井ミツエ
  二席 慰めるよりも一緒に酔ってやり     浜田宏樹
  三席 岩清水ここで一服しましょうか     松村菊雄
  入選 お年玉飲む前に上げておく       塚副清治
     打ち上げはあるかと聞いてでる試合   清水流石
     冥土へは末期の酒を飲んでいく     高野義郎
     飲みたくはないが飲みたいことばかり  徳山征四郎
     戦なき国ありがたし大ジョッキ     田尻定
     全身の力で乳を飲む赤子        阪本ちえこ
     若者の意見も飲んで好々爺       築田しづか
     男です酒も飲みます槍も飲む      宮崎絹城
     守備範囲清濁飲んで広くなる      渡辺幸士
     嘘つかぬ一日だった水を飲む      宮本美致代
     ピーポーが近くで止まり息を飲む    金山ユキエ 
     飲まなけりゃ今頃屋敷建っていた    緒方健一
 課題「家族」       森中恵美子選
  一席 解散は絶対しないのが家族       柿山紘輝
  二席 ちち・ははも兄弟もいたお元日     宮本美致代   
  三席 愚痴聞いてくれる妻です愛してる    和田あきを
  入選 初夢は家族それぞれ給付金       楠田實
     妻や子は別のテレビで笑ってる     平田朝子
     温泉に家族旅行の首が浮く       大庭堅司
     家庭から家族が消えて半世紀      新原明雄
     それぞれの茶碗に顔のある家族     下城公秀
     赤ちゃんが笑えば家族みな笑う     東豊子
     父さんの誕生日ですお赤飯       戸田英狂
     家族とは向う三軒両隣         田中広子
     帰省するぼくのハブラシいつもある   伊藤亮
     ソプラノもバリトンもいる大家族    西林圭介
     ともしびの数だけ集う笑い声      中川弘子
     家族みな包む大きな割烹着       前田高徳
 私の没句になった句も恥ずかしながら披露します。
 課題「飲む」 
   酒飲んで胃薬飲んで三が日
   もう少し生きてみたくて薬飲む
 課題「家族」
   お雑煮も好みそれぞれ三世代
   心地好い家族に嫁かぬ娘がひとり
 川柳仲間の渡辺幸士さんは、川柳のほかに俳句も短歌にも造詣が深いことは知っていましたが、今回は、肥後狂句にも入選されていました。
 短歌
  先を行くわが影法師夕暮れの風に吹かれてぐんぐんのびる
                         渡辺幸士
 肥後狂句
  笠「夢がある」
  夢がある 目も歯も足もまだ達者       渡辺幸士
 宮本美致代さんは、「飲む」で入選、「家族」二席に入選されていました。
 ただただ、頭が下がる思いです。
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posted by osamu at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味の川柳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

今年も楽しい一年に

 明けましておめでどうございます。
 今年も頑張ってブログに挑戦します。よろしくお願いします。
 朝から、雪がチラホラ舞っています。近所の子犬も喜んで走り回ったいます。
 昨夜は、家族揃って年越しそばを食べながら、茶の間から日本全国のいろいろの除夜の鐘を聞きました。
 朝からは、熊本(私が住んでいる近見)独特の納豆を入れての雑煮を食べました。
 これまでお正月は、妻と子ども二人と老母の5人でしたが、今年は、息子の嫁さんと近所にいる姪も一緒の賑やかなお正月です。
 年賀状もいつもの通り百数十枚きました。
 皆、元気なようで何よりです。私は、義父の急逝に伴い、喪中欠礼をしたので、心のこもった寒中お見舞いをと考えています。
 息子夫婦も今日、東京に帰り、嫁さんの実家の湘南に帰ります。
 息子夫婦も短い熊本滞在でしたが、田舎でゆっくりできたと喜んでいたようです。
 二人は、現在税理士の試験に挑戦中なので、今年こそはと決意を新たにしていました。
 私達夫婦も、早い合格を祈っています。
 今年は、昨年できなかった陶芸、ジョギングを頑張りたいと密かに決意しました。
 ブログのエッセイも頑張ろうと思い、昨日から石原慎太郎「オンリー家スタディ」を読んでいます。結構読みやすいエッセイです。
 この本を通じて、新たな石原流人生論と取り巻きの友人の話が楽しめそうです。
 何かと忙しい、楽しい一年になりそうです。
 「初天神子の挑戦に絵馬さげる」
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posted by osamu at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする