2008年07月21日

夏の歳時記「暑気払い」

 毎日暑い日が続きます。昨日は、何所かで38度越えていてところもありましたね。
 まさに、「酷暑」という言葉がぴったりです。
 この酷暑の暑さは、本当に耐えがたいもので、何もしたくありません。
 昔は、この酷暑を何とか乗り切るために、お酒や薬を飲む風習があったそうです。
 江戸時代には、街角に大釜を据え、道行く人に夏負け封じの漢方薬を飲ませたとか。風流な話ですね。
 古代中国は、ハスの名所である公園やお寺では暑気払いとして親しまれた「像鼻盃(増日盃)」というユニークな行事が行われていたそうです。
 それは、大きなハスの葉の中央に穴を開け、冷酒などを上から注いで茎の下から飲むと、ハスの香りがついた不思議な味を楽しみ酷暑を乗り切ることができたそうです。
 因みに、私の暑気払いは、ビールそれも「スーパードライ」です。飯よりも大好きです。
 ここで一句披露します。
 「暑気払う暑中見舞いのメール打つ」
 「髭に泡喉へビールが音を立て」
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2008年07月20日

ビックリアスパラ栽培

P1000084.JPG 
私が栽培している苦瓜、オクラ、トマト、芋の芽を手土産にアスパラ見学に行きました。
 私は、アスパラは地中にある茎だと思っていましたが、全然違っていました。
 1メートル以上の背丈の草みたいなもので、根元から30センチメートルのアスパラの芽が出ていました。
 収穫は、春から初夏にかけてだそうで、今、7月になると来年用の根株の管理を行うそうです。
 種から育てると3年目に収穫ができ、10年ぐらい収穫ができるそうです。
 それから、アスパラの葉っぱは花材にもなり、生け花にも人気があるそうです。、
 お土産に100本ほど貰ってきたので、早速、色々料理してもらいました。
 昼のビールが、待ちどうしくなりました。
 東京の息子のところにもお裾分けを送ってやるそうです。
 根株を10本ほど分けてもらったので、来年が楽しみです。
 早速、畑に行って植え付けの準備に取りかかります。
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アスパラ栽培

今朝は、畑の見回りは、止めてゆっくり朝刊を読んでいます。先ず「私をを語る『人生は俄かなり』』を読みました。今朝も楽しく読んでいます。
 私は、畑で色々の野菜作りをしていますが、作りたいがまだ栽培してないものに、自然薯とアスパラがあります。
 そのアスパラ栽培を、妻の幼友達がやっているそうです。
 アスパラは、朝、夕二回収穫しなければならないほど育ちが早いそうです。
 妻の友人が、今朝、早くから収穫するので、妻と見学に行きます。
 できれば、栽培方法を学び、来年からアスパラ栽培に挑戦したいと考えています。
 野菜作りに無関心な妻も、野菜嫌いの娘が、アスパラは大好きなので乗り気のようです。
 妻の幼友達のもう一人が、イチゴ栽培農家に嫁いでいます。毎年みずみずしいイチゴを頂きますが、今年は、イチゴの苗を貰う約束をしています。
 イチゴ作りにも挑戦します。またまた、忙しくなりそうです。
 アスパラの話の続きは後ほど、見学の後でしますのでご期待下さい。
 『遺伝子がショート奇形の胡瓜いる」
でかい胡瓜.JPG


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2008年07月19日

芥川賞、直木賞の生い立ち

 15日の夜、第139回の芥川賞、直木賞の選考会が開かれ、芥川賞は、中国人の楊逸(ヤン・イー)さんの、直木賞は、作家井上光晴氏の長女井上荒野さんの受賞がきまりました。
 これまでに、在日韓国・朝鮮人の受賞例はあるが、中国人で、日本語以外の言語を母語とする作家の受賞は、史上初めてだそうである。
 芥川賞の受賞作は、理想の燃える中国の大学生が民主化運動の加わり天文安事件で挫折するまでと、その後の人生の哀歓を描いた青春小説、 また、直木賞の受賞作は、井上さんの父のゆかりの長崎西海市の島・崎戸を舞台にした恋愛小説である。
 二冊とも速く読みたい感じである。
 これら二つの文学賞を創設、考案したのは、作家であり実業家だった菊池寛だそうです。
 菊池寛は、1923年の文藝春秋を創刊し、10年後に総合雑誌に成長させたそうである。
 同誌の発展に貢献した二人の作家芥川龍之介と直木三十五が、早世したので二人の名を冠する賞を創設したそうである。
 ちなみに。第1回芥川賞の受賞作家は、私も学生時代愛読した石川達三である。受賞作は「蒼茫」。懐かしいですね。
 「本棚にずらり直木が手で招く」
 「暮れるまで図書館にいる直木読む」
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2008年07月18日

蝉時雨

 先日、クマゼミのお話をしましたが、やっと蝉の声が聞こえてきました。
 日一日毎に、声が煩くなって行きます。明日は、きっと煩い蝉時雨にたたき起こされるでしょう。楽しみですね。
 蝉の抜け殻も壁や柱にくっ付いています。蝉の殻を抜ける瞬間を見たいけど一度も出会えません。
 昨日は、友人の大橋君が別荘を建築中ですが、トイレの手洗い鉢を私の手作りを所望されましたが、まだ私の手は及びません。
 そこで、陶芸の友達のTさんに作ってもらったのを、私が釉薬をかけて、窯で焼くのを私がやりました。
 二人の共同作品の手洗い鉢ができました。世界に一つだけしかない作品ができました。
 秋には、別荘も出来上がるそうですが、別荘で油蝉の声でも聞ければと楽しみにしています。
 私は、別荘など持つことはできませんので、大橋君の別荘を使わせてもらう予定です。
 ここ二日、畑に行ってないので、明日の朝は、日の出とともに見回りと収穫に行きます。
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2008年07月16日

熱帯夜

 連日、暑い日が続きますね。昼は兎も角、夜の熱帯夜には、ほどほどまいります。私は、咽喉が弱いので、クーラーは嫌いです。
 昨日の夜も、熱帯夜でよく眠れませんでした。夜中に、読書でもと思い、読み物を探していたら、素晴らしいポエムに逢いました。
 「夜のすきまに」
 ふと目が覚めてしまったら、
 もうなかなか寝付けない、熱帯夜。
 いつまでも続く、静かな暗闇。
 窓を開けても、風はそよがず、
 ぬるい夜が広がっている。

 明かりのまぶしさに、
 目をくらませながら、
 コップに氷水を注いで
 乾いた体で、ごくごくと飲み干した。
 冷たい線が、心地よく、
 体の中に落ちていく。
 少しだけ、
 夜が透き通ったような気がした。
  素晴らしいポエムですね。
  正しく、熱帯夜の私の気持ち、行動がぴったりで、感動しました。
  詩も、いいですね。始めて見ようかな。
  ここで一句
  「熱帯夜眠れないのか金魚鉢」

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2008年07月15日

私を語るbR

 連日暑い日が続きますね。暑さに弱い野菜は、暑さに負けてしょんぼりしています。
 昨日は、夕方、先日買った揚水ポンプを使って、野菜にたっぷり水をやりました。
 ところが、夜半に土砂降りの雨です。しかし、野菜だけでなく庭の木々には、恵みの雨のようです。
 今朝も、トマトやナスなどの収穫に出かけました。今は、なす、トマト、オクラが最盛期です。
 妻は、東京の息子のところに一日おきに野菜を送っています。息子の大家さんや隣近所の方は喜んでおられるそうです。
 ところで、「私を語る『人生は俄かなり』」ですが、朝刊が来たら一番に読んでいます。
 今日は、若い頃配属になった文書文教課法規係の話が出ていました。
 ご本人は、法学部出身なのに、あまり気に入らなかったようである。
 法規係といえば六法全書や法令集を参照しながら、各部課の文書を法令に違反していないか、事前審査する仕事である。
 やり甲斐があるといえば、そうだが大変な仕事である。
 私も、熊本市役所の文書課法規係に主事3年、係長6年通算9年在籍しました。
 私も、法学部出身という事で希望して配置されました。
 ところが、大変です。各部課で再三検討して解決できなかった事案を相談に持ち込んできます。
 異動数ヶ月は、電話を取るのが怖い日々でした。電話相談は、難しい問題ばかりでした。
 分からないことは、十分研究して答えることを覚えたら毎日が、楽になりました。
 私の役所生活の中で、一番力のついた時期だったと思います。
 しかし、実力さえあれば、昇進できるという自信が有りすぎて、宮仕えが上手にできなかった事を懐かしく思います。
 明日の朝刊が楽しみです。明日はどんな話なのかと思うと。
 「歯車になれず人生狂い出す」
 「八方美人上手くやってる宮仕え」

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2008年07月13日

クマゼミに事件発生

 先日、庭にクマゼミの死体が見つかったお話をしましたが、今朝も一匹の死骸が見つかりました。
 これまでは、煩いほどの蝉時雨を聞いた後、儚い蝉の命を語るような死体を見たものでした。
 ところが、今年は違います。クマゼミのうるさい声は聞かないうちに、蝉の亡骸です。
 人間の世界でも、秋葉原の事件のような、これまでに予想もできなかった事件事故が起きています。
 何か、地球規模で狂いが起こっている気がします。
 クマゼミの話ですが、昼寝をしていたら、あの蝉の鳴き声に似た、悲鳴のよな声に起こされました。
 なんと、カラスが昼寝の蝉を襲撃しているではないですか。
 そして、突きながら、亡骸を食べていました。こんな事は、これまでに一度もありませんでした。
 地球の環境が、可笑しくなっています。人間の驕りに対する自然の抵抗でしょうか。この程度で終わればいいですが、そうはいかないと思います。
 人と自然が共生できるよううに努力しなければなりません。皆さん、どう思われますか。

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2008年07月12日

私を語るbQ

 毎日暑い日が続き、もう夏バテになりそうです。熱中症にならないように、十分な水分の摂取には気をつけています。
 2泊3日で海外旅行に行っていた娘も、無事に帰ってきました。
 海外旅行に慣れた娘は、職場には必ず土産を買ってきますが、我が家には、お印程度です。無事に帰ってくれば何よりです。
 先日、5日に書いた「私を語る 人生は俄かなり」も今日で、連載18回目です。
 昨日の記事ですが、結婚前に課長からある助言いただいたそうです。
 結婚しても「矢の如く家に帰るな」つまり「結婚したら喜んで矢の如く家に帰るなよ。少しは道草をして帰る習慣をつけておくのが将来の見のためになる」いう事です。
 私も。新婚時代は速く帰らなければと思っていましたが、同様の助言を多くの先輩から受けました。そして、毎日先輩に麻雀を付き合わされたものです。
 今の若い人は、私達の時代と大分違っています。
 皆さん、マイホーム主義です。在職中のことですが、緊急の仕事がはいって、残業しなければならないときでも、残業を命令(依頼)するのも大変でした。
 仕事も家庭も「ほどほど」がいいのか悪いのか。
 「約束を守らぬパパは大嫌い」
 「日曜日パパはオモチャの馬になる」
 「休みには父が立ってる台所」

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2008年07月10日

早くもクマゼミの声

 昨日の朝、庭の木犀の木の下にクマセミの死体を見かけました。
 まだ、セミの声も聞こえないのに何故、死体があるのかと不思議でした。
 ところが、今日は。ボランティアで中学校の会議にいきましたら、クマゼミが一匹鳴いているでは有りませんか。まだ、クマゼミのうるさいほどのでかい泣き声ではないが、クマセミの声です。
 会場にいた皆が「あれ、セミが鳴いてる」一斉に叫びました。
 家に帰って、庭を歩いていましたら、セミの穴が一杯ありました。
 今年は、梅雨明けも早かったけど、セミの声もすぐ聞けそうです。
 朝早くから,クマセミが一斉に鳴いて、起こしてくれますが、うるさいやら、楽しいやら。
 しかし、「蝉時雨」、いいですね。風情があって。
 ここ2、3日、33度以上の暑い日が続きます。日課の畑の見回りも5時半ごろから出かけています。
 夕方から、毎日水遣りに行ってます。
 先日、カラスのスイカ泥棒にあいましたが、その後のスイカが少しづつ大きくなっています。甘いスイカが食べられるか楽しみです。
 「故郷に西瓜を冷やすでかい桶」
 「ひと夏を懸命生きる蝉の声」
 「蝉時雨煩くもあり風情あり」

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